とある魔物の人喰らい(マンイーター)


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モンスター。
最近不遇の扱いを受けてしまっているが、
ちゃんと仕事は行っていたようだ。
さて、ではみていこうか。

 ◇

  • 尾藤大輔之丞の場合

選ばれし 禁断の 虚無にて。
大きな髑髏の入ったニット帽の様な物を被る者。
尾藤大輔之丞。本人は本名で呼ばれるのは嫌いらしいので、ビイトと呼ばせてもらおう。
さてビイトはこのエリアにてモンスターに苦戦を強いられていた。
基本ごり押しのビイトにとってこういうやつは苦手中の苦手といっても過言じゃない。
しかし終わりというものは何ともあっけない。
ビイトのゲームも唐突に途切れていく。

「―――――うおおおおおおおおおおおおお!」

最後の反撃も虚しく、ゲーム終了だ。

【尾藤大輔之丞@すばらしきこのせかい:ログアウト(死亡)】




 ◇

  • 椿佐介の場合

隠されし 絶望の 虚無にて。
椿佐介。
彼もまたモンスターの魔の手から逃れようと必死だった。
ひたすらに逃げた。
終わりなき鬼ごっこ。
永遠に続く。――――鬼が一人だったなら。
彼の後ろには今まで追ってきた鬼(モンスター)、目の前にも鬼。
前門の虎、後門の狼状態である。
勝ち目は―――なかった。

「―――終わり、なのか?」

それを最後の言葉として彼もこの殺し合いから姿を消した。

【椿佐介@スケットダンス:ログアウト(死亡)】




 ◇

  • 戦場ヶ原ひたぎの場合

選ばれし 絶望の 虚無にて。
彼女は不思議な空間にいた。
周りからは孤立され、あきらかに異彩を放っていた。
そこはかつてカイトたちがスケィスを倒した場所である。
彼女の目の前にはスケィス。なぜ復活しているのかは現段階では不明だ。
彼女の今の状態は、赤い十字架の様なもの(強いていうならケルト十字に似ているもの)で磔にされていた。
彼女の顔は恐怖に歪みまくっていた。―――わけではなく、むしろ余裕の笑みを浮かべていた。

「―――フフ。こんなか弱き女の子を磔にして楽しむなんて屑のすることよ」

そんな言葉通用するはずもない。
スケィスはあくまでモンスターに過ぎない。
もちろん彼女もそんなことは分かっている。わかっててやっている。
それは策なのか、ただの往生際の悪さか。
しかしどちらにしたところで、
死刑執行の時間がやってきた。
スケィスが左手を前にだす。

「全く。分からない子ね。まぁいいわ。……阿良々木くん頑張ってね」

左手から羽根が開かれる。
――――そして。
データドレインが彼女を貫く。
彼女は消えていく。
あることを思いながら。

(アウラさん。さっさと仕事終わらせなさいよ)

これは何だったのだろうか。

【戦場ヶ原ひたぎ@物語シリーズ:ログアウト(死亡)】

※選ばれし 禁断の 虚無
推奨LV:45 土属性

※隠されし 絶望の 虚無
推奨LV:30 雷属性

※選ばれし 絶望の 虚無
推奨LV:50 闇属性

どこにいってもロリコンダイブ 投下順 腹に蠢く黒きモノ
GAME START 尾藤大輔之丞 GAME OVER
GAME START 椿佐介 GAME OVER
GAME START 戦場ヶ原ひたぎ GAME OVER
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