GOD EATER


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孤独な洋館。b-2エリアに不気味にそびえ立つ中に、一人の少女が暗闇に身を震わせていた。
篠崎あゆみ。
如月学園の1-Q組委員長。無類の怪談好きで有名な少女であった。
しかしながら、彼女はこのような極限状態におかれたとき、恐怖の大きさに飲み込まれてしまいかねないほど不安定になってしまう。
支給品の中身を確認する気すらおきないほどに、今も追いつめられていた。

腐臭の漂う館の食堂で。
若干腐りかけた牛肉を、狂ったようにむさぼり食う女がいた。
かつてこの世の美食を極め、今はこの世の“悪食”を極めんとするまさに“暴食”の罪を背負った人物。
空腹のために召使を喰らい、最後には自分を喰らって死亡した。
“食”に命を賭ける女、バニカ・コンチータ。
彼女はこの殺し合いにおいて中立的な立場にあった。とにかく悪食が食えればどうでもいい。そのぐらいに考えていた。

元の世界に帰りたい。
支給品の中からIMIウージーを取り出して構える黒髪の少女。
鶴賀のステルスモモ。
生まれつきの影の薄さが派生して、麻雀中に気配を完全に消す能力を持つ、鶴賀の影のエース少女、東横桃子。
尊敬する先輩の元でずっと麻雀を打ちたい。
その為になら、彼女は修羅になる。

物陰で震えるあゆみにゆっくりと近づいていく。
もちろん状態は“ステルスモモ”。
原村和以外に見破られたことはない、絶対に完璧な筈。
銃口をあゆみの後頭部に突きつけ、
「運が悪かったっすね。私のステルスモードに、常識は通用しねえ、とでも言ってみますかねえっと」


「ーーーーーだああああっうるッせえ!私の食事の邪魔してんじゃねえよ!」


コンチータの叫びが炸裂する。
不思議なことにステルス状態は解除され、あゆみもうっすらと桃子の存在を認識できていた。
「ひ、ひっ!?」
「(ありえなーーーーー!?)」

そのまま、桃子の腹部にコンチータの拳が炸裂し、桃子は失神した。

【一日目/深夜/b-2】
【バニカ・コンチータ@VOCALOID】
[状態]怒り
[装備]なし
[所持品]基本
[思考・行動]
基本:まあ食えれば何でもいいや
1:邪魔しやがって…!
※何故かステルスが効きません

【篠崎あゆみ@コープスパーティー】
[状態]混乱
[装備]なし
[所持品]基本
[思考・行動]
基本:死にたくない。脱出したい
1:え…?
※『逆打ち』終了後からの参戦です

【東横桃子@咲-saki-】
[状態]気絶中
[装備]IMIウージー
[所持品]基本
[思考・行動]
基本:元の世界へ帰る。
※準決勝にて原村和に負けた後からの参戦です

メモリーズ・ラスト 投下順 至って健全なペア
メモリーズ・ラスト 時系列順 至って健全なペア
GAME START バニカ・コンチータ [[]]
GAME START 篠崎あゆみ [[]]
GAME START 東横桃子 [[]]
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