さあ、遊ぼうか

「久しぶりに最高の気分だ…」
誰に言うともなく呟く三沢。
さっき若い男に夜見島金鉱で殴り倒され、復活した時に気づいたらここにいた。
何故、こんなところに呼ばれたのか?
何のために自分を呼んだのか?
何も分からない、がそんなことはどうでも良かった。
生前の悪夢のような出来事から解放されて以来、とても気分が良い。
「あんなに苦しんでたのが嘘みたいだよ…悪い夢は…早く醒めないとな…」


【一日目/朝/G-5:駅構内】
【三沢岳明@SIREN2】
[状態]:健康、闇人化、首輪無し
[装備]:64式小銃・狙撃仕様(20/20)@SIREN2
[所持品]:なし
[思考・行動]:
1:一緒に遊びましょー
※G-5駅のライト系統が壊されました。修理はほぼ不可能です。
※首輪を装着されていません。また、爆死以外では死にません。


「永井もずいぶんと冷たいよなぁ…?いきなり、どっか行っちまうなんて…」
木が生い茂り、暗い森の中で呟く沖田。
この男もまた、三沢同様夜見島にいたところをこの会場に連れてこられたのだ。
「さっきの所とは…ずいぶん…違うなぁ…?道に、迷ったかぁ?」
――連れてこられたことに気づいているかいないかの違いがあるが。


【一日目/朝/B-5:森】
【沖田宏@SIREN2】
[状態]:健康、闇人化、首輪無し
[装備]:86式小銃(30/30)@SIREN2
[所持品]:なし
[思考・行動]:
1:永井、どこだ?
※首輪を装着されていません。また、爆死以外では死にません。

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最終更新:2011年03月31日 01:05
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