5話 たけしがマナーモードじゃなくなったようです
D-6の市役所に高校生が立っていた、彼は竜ヶ峰帝人だ
「ど…どうして…」
彼は考えていた
自分たちがこんなふざけたゲームに呼ばれる理由がない
「とりあえず…正臣と園原さんを探さなきゃ…」
「そ…そこの人―!助けてくれクマ!」
振り向くとそこにいたのは
ク マ だ
「ええええええええええ!!!!????」
「叫んでないで助けてクマ!」
「え?…」
バン
「え…」
目の前のクマが倒れた
「ク……マ………」
「うわあああああああああああああああああ」
逃げなきゃ!
バン
「うわあああああああああああああああああ」
「逃がすか!」
バン
「あ…」
今までの思い出が駆け巡る
(これが…走馬灯か…)
■
「ふふふふふ」
「生き残れるわけがない…」
「だったら」
「気を紛らわせとかなきゃ」
「ふふふふふ」
【一日目/朝/D-6市役所】
【たけし@青鬼】
[状態]精神異常(大)
[装備]松平の銃@銀魂(3/6)
[所持品]基本支給品
[思考・行動]
基本:死ぬまで殺す
1:ひろしにあったら?
2:青鬼にあったら逃げる
[備考]
※青鬼にあった直後からの参戦です
【クマ@ペルソナ4 死亡】
【竜ヶ峰帝人@デュラララ!! 死亡】
ゲーム開始 |
たけし |
[[]] |
ゲーム開始 |
クマ |
死亡 |
ゲーム開始 |
竜ヶ峰帝人 |
死亡 |
最終更新:2010年09月09日 16:32