呪いを掲げた悪しき神様


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怪盗、アルセーヌ・ルパンと言えば知らないものはいないだろう。
主催者のシャーロッククラスの知名度はある。
新宿の情報屋と言えば、池袋の闇に触れた人間で知らない者はいないだろう。
そんな二人が、不気味な廃団地に揃っていた。

「んー。ということは理子ちゃんは怪盗の子孫なわけだ。ーーーーこれはあのシャーロックも本物なのかもねえ。ははは、すごいことだ」
「イザさんって腹黒いでしょ。見たら分かったよおっ」
峰理子は、シャーロック撃破のために結託を考えていた。いくら彼女でも、彼の相手は手に余る。
折原臨也と情報交換をし、共に行動しようと提案すると、臨也は快く承諾してくれた。
確かに理子の判断は正しい。
折原臨也は人を引き込むカリスマだ。殺し合いに乗っていたとしても、彼なら仲間に引き入れてくれそうなほど。

しかし。彼は人間を“駒”としか見ていない歪んだ思想家なのだ。

「理子ちゃんってさ、暗号解読とかできる?俺の支給品さあ、まったく読めないんだけど」
臨也は数枚の紙を持っていた。支給品としてはあまりに異質。殺し合いには役にたたなそうだ。
「イザさんって馬鹿?こんなのふつうの文章だよ。ただ………気味悪いね。」

手記だった。かなりの極限状態だったのか、筆跡は荒い。
理子は眉を潜めた。
怪盗の子孫として、こんなものは見飽きたのだが。これは何か決定的に気持ちが悪い。先を見てはいけない。そう思えた。
理子はそれでも、意地で最後の一枚を読む。

「ぎ、っ。ギャアアアアアアアアアアアアアッ!?」

頭の中に何かが入ってくる。精神が蝕まれ、視界が大きく揺れる。
醜い悲鳴をあげる理子の顔を軽く蹴りとばし、臨也は笑っていた。
「て、めぇーーーーーー!騙し、やが…」
「おしっこ漏らしながら言われても困っちゃうなあ。君が悪いよ?怪しいもの読むから」
理子は失禁し、ブブブッ、という放屁とともに脱糞。
臨也は精神が完全に崩壊した理子に支給品のアサルトライフルを突きつける。
バラララ、と音がなり、理子の可愛らしい唇が吹き飛び、処置がところどころにある歯が飛び散り、喉が裂けて理子を絶命させる。
犠牲者の手記。
天神小学校に閉じこめられた者が書いた五枚の手記。
最後の一枚を読むと精神が崩壊し、自害などに走る。
峰理子と出会ったときから、臨也は実験台にしようと決めていたのである。
「楽しいなあ。愉快な人間の顔が見られる!ああ、素晴らしい」

折原臨也は笑い続ける。
足元の死体には目もくれず、手記を握りしめて。

【一日目/深夜/b-3】
【折原臨也@デュラララ!!】
[状態]高揚感
[装備]なし
[所持品]アサルトライフル、犠牲者の手記@コープスパーティ
[思考・行動]
基本:あまり目立たずに優勝する。
1:犠牲者の手記は有効活用しよう
2:楽しいなあ。
※原作九巻終了後からの参戦です
※手記は四枚目まで読みました

【峰理子@緋弾のアリア】   死亡確認
【残り39/40人】

吼えろ救世主 投下順 増幅する希望(ぜつぼう)
吼えろ救世主 時系列順 増幅する希望(ぜつぼう)
GAME START 折原臨也 [[]]
GAME START 峰理子 GAME OVER
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