おしまいおしまい?


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44話 おしまいおしまい?

目が覚めたら知らない所にいた。
あたりまえだけどね。
「ここは?」
「やあやあ、優勝おめでとう」
トガシが歩いて出てきた。
「おい!お前!どうしてこんな事を!」
「は?ああ、そう言う事?じゃあ教えてあげるよ」

「お前らが気に食わなかったから」

「は?」
「まあ、この際細かい事はいいだろう」
「なぜだ!」
「決まってるでしょ?」

「お前らも殺すからじゃん」

そう言いトガシは猛スピードで明日葉に向かって走って行った。

「明日葉!」
また弾き飛ばされた。デジャビュっていうやつ?
でも今度は違った。
良さんが刺されていた。肺の部分だ。
「はははははははははははははは!!!面倒な方が先に死んでくれるとは有り難い!」
「テ、メェは言ってた、よな?」
「は?」
「願い、はか、なえる、って」
「は、バアアアアアアカ!嘘に決まってんだろ!」
「嫌、でも聞、いても、らう、ぜ!」
「俺の願いは!テメェが死ぬ事だ!!!!!」
バンバンバンバンバンバン
「は…?」
トガシが倒れた。
「両津さん!」
「……」
「え……」

「『あらあら、もう終わっちゃった?』」

「!!」
急にまた知らない奴が入ってきた。
「『あ、大丈夫、君に危害を加える予定はないよ』」
「……」
「『まったく、ほんとに勝手にやってくれたね』」
「……あの、この人は?」
トガシを指さす。
「『ん?ああ、一応僕の部下かな?』」
「部下?」
「『まあ、気にしないで』」

「で、どうすればいいんですか?」

「『……まあ僕がやれることはこの男が死んだ事をなかった事にするくらいかな?』」
「え!?」
「『でも、こいつが死んだせいでこの殺し合いをなかった事にできないんだよ』」
「なんで…?」
「『僕は偽物だからね』」
「偽物?」
「『よし、じゃあやるか』」
大螺子を取り出して。
両津の肺に刺した。
「!!?」
「『ちょっと待っててね。』」
そう、刺したところが徐々に、回復しているのだ。
「な……」
「『うん、完了した』」
「……」
「『じゃあ次は君だね』」
「え?」
「『ここから脱出させてあげるよ』」
「……」
「『じゃあね』」
そう言い、明日葉と両津の体は消えてなくなった。
「『…ああ、疲れた』」
謎の男はイスに座り込んだ。
「うん、やっぱりこっちの方が合うかな」
急に外見が変わると喋り方も変わった。
「じゃあね、明日葉君、両津君」

【トガシ@??? 死亡】

【明日葉郁@保健室の死神 生還】
【両津勘吉@こちら葛飾区亀有公園前派出所 生還】
【以上二名生還】
【ジャンプキャラバトルロワイアル 閉幕】

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