だめだこいつらはやくなんとかしないと


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24話 だめだこいつらはやくなんとかしないと


青と白の狼、シクルゥは殺し合いに優勝し主人のレラの元へ帰るべく、
他参加者を捜し回り森の中を歩いていた。
最初に襲った猫の獣人の少女にやられた傷が痛むが、
動物の自己治癒能力は高いのか既に出血は止まっていた。

「(ん? あれは……)」

シクルゥの目の前に、古びてはいるがそれなりに立派な門が見えた。

「(大きな家だ……だがボロボロだ、もう誰も住んでいないんだな)」

門をくぐると二階建ての大きな和風の民家、小さな離れが建っていた。
しかし庭は雑草が無秩序に生え、物干し竿は折れ、雨戸は閉め切られ打ち付けられ、
一部屋根が崩壊している箇所も見受けられる。生活感が感じられない。
どうやら廃屋のようだった。

「(ん……人間の臭いがする……それも若い女だ)」

クンクンと鼻を利かせると、若い人間の女性の匂いが感じられた。
匂いを辿ると、どうやら離れの中にいるらしかった。

(この匂い……俺がレラと行為を行っている時に、
レラの―――から発せられる匂いと似ている。何をやってるんだ?)

嗅ぎ覚えのある、淫靡な匂いを感じ、離れの中にいるであろう
その女性が現在何をやっているのか気になるシクルゥ。

「……はぁ……ああ……ん」
(おいおい、何だか変な声が聞こえてくるぞ、本当に何を……)

シクルゥが離れの入口の前に来た、その時。
離れの戸が突如開き、中にいた参加者が姿を現した。

「(……!?)」

その者の姿を見てシクルゥは硬直する。
長い金髪に赤い瞳を持った、巨乳でスタイル抜群の美女。
それだけなら別に何とも無い、問題は彼女の格好だった。
ベージュ色の長手袋に、ニーソ、首輪。それ以外は何も着ていない。
ほとんど全裸だった。

「ウホッ、いい狼……」

女性は右手に持った、ピンク色の液体が入った小瓶をシクルゥに向け、
その中の謎の液体をシクルゥの鼻先に拭き付けた。

「ガアアッ!(うわっ!? な、何するんだ!? 何を吹き付けた!?)」

突然謎の液体を吹き付けられ流石のシクルゥも混乱する。

「うふふ。それは簡単に言えばエッチになる薬よ」
「グォウ!?(な、何? うっ、何だ、身体が熱く……)」

シクルゥの身体に変化が起こる。身体が熱っぽくなり、
心臓の鼓動が早まっていく。だんだんと淫らな気分になっていく。
下腹部の己自身が急速に体積を増し、普段包んでいる皮から飛び出していくのを感じた。

「ウ……ウウウウウウ(だ、駄目だ、駄目だ、俺にはレラがいるのに。
こんな、変な薬をかまされたぐらいで、う、ああ)」

必死で自制するが、薬の効果は凄まじく、
目の前の金髪の女性に対する劣情は増大する一方だった。

「苦しそうね……ほら、おいで。この中で、
一緒に気持ち良くなろ……?」

金髪の女性はシクルゥを離れの中へと誘導した。
もはや意識も朦朧としているシクルゥは従う事しか出来ない。

「アォォォン……。(もう、駄目だ……レラ、許してくれ……。
もう、我慢出来ない……もう……)」

女性にはただの吠え声にしか聞こえなかったが、
シクルゥは主人に謝罪の言葉を述べた。




金髪赤目の美女――浅井きららは喜んでいた。
この殺し合いゲームが始まってから、廃屋の離れに身を潜め、
暇潰しに色々と性的な遊びを行っていたが、
まさか自分好みの、身体が引き締まったオスの狼を発見出来るとは。

支給品の一つであった催淫剤を吹き付けたところ、容易に誘う事に成功した。
すっかり自分に欲情した狼――シクルゥは、虚ろな目で涎を垂らしながら、
必死にきららの身体に覆い被さり、欲望を突き入れていた。

「はぁ、はぁ、ああ、気持ち良い……やっぱり狼のオスは最高ねぇ」
「ハッ、ハッ、ハッ……」
「ああ、もっと、もっと突いてっ。狼さん」

廃屋の離れの中から、獣と女性の荒い息遣いが響く……。



【一日目/朝方/D-2中央部廃屋離れ】
【シクルゥ@サムライスピリッツシリーズ】
[状態]左脇腹に刺し傷、催淫剤による意識混濁及び性欲増大、興奮、性的快感
[装備]無し
[所持品]基本支給品一式、不明支給品(本人確認済、1~2個)
[思考・行動]
 基本:優勝し、レラの元へ帰る。
 1:……。(自分が今何をしているのか良く分からない)
[備考]
 ※性格などは作者の独自要素が多分に含まれています。
 ※催淫剤の効果により正気を失っています。自分が今何をしているのも
 良く分かっていません。

【浅井きらら@オリキャラ・新規組】
[状態]健康、興奮、性的快感
[装備]不明
[所持品]基本支給品一式、催淫剤、不明支給品(本人確認済)
[思考・行動]
 基本:殺し合う気は無い。死にたくない。
 1:オスの狼(シクルゥ)との行為を楽しむ。
[備考]
 ※特に無し。



≪支給品紹介≫
【催淫剤】
吹き付けるタイプ。小さなガラス製の小瓶に入っており、色はピンク。
まああれだ、エッチになる薬だ。


≪オリキャラ紹介≫
【名前】浅井きらら(あさい-)
【年齢】25
【性別】女
【職業】売春婦
【性格】艶めかしい、淫乱
【身体的特徴】金色の長髪に赤い瞳、巨乳でスタイル文句無し
【服装】裸ニーソ+長手袋の上にコート
【趣味】男漁り、獣姦(特に狼のオスが大好き)
【特技】ベッドテクニック(笑)
【経歴】不明
【備考】獣姦ジャンキーでもある。その手の動画サイトに狼との行為の動画を
 多数投稿し、一部にはファンもいる




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ある日森の中 シクルゥ Though it is not a real intention
ゲーム開始 浅井きらら Though it is not a real intention
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