崖から落ちるってなんかロマン


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3話 崖から落ちるってなんかロマン



五十嵐 修平(いがらし しゅうへい)は崖の前にいた。

「崖の上って、感慨あるよな…」
「なんでよ…」
「いーがいーがいがお寺の子~」
「どこかのポ●ョ見たいに言うなよ…しかも理由になってないよ」

ブノワ・ディオールは冷静に?突っ込みを入れる。
二人は始まって最初に会って情報交換を終わらせていた。
B-1の場所でただただ暇を潰していた。

「知り合いもいないし…どうしたもんかね……」
「そうですね……」

二人の会話はやっと方針の話になった。
今までがふざけた話ばっかだったのでディオールは少し驚いていた。

「とりあえず、主催に対抗する……気が起きない」
「いや、頑張ろうよ」
「嫌だ」

こんな風に会話が終わってしまったので、五十嵐は立ち上がり移動しようとしたところで、浮遊感を背中に感じた。

「え…」

落ちている、背中に感じる増していく空気抵抗。
そして、崖の上には…


笑っているディオールが見えた。


「なんで…だよ…」

そして、終着点、海に着水して海に隠れていた尖った岩が腹に刺さり、少し動いた後もう二度と動かなかった。


○ ○ ○ ○ ○

「まったく…馬鹿よね、本当」

崖の上では冷ややかに、冷酷に見下している人間がいた。
口元を歪め、目は死んでいる。
先ほどの生き生きとした女の姿はなかった。

「馬鹿は騙される…本当に面白いわね……」

ディオールは五十嵐のバックから食料と支給品であるグロック17を取り、その場を離れて行った。

【五十嵐 修平】【死亡確認】
【人数状況 37/38】

【一日目/朝/B-1崖前】
【ブノワ・ディオール】
[状態]健康
[装備]グロック17(17/17)
[所持品]基本支給品×2、不明支給品1~2(武器はない模様)
[思考・行動]
基本:優勝して生還したい。
1:上手く他人を利用する。

【五十嵐修平】
19歳:男:一世代前だったらイケメンな顔
寺の息子として生まれてきた。
ただし本人には一切継ぐ気はないらしい。

【ブノワ・ディオール】
23歳:女:金髪で青色の眼
某国の会社の職員をやっている。
メンタルが弱いため、パニックになると正確な思考ができない。

なんか、こんな状況…何て言うんだろう 目次順 走る走る、約一名

START 五十嵐修二 GAME OVER
START ブノワ・ディオール 面倒事は離れるが吉
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