保身すべきか戦うべきか


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「…もうこんな時間なのか」
ベッドの中で眠たそうに呟く07。
(やっぱ夢じゃねえか、これ)
改めて現実の非情さを思い知らされる。
「ここでじっとしてても始まらないな」
ベッドから出て、出口に向かうその時。
パララ、と何処からか銃声が聞こえて来る。
無意識に体が反応して、すばやく角に隠れる。
「ちっ…近くに誰かいやがったのか…危うく寝首をかかれるところだったな」
自嘲気味に呟く。
そう言っている内にも、何度も銃声が響く。
…銃声は不意に止んだ。
(…死んだのを確認したか、それとも弾切れか)
しかし、その後銃声は全く聞こえなくなったので、どうやら前者であることが分かった。
(俺の知り合いか、赤の他人かどちらか…。どっちにしても、良い気分じゃない)
「…どうすっかな…これから」

時間は少し遡り―――
「…やっぱり、ここには来てないのかー…」
フロント付近を捜索しながら残念そうに呟くめろりん。
(まさかはぐれちゃうなんて…不注意すぎたなぁ)
その時。
誰かが入ってくる。
(まずい、隠れなきゃ)
焦りが足元への注意をおろそかにしたのだろう。
躓いて盛大に転んでしまう。
「ああっ」
その音に反応し、発砲してくる。
「!!」
目の前に着弾する。
(逃げないと…!)
立ち上がり非常口目指し走り出すが…
無防備な背中に、放たれた弾丸が命中する。
「ううっ…!」
焼けるような痛みに耐え切れず、その場でのたうち回る。
誰かが自分を見下ろしている。
「…。」
霞む目で相手を窺う。
デイパックを漁っているようだ。
普通なら、この隙をついて攻撃するだろう。
…しかし、もうそんな力は残っていない。
(…ごめんね…)
そう思ったが最後、全ての意識が途絶えた。


【一日目・朝/D-7:ホテル/ロビー】
【桐山和雄@バトルロワイアル】
[状態]:健康
[装備]:イングラムM10(21/30)
[所持品]:支給品一式、不明支給品(確認済み)、端末+首輪探知システム@その他
[思考・行動]
基本:ゲームに乗る。
1:人がいる場所へ向かう。
※ロビーにめろりんの遺体と、空のデイパック、ハンマー@SIRENが落ちています。

【一日目/朝/D-7:ホテル/5F】
【07@板対抗BR】
[状態]:健康、精神的疲労(中)
[装備]:ブーメラン@現実
[所持品]:支給品一式、ipod(ニコニコ仕様)@現実
[思考・行動]:
基本:ゲームには乗らない。
1:……。

【めろりん@板対抗BR 死亡】
死因:射殺
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