愛する人を失った世界には(後)


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「笑子!!」

古川は何も考えられずに、隠れていた岩に走り出した。
そこに見えたのは


鬼に潰されて、ただの肉塊になっていた三瀬笑子だった。









「え?」




嘘だ
なんで?なんでだ?
なんで、こいつが殺されてるんだ。
意味が分からない、なんで?ふざけるなよ…!




「うがあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!くそ!ふざけやがって!殺す、殺す、殺す!テメエを、この世から跡形もなく消し去ってやる!」




少年は、近くに置いてあったバックを取った。
それは、自分も恋人であった三瀬笑子のバックだった。
そこから支給品であるUZIを取り出した。
サバゲーである程度知識のある正人にとって使える武器だった。

「くらえ!このクソ野郎お!」

ダダダダダ――――と青鬼に向かって撃ち続ける。
それを青鬼は気にせず古川に突っ込む。
古川がリロードを終え、二度目の攻撃に入ろうとした時に青鬼は腕を振りかぶって攻撃の態勢に入っていた。
その攻撃を古川はギリギリのところで避ける。
そして二度目の攻撃をしたところで弾切れとなった。
UZIを青鬼に投げつけ、最低限の攻撃とする。
青鬼がUZIを破壊してる間に古川は間合いを詰め寄り切りつける。
一人と一体の化物の戦いは、長くに続いた。





☆ ☆ ☆ ☆ ☆




「ふ、はは、はは、やった、ぞ、倒した…!たお、し、た、んだ…!」

古川の傍には、倒れていた化物の肉体が。
古川はふらふらとした足取りで歩きだした。

「しょう、こ、、まって、て、くれ、あの、く、まを、ころした、ら、おれ、も」
(もういいよ、正人)
「え?」
(もういいよ…もう十分よ)
「おれは、まだ、あきらめ…」
(もう苦しむところを見たくないの!あなたが好きだから!)
「……そう、か」

「俺も、お前が好きだよ」

という声とともに、古川の肉体がつぶれた。
その後ろにいたのは




青い鬼だった。



決して死んでなどは、いなかったのである。
その青い鬼は、希望ヶ峰学園に向かった。

【魂魄妖夢@東方project 死亡】
【三瀬笑子@オリキャラ 死亡】
【古川正人@オリキャラ 死亡】
【残り 22人】

【一日目/黎明/E-2】
【青鬼@青鬼】
[状態]体に大量の貫通痕(行動に支障はなし) 身体に重大な傷
[装備]なし
[所持品]なし
[思考・行動]
基本:全員食う。
1:あの大きいところに行って、全員食う。
[備考]
※本編終了後からの参戦です。
※基本能力は最強です。しかし移動能力は遅いです。

言う事を聞かないとこうなります 時系列準 精神崩壊ゲーム
言う事を聞かないとこうなります 投下順 精神崩壊ゲーム

鬼さんこちら、手のなる方へ 青鬼 終わる希望と絶望の種
剣に魂を乗せて 魂魄妖夢 死亡
間違った判断は誤解しか招かない 三瀬笑子 死亡
誰にだってトラウマはできる 古川正人 死亡
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