愉しまなきゃ損


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3話:愉しまなきゃ損


ある狐獣人の少女がいた。
優しい父親と母親の元で彼女は元気に育っていた。

あの日――――彼女が5歳の時に、両親と彼女が乗った車が、
突然の心臓発作により運転手が死亡したトレーラーに衝突され大破し、
両親が死に彼女自身も瀕死の重傷を負うまでは。

そして彼女は、事故での怪我が原因で、一生子供を宿せない身体になってしまった。



(一生子供が出来ない…それで悲しんでいた時期が私にもありました。
でも、逆に考えれば、それって、エッチし放題って事じゃんwwwwwwうはwwww
いくら中に出されても問題無しだからね。おかげで毎日気持ち良い事出来るよ。現に今も、ね……)

「ふぅ」

澱んだ沼の畔に全裸のナイスバディな狐獣人の少女と、
ズボンが乱れうつ伏せになって力尽きている青年がいた。

「あ…ああ…」
「うふふ、気持ち良かった? 志村さん」
「イきながら逝くと思った」
「嬉しいなぁそう言って貰えると。んっ…うわ……まだ出てくる」

医療セットの中に入っていたポケットティッシュを自分の股の辺りに当て後始末をする、
狐獣人の少女――伊賀榛名(いが・はるな)。
汚れたティッシュを丸めて捨てると、近くに置かれていた自分の下着と制服を着始める。
青年――志村正隆(しむら・まさたか)はだるい身体を起こし頭をかく。

数分前、この場所で榛名と正隆は遭遇した。
互いに殺し合いに乗っていない事を確認すると、突然榛名が切り出した。

「やらないか」
「喜んで」

そして元々獣人の女性が好きだった正隆は躊躇しつつも、
榛名の雌獣人として極上の部類に入る身体を堪能したのであった。

「だ、大丈夫かな榛名ちゃん、赤ちゃんとか出来たら」
「え? 大丈夫大丈夫。私ね、子供出来ない身体なのよ。
小さい頃に事故で大怪我しちゃってね」
「え……?」
「あ、あー…気にしないで。とにかく大丈夫だって事よ。また暇があったらしようね志村さん」
「……///」

顔を赤らめる青年の横で、狐の少女は服を着終える。

「……それじゃあ、えーとまず、そうだ。支給品確認しないと」
「ああ俺らエロい事してたけど支給品の確認はしてなかったのね」
「一応、私デイパックは開けたけど真っ先にティッシュに手が行ったからねぇ。
じゃあ私から…」

榛名は改めて自分の支給品を確認し始める。
そして出て来たランダム支給品は、自動拳銃シグザウアーP226と予備のマガジン3個。
一方の正隆の方は――――。

「俺はこれなんだけど」
「車のキー?」
「多分、あそこに停まってる奴」

そう言って正隆が指差す先には角目二灯の茶色い430型セドリックが停まっていた。
助手席側の窓にセロテープで「志村正隆さんへ」と書かれた紙が貼ってある。

「車が支給品なんだ…」
「正確には車のキーだけど」
「運転出来る? …あ、タクシー運転手だったっけ」
「その辺は大丈夫だ…ああでも、武器は欲しかったな」
「あれで撥ね飛ばせば良いんじゃない?」
「怖いわ」

榛名と正隆は430セドリックに乗り込む。運転はタクシー運転手をしている
正隆が務め、榛名は後部座席に乗り込んだ。

「そう言えば榛名ちゃん、クラスメイトが二人呼ばれてるんだっけ?」
「うん。千穂ちゃんとアヤちゃんの二人がね。志村さんは誰もいないの?」
「名簿見た感じ知り合いはいないなぁ…それじゃ榛名ちゃんのクラスメイト、
捜した方が良いよな」
「そうね。そうしよう。ついでに首輪を何とか出来そうな人も」
「おk」

正隆は430セドリックのエンジンを掛け、前方に見える、
手入れされていない道に向けてアクセルを踏み込んだ。


【一日目/早朝/H-7沼の畔】

【伊賀榛名】
[状態]良好、志村正隆の運転する車に乗り北へ向かっている
[装備]シグザウアーP226(15/15)
[持物]基本支給品一式(ポケットティッシュ一個消費)、シグザウアーP226マガジン(3)
[思考・行動]
 基本:殺し合いはしない。平池千穂、中村アヤの二人の捜索。
 1:志村正隆と行動。
 2:首輪を外せそうな人物も捜索する。
[備考]
 ※志村正隆の運転する430セドリックの後部座席に乗っています。

【志村正隆】
[状態]肉体疲労(中)、車を運転し北へ向かっている
[装備]430セドリック(運転中、後部座席に伊賀榛名)
[持物]基本支給品一式
[思考・行動]
 基本:殺し合いはしない。武器が欲しい。
 1:伊賀榛名と行動。
 2:首輪を外せそうな人物を捜索。
[備考]
 ※平池千穂、中村アヤの情報を得ました。



≪支給品紹介≫
【シグザウアーP226】
伊賀榛名にマガジン3個とセットで支給。
1983年にシグザウアー社が開発した自動拳銃。P220を多装弾化などを行い改良したモデル。
耐久性が非常に高く長時間水や泥の中に浸けた後でも確実に作動する程。
難点は価格が高めだと言う事か。

【430セドリック】
志村正隆にキーが支給、車体は正隆のスタート地点に停車。
1979年に日産自動車が発表した、同社上級セダンのセドリックの5代目モデル。
直線的でクリーンなデザインで、内装も現代車に負けないぐらい豪華。
作者がデザイン的に大好きなので登場させた。
本ロワに登場する物は色は茶色の角目二灯。フェンダーミラーの4ドアセダン。


≪キャラ紹介≫
【名前】伊賀榛名(いが・はるな)
【性別】女
【年齢】18
【職業】高校三年生
【身体的特徴】黄色の狐獣人、爆乳で完璧とも言えるスタイル。
 学校の制服の黒いブレザーとミニスカート着用
【性格】思いやりがあり優しいが、淫乱ビッチ
【趣味】読書、料理、(性的な)食べ物探し
【特技】テクニック(性的な意味で)、力が強い
【経歴】5歳の時に両親と自分が乗った車が交通事故に遭い、両親は死亡し、
 自身も大怪我を負い一命は取り留めたが、一生子供を宿せない身体になってしまった。
 しかし現在はそれをいい事に学校の多くの男子生徒、女子生徒と肉体関係を持ち、楽しんでいる
【好きなもの・こと】牛乳、セックス
【苦手なもの・こと】ス○○ロプレイ
【特殊技能の有無】一般人
【備考】平池千穂と中村アヤはクラスメイト

【名前】志村正隆(しむら・まさたか)
【性別】男
【年齢】23
【職業】タクシー運転手
【身体的特徴】茶髪、痩せ気味、赤いTシャツに青いジーパン姿
【性格】温厚
【趣味】メスケモ(女性の獣人や竜人)のエロ画像集め
【特技】特に無し
【経歴】伯父が狼獣人の女性の妻を持っており、幼少期から獣人の女性が好きだった
【好きなもの・こと】メスケモ
【苦手なもの・こと】人参
【特殊技能の有無】一般人
【備考】メスケモ相手だとちょっとテンション上がるかも




無菌状態に慣れ過ぎて 時系列順 奈落に咲いてしまった紅い華
無菌状態に慣れ過ぎて 投下順 奈落に咲いてしまった紅い華

ゲーム開始 伊賀榛名 こんな村おこしは嫌だ
ゲーム開始 志村正隆 こんな村おこしは嫌だ
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