迷惑な存在


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開催式が終わり、白衣から黒いマント姿へと着替えた老人―死神博士は椅子へと寄りかかっていた。
「科学者ならば顔見せは白衣姿で」という協力者の言に従ったが、やはり彼にはこの姿のほうが落ち着くようだ。
彼の前には会場上空に数十基設置されたカメラ衛星から送られた映像が映し出されている。これで参加者を監視しているのだ。
「さて、まずはあの男の様子でも見るか」
そう言い、映像の一つを大画面へと切り替える。
「大ショッカーの恥さらしのな」

「なぜだ、なぜなのだー!!」
森の中で一人の白い服を着た男が叫んでいた。
彼の名はアポロガイスト。大いなる大組織、大ショッカーの大幹部である。
「なぜ私がこの場にいる!私は大ショッカーの大幹部だぞ!」
彼は納得がいかなかった。なぜ自分が主催者ではなく、参加者としてこの場にいるのか。
しかし、心当たりがないわけでもない。
BLACKRXの世界とアマゾンの世界。二つの世界で彼はディケイド抹殺を試み、そして失敗した。

大幹部にあるまじき失態。
恐らくそれが、今回の実験において参加者にされた理由であろう。
「…だが、まだチャンスはある!」
そう、それが理由ならば、生き残り優勝してみせればよいのだ。
「私が大幹部にふさわしいか、見せつけてやろうではないか!」
優勝し、大ショッカーに己の実力を再認識させる。それがアポロガイストの方針だった。
更に、名簿を見ればディケイドこと門矢士の名前まである。
ディケイド抹殺まで行えるとは、まさに一石二鳥である。
「見ているがいい!このアポロガイストこそが、最も迷惑な存在なのだ!」
こうして、自称迷惑な存在が優勝へと動き出した。
【H-6・森/一日目・深夜】
【アポロガイスト@仮面ライダーディケイド】
[状態]健康、やや興奮
[装備]なし
[道具]基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考]基本:優勝し、大ショッカーに実力を認めてもらう
1:ディケイド(門矢士)を抹殺する
2:私こそ迷惑な存在なのだ!
※参戦時期はアマゾンの世界後~ライダー大戦の世界の間

オープニング:大いなる実験 投下順 「このままでいいんだよ」
実験開始 アポロガイスト [[]]
オープニング:大いなる実験 死神博士 [[]]
ツールボックス

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