だから、僕は

「死にたくない…。まだ、死ぬわけにはいかない……。」

黒髪に眼鏡。探せばどこにでもいそうな少年だった。
彼の名は、桜田ジュン。
ひょんなことから、”薔薇乙女”真紅のマスターとなった以外は、まったく普通。
どこにでもいる、普通の引き篭もりだ。
しかし、真紅とであって彼は変わった。
彼女たちのために、戦ったのだ。そして、その変化は殺し合いの場でも発揮された

「あー君、ちょっと聞きたいんだが、」

「!!何ですか?」

「野比という子供を知り…え?」

ジュンは、包丁を手に持っていた。先生は一瞬、判断が遅れた…。

ズチャッ。

先生の喉笛を、勢いよく包丁が切り裂いていた。
噴き出す鮮血。血にぬれた包丁。
ジュンは、人を殺したのだ。

【桜田ジュン@Rozen maiden】
[状態]健康、奉仕(真紅)
[装備]私服
[所持品]基本支給品、包丁
[思考・行動]
基本:優勝して、真紅と元の世界に戻る。
1:どうせなら翠星石も自分の手で葬りたい。


【先生@ドラえもん】 死亡確認

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最終更新:2011年08月07日 22:43
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