魅惑と幻惑


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8:魅惑と幻惑

ビリ、ビリビリ、と、衣服を引き裂く音がかつては港だった場所の倉庫跡の中に響く。
銀と白の毛皮を持つ人狼の男がエルフの少女の衣服を引き裂いていた。

「ああ、やめて下さい…こんな汚い場所で交わりは…」
「いつ死ぬか分からないんだ、場所なんて選んでられないよ…」
「そうは言われても…痛っ、何かの破片がお尻に刺さりました!」
「君の下の口に俺の雄の剣を刺してあげるからね」
「だ、誰かタスケテ!」

ピンク色の髪を持ったエルフの少女――イヴは嫌がる素振りこそ見せているが満更でも無い様子だ。
露わになった豊満な乳房を人狼――クラレンスのざらついた舌が舐め回す。
人狼の右手はイヴの下腹部へと伸び、やがて淫らな水音が響き渡り始める。

「イヴちゃん、もうビショビショじゃないか…何だかんだ言って感じてるな、このエロフめ」
「く、悔しいです、ビクンビクン」


そしてどれぐらい時間が経っただろうか。


「…俺の支給品は自動拳銃のシグザウエルP228だったけど…イヴちゃんは何支給されたのかな。見ても良い?」
「はぁ…はぁ…良いですけど…」

何度も熱い欲望を内へと注ぎ込まれ放心状態の全裸のエルフ少女の傍で、
銀と白の人狼は彼女のデイパックの中身を見る。
基本支給品の他、出てきた物は短機関銃IMIウージーと予備マガジンだった。

「サブマシンガンか、良いの支給されたねイヴちゃん」
「そうですね…」

クラレンスの背後でイヴが近くに落ちていた大きなガラスの破片を手に取る。
絶頂に達した後でまだだるい身体を動かし、クラレンスに気付かれぬようそのガラスの破片を、
クラレンスの首筋に、背後から当てた。

「ん?」

ザシュッ

「がぁ…!?」

人狼の首筋が裂け、真っ赤な血の噴水が噴き出した。
クラレンスは必死に傷を押さえるが血は止まる気配は無く意識が急速に遠退いて行く。

「い、イヴ、ちゃ…!?」
「ごめんなさいクラレンスさん…私はこの殺し合いに乗っていたんです…あなたにはここで死んで貰います」
「く、くそ……何てこったい……」

一気に大量の血液を失えば人間より屈強な人狼と言えど無事では済まない。
銀よ白の毛皮を持った人狼の男はその身体と周囲の床を赤く染め床に倒れ事切れた。
エルフの少女、イヴはクラレンスの装備を回収し、股間から人狼の種液を垂れ流しながらその場を後にした。


【♂07番:クラレンス  死亡】
【残り27人】


【早朝/C-7廃港倉庫跡】
【♀03番:イヴ】
[状態]お尻に傷、全裸、身体中体液塗れ、秘部より体液垂れ流し
[装備]無し
[持物]基本支給品一式、IMIウージー(32/32)、IMIウージー予備マガジン(3)、
シグザウエルP228(13/13)、シグザウエルP228予備マガジン(3)
[思考・行動]
0:殺し合いに乗る。優勝を目指す。
1:お尻が痛い…。
[備考]
※特に無し。


※C-7廃港倉庫跡にクラレンスの死体及びデイパック(基本支給品一式)、引き裂かれたイヴの衣服と下着が放置されています。



【シグザウエルP228】
スイスのシグ社の堅牢な自動拳銃・シグザウエルP226の小型モデル。
コンパクトかつ13発と多装弾で、信頼性も高い。9㎜×19パラベラム弾使用。

【IMIウージー】
1951年に開発された堅牢な短機関銃。 部品の多くがプレス加工を多用して生産性を高めると共に、
分解・整備が容易なよう設計されている。 金属製の折り畳みストック付き。9㎜×19パラベラム弾使用。


【名前】クラレンス
【性別】♂
【年齢】26歳
【職業】不明
【身体的特徴】銀と白の毛皮の人狼。目は緑
【性格】柔和
【備考】交尾好き

【名前】イヴ
【性別】女
【年齢】外見及び精神年齢10代後半
【職業】不明
【身体的特徴】桃色の髪。爆乳でスタイル抜群
【性格】おっとり
【備考】基本全裸で生活しているとか。性行為は嫌いでは無いが積極的では無い


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