ぼくのみたちつじょ


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

 0

正義の味方は正義ではない。
悪の敵が正義では勿論ない。
中立者も正義などではない。

正義などこの世には存在しない

 1

ザーザーザー。

放送が終わった。
ふーん。シキちゃんに愛花ちゃん。死んじゃったか。
ぼくのせい。なのかなぁ、やっぱり。
一方こちらではネクくんが憤怒の表情を表わしている。
その対象は哀川さん。
理由は単純明快。
哀川さんがやる気を出さないからだ。

「あんたがやる気を出せば!シキや愛花って人は死ななかった!哀川!」

哀川さん相手に敵対関係を築く。
それは何を意味するのだろう。
ぼくは思い返す。
あれは放送前の事。

 2

ぼくは今SFの世界にいた。
…まぁゲームの中なんだから当たり前なんだけど。
それを抜きにしてもSFの域を抜かない。
いや、よりSFの世界に近づいていく。
いやいや、ネクくんスゲー。
炎だしたり、剣をどこからともなく取りだし、
あのゼタとかヘクトパスカルとかいってた男をボコボコにしていた。
そして

「覚えてやがれ!ヘクトパスカルどもが!」

なんて雑魚敵臭漂う言葉を残し立ち去って行った。
もちろんネクくんは、

「早く追いましょう!潤さん、いーさん!」

というが
ぼくとしてはどっちでもいいのだが、
哀川さんは

「嫌だね!」

なんて我儘をいいだした。
…………ここでか。
その反応にネクくんは

「はぁ?」

なんて当たり前の反応を取った。
そしてそのやりとりはつい先ほどまで続いた。

 3

「あんたのせいでシキ達はっ!あのオブジェ死神に殺されたんだっ!」
「…」

さっきから哀川さんは沈黙を保っている。
あの時、真心との再戦の時のように。
それにしても死神か。…萌太くんを思い出すな。もしかしてあの男は石凪だったりするのか。

「あんたがしっかりしていれば!あなたが動いてくれたなら!」
「…ん?ああ。終わったか」

どうやら聞いていなかったようだ。

「んなっ!?」
「テメーのどうでもいい御託はいいんだよ」
「はぁ!?」
「あぁそうだ。いーたん。これやるからどっかいっといてくれ」

そういうとこっちに向かってスタンガンを投げてきた。
そして受け取った。
――はぁ。またこんな感じか。

「分かりましたよ。ぼくは退散します。じゃあ元気でね。ネクくん」
「え?ああはい」

ぼくはカオスゲートに向かう。


【1日目/朝/萌え立つ 渦越しの 碧野】
【哀川潤@戯言シリーズ】
[状態]健康
[ステータス]
LV:40 HP:921/921 SP:68/68
ATK:70 DEF:61 SPD:50
[装備]
[道具]支給品一式
[所持金]21
[思考]
基本:主催者を倒す。
1:?

【桜庭音繰@すばらしきこのせかい】
[状態]健康
[ステータス]
LV:20 HP:430/430 SP:137/160
ATK:32 DEF:32 SPD:32
[装備]聖凪高校指定水着@エム×ゼロ、初心者バッチセット、(炎、剣、弾、缶、念、雷)
[道具]支給品一式、気魂×1
[所持金]247
[思考]
基本:主催者を倒す。
1:哀川を倒す!

 4

マク・アヌについた。
とはいってもすることも無いので適当にエリアに向かおう。
そうだな。ここでいいか。
隠されし 禁断の 虚無
よし転送しよう。
そこには、とある男がいた。


【1日目/朝/隠されし 禁断の 虚無】
【戯言遣い@戯言シリーズ】
[状態]健康
[ステータス]
LV:10  HP:245/258 SP:47/47
ATK:32 DEF:36 SPD:14
[装備]スタンガン、対ロングレンジ用エプロンドレス@戯言シリーズ
[道具]支給品一式、いやしの水×5
[所持金]365
[思考]
基本:何もしない
1:こいつは…?

地味な奴らの分からない終わり 投下順 今のところある意味一番平和な奴らの談話
信頼できるヒト 哀川潤 人類最強は遊びたい!
信頼できるヒト 桜庭音繰 人類最強は遊びたい!
信頼できるヒト 戯言遣い 黒き薔薇を裂かせましょう
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。