零崎人識の超絶戦闘

22話 零崎人識の超絶戦闘

「はぁ…どこなんだァ?ここはァ…」

ちなみにここはD-6である

「はァ…どうすりゃァいいんだか…」

「おう、そこのやつ」

「あァ!?なんだァ?」

「まあまあ落ち着けや」

木から下りてくる刺青だらけの男

「よう、俺の名前は零崎人識っつーんだがよ」

「うるせェ、テメェの名前なんかには興味ねェ」

「はぁ…なんか気にいらねぇな…」

「あァ?」

「ま…こーゆーこったよ」

ピュン!

「!」

キィン!

「お?なんだ?うお!?腕が切れてやがる!」

(これは…)

「反射か…やっかいだな」

「ハァ、上等だァ、さァ、やらしてもらうぜェ…」

一方通行が零崎によって傷口に触れた

「んなぁ!?」

ブシャァ!!

「血液逆流だ、まあ苦しんで死ぬがいい」

(俺が…そこらのアホと同じだと思ったら大間違いだぜ…)

「ふん…他愛もねェなァ…」

油断していた、その時だ

ピュン!

「な…?ど…どういうことだァ…」

(しま…もう…5分経って…?いた…だとォ…)

上からナイフが落ちてきた

(ま…まさかあの野郎ォ…)

間際に見たのはあの少女の笑顔、

(クソ…スマネェ…)

そう同居人に心で伝え息を引き取った
【一方通行@とある魔術の禁書目録 死亡】
【零崎人識@戯言シリーズ 死亡】
※D-6に一方通行、零崎人識の2人のデイパックが置いてあります


作戦を実行する! 時系列順 銀色の侍一行、立つ
作戦を実行する! 投下順 銀色の侍一行、立つ

滝本先生の殺人動向 一方通行 死亡
ゲーム開始 零崎人識 死亡

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最終更新:2010年08月15日 07:39
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