感染包囲


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000

羽川翼。
私の名前です。
今から語られるのは私の物語。
ただ、私が語るわけではない。
その理由はもうすぐわかるだろうからあえて説明しないけど。
ただこの独白は今後できそうになるかどうか分からないから
今やってみようと思う。
阿良々木くんからは「本物」と称され、
戦場々原さんからは「化物」と称された私。
もちろん私としてはそんなつもりなんかないし、
ただの家庭が周りと違う「普通」の少女である。(自分でいうのも何だけど)
さてここで問題です。
なぜその私が「本物」と称されるのか。
答えは―――私が私でないからだと思う。
私の身に潜む「あの子」の所為。
いや、「所為」というのはとても失礼で、無責任だろう。
何せ私が全ての原因であるからだ。
「あの子」が生まれた原因。
私が「本物」に見えてしまう理由。
真の私が暴れる。
今宵も。
「あの子」が。
「あの子」、ブラック羽川と呼ばれた彼女が。

001

「うにゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

暴れる。
ひたすら暴れる。
とにかくひたすら暴れる。
長く白い髪に三つ編み、ブラック羽川がここにいた。
ストレスを解消するために。
羽川のストレス。
それは何なのか。
ブラック羽川は分かっている。
だが今はどうすることもできない。
ここに目的はいないからだ。
何もできない…。

「にゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

グラフィックが崩れる。
ノイズが走る。
足場も壊れる。
モンスターも消えていく。
数字があふれていく。

エナジードレイン。
障り猫、ブラック羽川の特性。
それは世界の活力も吸い取っていった。
このエリアは崩壊のカウントダウンを始めていた。

「にゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
あの野郎はどこにゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

白き猫はエリアを走る。

【1日目/黎明/選ばれし 禁断の 碧野】
【羽川翼@化物語】
[状態]健康、混乱?、ブラック羽川化
[ステータス]
LV:37 HP:251/754 SP:30/261
ATK:49 DEF:43 SPD:45
[装備]
[道具]
[所持金]0
[思考]
基本:主催者を倒す
1:ストレス解消する
[備考]
※つばさキャットの間のどっかからの参戦です
※支給品、所持金ともに捨ててます。今はもうエリア外に飲み込まれました
※能力者扱いです

※選ばれし 禁断の 碧野
推奨LV:32  雷属性   崩壊(大)

信頼できるヒト 投下順 堕ちていくのは…
GAME START 羽川翼 呆気ない最後に唐突な登場
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