壊れた幻想(ブロークン・ファンタズム)


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「どうして……?どうして、私が……?」

ロボットの惑星メカトピアからのスパイロボット、リルルは訳が分からなかった。
リルルは地球を守るため、メカトピアの歴史を変えることで存在ごと消失した。
なのに、あのフィアンマという男は、その常識をいともあっさりと打ち破ったのだ。
参加者の中には野比のび太やドラえもん、そして自分を友人と認めてくれた少女、源静香の名前があった。
絶対に死なせない。この命に代えても。たとえすべてを失っても、あの少女だけは守って見せる――――――!!

「そうよ。私は―――――誇り高きメカトピアのロボット、リルル」

闘志を奮い立たせ、前を見据える。フィアンマは倒す。自分のなりたい”天使のようなロボット”になるために、彼女は定められた殺し合いの運命に反逆した。
そんな時だった。b-2廃村に、戦闘のような音が響いたのは。

「何かしら……?」
息を殺して、ゆっくり音の方向へ近づく。そこには、あまりにもアブノーマルな光景、闇のようなものを纏い、撒き散らす少女と、魔法少女のような恰好で拳一つで戦う少年の姿。
少女の目はうつろで、明らかに正気を失っている。
さらに言えば少年もおかしい。少女が放つ攻撃を、ありえない威力のパンチで迎撃していたのだ。

「畜生ッ!きりがねえ!」
相川歩はネクロマンサー、ユークリウッド・ヘルサイズによってゾンビとなった。
そのため人間の限界を超えて戦うことが可能というわけだ。

「無駄―――――――だって………。あたしたち…は、……あんたなんかよりも、――――――化け物みた――――いな、やつと――――」
美樹さやかも同じく人間ではない。もとは魔法少女だったが、彼女自体が呪いを撒き散らす”魔女”になりかけの状態。
理性を失った彼女には容赦がない。だからこそ、歩にも即死級の攻撃を放つ。

そこに、リルルの射撃が横槍を入れた。さやかの腹に着弾する。

「大丈夫かしら?自己紹介は後よ。早くあの化け物を倒しましょう」

歩はうなずくと、リルルにさやかの攻撃を潰してほしいと頼む。
リルルの指先から光線が出て、さやかの攻撃を誘導し、打ち落とす。
歩は人間の限界を超えた300%の脚力で一気に距離を詰める。
そして、さやかの纏う闇ごと、さやかを跳ね飛ばした。勢いよくその肉体は飛び、勢いよく木に打ち付けられる。
間違いなく死んだだろう。歩でさえ不死の能力は制限されているのだ、あの少女も耐久力は制限されているだろう、という憶測で判断した。

「んじゃ、自己紹介といくか」

【一日目/深夜/B-2:廃村】
【リルル@大長編ドラえもん のび太と鉄人兵団】
[状態]:健康
[装備]:なし
[所持品]:支給品一式、不明支給品1~2
[思考・行動]:
基本:源静香を守る。
1:ドラえもんたちは保留。
※消失後からの参戦です
※手からの光線は規制されていません。
【相川歩@これはゾンビですか?】
[状態]:疲労(大)
[装備]:なし
[所持品]:支給品一式、不明支給品1
[思考・行動]:
基本:フィアンマをぶん殴る
1:ユー、ハルナ、セラフィムと合流したい。京子は警戒。
※原作一巻、京子撃破後からの参戦です
※ゾンビの力については、不死能力は封印、再生能力は半分、日光への耐性は上昇。
【美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ】
[状態]:気絶、全身にダメージ(中)、無痛状態、魔女化
[装備]:闇
[所持品]:支給品一式、不明支給品1~2
[思考・行動]:
基本:すべて滅ぼす
1:まどかは…………?
※8話、一般人殺害後からの参戦です
※魔女化はこれ以上進むことはありません

※歩とリルルはさやかは死んだと思っています
※戦闘の音が響きました

ふたりのヒーロー 投下順 神が下す審判
ふたりのヒーロー 時系列順 神が下す審判
GAME START リルル 痛覚残留
GAME START 相川歩 痛覚残留
GAME START 美樹さやか 悲哀の螺旋/怪物ふたり
ツールボックス

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