俺得ロワ支給品2nd・刀剣、打撃系

【ロングソード】 支給者:リリア
文字通り「長い剣」。中世後期のヨーロッパで主に登場し、
騎士達が馬上で扱う為に直身で切っ先が鋭く、両刃。
切る事と専門としているが、切っ先を尖らせてあり刺突も可能。

【ゴルフクラブ】 支給者:石川昭武
ゴルフの球を打つのに使う用具。重心が先端に偏っているため、
遠心力により素早く振る事が可能。
振った先端が頭部など急所に当たれば最悪、死に至る。

【コンバットナイフ】 支給者:テト、森井俊政
大型の軍用ナイフで、頑丈に作られ刃こぼれしにくい。切れ味も抜群。

【バトルアックス】 支給者:ブライアン
戦闘用の斧。重量があるため扱いこなせる者は限られる。

【五郎入道正宗】 支給者:皐月眞矢
日本刀における名刀の一つ。

【菊一文字則宗】 支給者:大宮正悳
日本刀における名刀の一つ。

【ドス】 支給者:小野妹子
小型の刀。短刀。鞘と柄は木製。

【青竜刀】 支給者:石川清憲
中国武術で使用される中国刀の一種。正式には「柳葉刀」と言うらしい。
片刃で湾曲した片手刀で、日本刀などに比べ、刃の幅が非常に広い。
重量と遠心力をつけ斬りつけることにより威力を発揮する。

【バスタードソード】 支給者:セイファート
両手、片手持ちの両用の剣。
バスタード(Bastard)とは、「雑種(または私生児)」という意味。

【童子切安綱】 支給者:シルヴィア
平安時代の人、大原安綱の大傑作で天下五剣の一つ。
伝説の鬼、酒呑童子(しゅてんどうじ)の首を切って退治したことからこの名前が付いた。
江戸時代、6人の罪人の死体を積み重ねて6つの死体を切断した後、刃が土台まで届くほど
すさまじい切れ味を誇ったと伝えられている。

【九八式軍刀】 支給者:ノーチラス
正式名称は「昭和十三年制式刀」。1938年(昭和13年、皇紀2598年)に
制定された旧日本軍の軍刀。

【備前長船兼光】 支給者:勤武尚晶
鎌倉末期から室町時代の人、備前長船兼光(びぜんおさふねかねみつ)の作品である刀。
刀と言えば備前刀、備前刀と言えば長船という言葉もあように
備前の国(現在の岡山県)には多くの優秀な刀工がいたようで、
今日、現存する日本刀は、備前刀が一番多い。

【鎌】 支給者:久保遼平
草刈りなどに使われるごく普通の鎌。

【ハンティングナイフ】 支給者:ダーエロ
狩猟において仕留めた獲物を解体するのに使われる鋭利で頑丈なナイフ。

【特殊警棒】 支給者:伊賀榛名
伸縮可能な金属製の警棒。強度の面で若干不安はあるが、
打撃武器としてはそれなりに有効。

【ショートソード】 支給者:ザック
その名の通り短い剣。切り先が鋭く、先端にいくに従って幅が狭くなっていくのが特徴。
乱戦や刺突などを考慮し丈夫に作られている。

【マグロ切り包丁】 支給者:アルベルト
マグロをさばくためのまるで刀のような包丁。
刀身が若干しなるように作られている以外はほとんど刀。

【千鳥】 支給者:ムシャ
オリジナル支給品で、鋭い切れ味を持つ業物の日本刀。

【蒼鬼】 支給者:弟子五郎
読みは「そうき」。「あおおに」では無い。
オリジナル支給品で、特殊な鉱石から作られた青い刀身を持つ刀。
観賞用の美術品にも見えるが、切れ味は一級品。

【鉈】  支給者:東風谷早苗
枝打ち、木を削る、雑草を払う、動物を解体するなどの目的で使われる刃物。
刀身が厚く丈夫で、刀身の重さを利用して叩き切る。

【手斧】 支給者:女賢者
片手で扱えるよう作られた小型の斧。

【パン切りナイフ】 支給者:牧野慶
その名の通りパンを切るためのナイフで、刀身が波打っている。

【フランベルジェ】 支給者:浅井きらら
刀身が波打った特徴的な剣。波打った刀身は斬り付けた際に
傷口がズタズタになるため高い殺傷力がある。
美しい形状から美術品という面も持っている。

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最終更新:2010年08月11日 01:56
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