怨念


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第二話「怨念」

「殺し合い………………?」
私は、園崎魅音。田舎の村、雛見沢の分校に通っている。
一応、クラスでは委員長だけど、ゲームとかは大好き!!
だけど、私が望んでたのは……こんなゲームなんかじゃない。もっと楽しい、笑顔になれるゲーム。
こうなったら、私がこの殺し合いを…………潰 す し か な い 。
支給品と書いてあったバッグには、一本のゴルフクラブと、ライター、絆創膏が入っていた。
他にも、水や包帯なんかも入っていて、かなり親切なもの。
鷹野さん。
変わった人だとは思っていたけど、まさかあんなことをするなんて。
でも、私は誰も殺したりしない。
鷹野さんを倒したら、警察にでも通報しよう。それですべて終わ…………

ズル          ズル        ズル

何かが這うような音。凄く不気味で、気持ち悪い。
「何……これ?」
私は、ゴルフクラブを手に持った。
気配がする。背筋が凍り、産毛が逆立つような悪寒。
初めて経験する、心の底からの「嫌な予感」
私の心は、限界を超えそうだった。
「はっ……はっ……」
目をゆっくり閉じて、気配を感じ取る。

後          ろ            だ           ッ           !

私は、ゴルフクラブを振り下ろした。

スカッ
気のない音。
あれ?誰も……………いない?
「気のせい…かな?」

ガシッ。
「ひっ!!」
思わず声をあげた。
私の手を、土色の手が、力強く掴んでいたからだ。
そして、私はゆっくりと”それ”の顔を見る。

「い、やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああッッッ!!!」

***********************************
魅音だったモノが、転がった。
首にはくっきりと手のあとが残り、恐怖に顔を歪めたままの死だった。
そして、ゆっくりと這う”それ”は、また、這い出すのだった。

その呪いに触れたモノは命を失い、新たな呪いが生まれる……。

【伽耶子@呪怨】
【状態】健康、皆殺し
【支給品】使用せず
【基本方針】参加者を主催者もろとも皆殺しにする
【思考・状況】
廃工場にて、園崎魅音を殺害。
1.俊雄に会う。
2.皆殺し

【園崎魅音@ひぐらしのなく頃に】 死亡確認
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