守りたくなるその小さな命


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13:守りたくなるその小さな命

病院の個人病室の一つ。
緑色のワイバーン、カイテルは、殺し合いが始まって最初に出会った、
ピンク色のショートの髪をした体操着姿の少女、広橋晴那を保護していた。

「すー…すー…」
「良く寝ているな」

患者用のベッドの上で寝息を立てる晴那。
最初発見した時は恐怖からか涙を流していた。
そこへ一見凶暴そうな外見のカイテルが現れたのだから更に悪化し、
泣き喚く彼女を何とか宥めて落ち着かせ、この病院へと立ち寄った。

「可愛いけど、多分、入らないよな…」

この病室に来た際、晴那から行為をせがまれたが、カイテルは丁重に断った。
もっともカイテル自身はその行為に及びたがったが、晴那の体格を考慮すると、
非常に危険が伴うと判断した結果であった。

その後、カイテルが見張りを兼ねて支給品の再確認を行っていた。

「あんま良いの無いよなぁ…」

カイテルの支給品は工事の時に使うような大型のハンマーと、
拳銃の形をしたナイフ。晴那はプラスチック製のカラーバットと、銃器辞典の本。
決して恵まれているとは言い難い支給品である。
たまに窓の外から銃声らしき音も聞こえる事から銃器類を支給された参加者も多いのだろう。
強固な皮膚を持つワイバーンであるカイテルはまだしも、
淫乱な事を除けばか弱い小学生の少女である晴那はとても戦えないと思われた。

「俺が守ってやらなくちゃ」

割と真剣な思いで、カイテルはそう呟いた。

「ヴァレリアとロディオンも見付けないとなぁ……」

この殺し合いの舞台のどこかにいるはずの、自分が住む森の、
性的アイドル、ヴァレリアとエロゲオタのマルコシアス、ロディオンとも合流したい。
カイテルは安らかな寝息を立てる晴那の寝顔を見ながら、優しげな笑みを浮かべた。


【早朝/F-7病院】
【カイテル】
[状態]良好
[服装]全裸(服を着る習慣無し)
[装備]工事用大ハンマー
[道具]基本支給品一式、拳銃型ナイフ
[思考]
1:殺し合いからの脱出。ヴァレリア、ロディオンと会いたい。
2:晴那ちゃんを守る。
[備考]
※特に無し。

【広橋晴那】
[状態]睡眠中
[服装]小学校の体操着(4の1 広橋と書かれている)
[装備]
[道具]基本支給品一式、プラスチックカラーバット、銃器辞典
[思考]
1:死にたくない。帰りたい。
2:カイテルさんと一緒にいる。
[備考]
※ヴァレリア、ロディオンについての情報をカイテルより聞きました。


【名前】カイテル
【性別】♂
【年齢】24歳
【職業】野生のワイバーン
【身体的特徴】緑色の飛竜
【好きな事・もの】交尾、人間の女の子、牛肉
【苦手な事・もの】狩人、甘い物
【特技】割と手先が器用
【趣味】水浴び
【特筆すべき能力】翼を使って飛行可能、口から炎を吐ける
【備考】交尾好きなワイバーン、結構優しく誠実な性格

【名前】広橋晴那(ひろはし はるな)
【性別】女
【年齢】10歳
【職業】小学四年生
【身体的特徴】ピンク色の髪のロリ
【好きな事・もの】お父さん、えっちな事、マラソン
【苦手な事・もの】図工、人参
【特技】ペン回し
【趣味】夜に全裸で散歩
【特筆すべき能力】一般人
【備考】父子家庭で、父親から性的暴行を受け性に目覚めた


希望を持ち続けるのって難しい 時系列順 [[]]
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ゲーム開始 カイテル [[]]
ゲーム開始 広橋晴那 [[]]
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