ある日森の中、猫に出会った


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9:ある日森の中、猫に出会った

「こうして裸になって森の中で寝ているとね…自分が自然と一体になってる気がするんだ。
雑草がひんやりしてて気持ち良いの……」
「……」

シェパード種犬獣人の美少女、杉原めぐみはエリアG-4森の中で全裸になって寝ているハーフ猫獣人、
つまり猫耳尻尾の若い女性と遭遇してしまった。

「ねえ、あなたも体験してみない」
「嫌」
「即答は悲しいなぁ」
「っていうか、今の状況分かってる?」
「分かってるよ…殺し合いでしょ?」

全裸の猫耳女性は身体を起こすと、軽く身体を伸ばし、めぐみの方に向き直る。

「あたし赤松裕理。仕立て屋で働いてるの……」
「私は杉原めぐみ。ねえ、赤松さん…」

めぐみは自分のデイパックから顔写真付名簿を取り出し、それを裕理に見せ、
「杉原豊和」という名前の青年の顔写真を指差した。

「この人…見てない?」
「いや……見てないけど、杉原って……あなたのお兄さんか何か?」
「うん、お兄ちゃん……」
「? …でも種族が違うように見えるけど」
「…腹違いなの。でも、私の大切な、お兄ちゃんなの」
「そう……ごめん、あなたが始めて会った参加者よ」
「……分かった」

残念そうに尻尾を垂らしながらめぐみは名簿をしまった。

「…ところで、何が支給されたの? めぐみちゃん」
「私、は……サバイバルナイフ、と…豊胸ブラ」
「なぜに豊胸ブラ……ええと、私は……」

裕理は自分のデイパックの中を探り不定支給品を取り出した。
短機関銃ベレッタM1938Aと予備のマガジン5個である。

「凄いね…ライフルみたい」
「重っ、使いこなせるかしら」

M1938Aを試しに構えながら裕理が言う。

「赤松さん、私と一緒に行動して欲しいの…お願い」
「うーん…良いよ。宜しくねめぐみちゃん」
「! あ、ありがとう…」
「ちょっと待ってて。服着るから」

そう言うと裕理は近くに脱ぎ捨ててあった自分の衣服を手に取り身に着け始めた。
しかし、めぐみはある事に気付き、裕理に尋ねた。

「…赤松さん、あの、ブラとパンツは?」
「最初っから無いよ。あたしはノーパンノーブラ派なの」
「…はぁ」

この人はもしかすると、いや、もしかしなくても、露出狂の類なのではないだろうかと、めぐみは思い始めた。


【早朝/G-4森】
【杉原めぐみ】
[状態]良好
[服装]中学校制服
[装備]サバイバルナイフ
[持物]基本支給品一式、豊胸ブラ
[思考]
1:殺し合いはしたくない。お兄ちゃん(杉原豊和)を捜す。
2:赤松さんと行動。でもこの人露出狂って奴じゃ…。
[備考]
※杉原豊和は義理の兄です。

【赤松裕理】
[状態]良好
[服装]私服(ノーパンノーブラ)
[装備]ベレッタM1938A(40/40)
[持物]基本支給品一式、ベレッタM1938A予備マガジン(40×5)
[思考]
1:殺し合いをする気は無い。露出したい。
2:めぐみちゃんと行動。
[備考]
※特に無し。


≪オリキャラ紹介≫
【杉原めぐみ(すぎはら-)】
14歳のシェパード種犬獣人の少女。中学二年。そこそこ胸は大きい。
才色兼備で学業は優秀な成績を収めている。基本的にしっかり者だが大好きな兄(腹違い)の
豊和の前だと性格が激変、甘えん坊になる。最近兄に対し特別な感情を抱き始めている。

【赤松裕理(あかまつ ゆうり)】
25歳のハーフ猫獣人の女性。淡い赤色髪の猫耳尻尾、巨乳でスタイル良。
とある仕立て屋で働いている。露出狂でよく裸コートで夜の街に繰り出す痴女。
男性経験も豊富で妖艶な雰囲気だが基本的に善人。


I protect a younger sister 時系列順 老いてなお
I protect a younger sister 投下順 老いてなお
GAME START 杉原めぐみ SAD GIRL SO BAD
GAME START 赤松裕理 SAD GIRL SO BAD
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