「これマジで死んじゃう何分前って奴なんじゃないの?」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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19:これマジで死んじゃう何分前って奴なんじゃないの?
俺、アーネストと浅井うららさんは、廃墟になった病院(医院)に着いた。
そして、うららさんは診察室跡に入るなり俺に診察ベッドの上に寝るよう言った。
俺は言われた通り、仰向けに寝たんだ。
「診察始めまーす」
「え…?」
そう言うなり、うららさんは、俺の股間を撫で回し始めた!
えええ! 待って、ちょっと、嘘でしょ、まさかこんな。
「う、うららさ…!?」
「じっとしてて。まずはモノを見ないと」
「モノって、あっ、あん…」
絶妙な手つきに俺はすぐに快感を感じ始めてしまう。ナニが収納されているスリット周辺を、
優しく撫でられるだけで電気が走る。やばい、凄く気持ち良い!
そ、そんなのされたら、俺、すぐ…あ、もう、無理、固くなっちゃうよぉ!
「おっ! 出てきたわね…アーネスト君の息子が」
「うううううっ、は、恥ずかし…」
「うわぁ、凄……大きいね…立派だよ……太くて硬くて…長くて…あはっ、ビクビクしてるね」
!!
やめ、あ! 触っちゃ駄目だって、マジ、無理! 無理いいいいいいあああああああああ!!!!!
「ガアアアァァァアアァアアアアァアアァアアアアアァア!!!!」
……
……
ああ……。
気が付いた時には真っ白な液に塗れたうららさんがいた。俺の腹も白い液で汚れていた。
なのに俺の愚息は固さを失わないどころがさっきよりも大きくなってるような気がする。
いや、っていうかさ、俺…あ!? お、オ○ニー以外で、い、イっ、
「凄い量ねぇ、アーネスト君、溜めていたの?」
「い、や、その」
「こんなに溜めていたら身体に悪いわ。私に任せて」
「いや、あの、任せるって、え? あ」
うららさんが俺の目の前で服を脱ぎ始めた。
嘘、マジで…そりゃ、こんな綺麗な人と出来たら良いなって思ったけど、まさかこんな簡単に、叶うの?
今までヤりたいと思っても全く出来なかったのに、こんな簡単に。
いや、嫌じゃないぞ。嫌じゃないけど。
そうこうしている内にうららさんは裸になってしまった。靴は履いているけど。
30歳とは思えない、瑞々しい肌と、柔らかそうなおっぱい、そして……ああ。
身体が、熱い…発情してきた…俺も…本能、が、首をもたげ……て。
「…アーネスト君、可愛い」
「うらら、さ……」
診察ベッドの上に乗ったうららさん、が、俺の、肉槍の上に、自分の股間が来るようにしている。
夢の、夢にまで見た、光景……!
「力抜いて…行くよ?」
……
……
あ。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
◆◆◆
「…ちょっと見てるのも良いかもねぇ」
性的な意味で阿鼻叫喚となっている診察室を覗きながら、片山美咲は己の秘部をまさぐっていた。
【朝/E-2廃医院一階】
【♀01番:浅井うらら】
[状態]全裸、興奮、快感、アーネストと行為中
[装備]コルトローマン(6/6)
[持物]基本支給品一式、.357マグナム弾(18)、ワルサーカンプピストル(1/1)、26.6㎜榴弾(3)
[思考・行動]
0:殺し合いには乗らない。妹のさららを捜す。
1:アーネスト君を(ry
[備考]
※片山美咲には気付いていません。
【♂01番:アーネスト】
[状態]興奮、発情、快感、浅井うららと行為中
[装備]チェーンソー(バッテリー残り100%)
[持物]基本支給品一式
[思考・行動]
0:殺し合いをする気は無い。
1:うららさ(ry
[備考]
※片山美咲には気付いていません。
【♀05番:片山美咲】
[状態]健康、興奮、快感、自分を慰めている
[装備]S&WM29(5/6)
[持物]基本支給品一式、.44マグナム弾(12)、イジェマッシMP-443(17/17)、MP-443予備マガジン(3)、サバイバルナイフ
[思考・行動]
0:殺し合いに乗る。優勝狙い。誰であろうと容赦しない。
1:診察室の二人(浅井うらら、アーネスト)の行為が終わったら、二人を殺すつもり。
[備考]
※特に無し。
|018:[[部外者はモニタ見ながら拍手喝采]]|目次順|020:[[素晴らしきこの世界]]|
|003:[[保健医の女とドラゴン…どう言う組み合わせだ]]|浅井うらら||
|003:[[保健医の女とドラゴン…どう言う組み合わせだ]]|アーネスト||
|014:[[奪うだけ]]|片山美咲||
19:これマジで死んじゃう何分前って奴なんじゃないの?
俺、アーネストと浅井うららさんは、廃墟になった病院(医院)に着いた。
そして、うららさんは診察室跡に入るなり俺に診察ベッドの上に寝るよう言った。
俺は言われた通り、仰向けに寝たんだ。
「診察始めまーす」
「え…?」
そう言うなり、うららさんは、俺の股間を撫で回し始めた!
えええ! 待って、ちょっと、嘘でしょ、まさかこんな。
「う、うららさ…!?」
「じっとしてて。まずはモノを見ないと」
「モノって、あっ、あん…」
絶妙な手つきに俺はすぐに快感を感じ始めてしまう。ナニが収納されているスリット周辺を、
優しく撫でられるだけで電気が走る。やばい、凄く気持ち良い!
そ、そんなのされたら、俺、すぐ…あ、もう、無理、固くなっちゃうよぉ!
「おっ! 出てきたわね…アーネスト君の息子が」
「うううううっ、は、恥ずかし…」
「うわぁ、凄……大きいね…立派だよ……太くて硬くて…長くて…あはっ、ビクビクしてるね」
!!
やめ、あ! 触っちゃ駄目だって、マジ、無理! 無理いいいいいいあああああああああ!!!!!
「ガアアアァァァアアァアアアアァアアァアアアアアァア!!!!」
……
……
ああ……。
気が付いた時には真っ白な液に塗れたうららさんがいた。俺の腹も白い液で汚れていた。
なのに俺の愚息は固さを失わないどころがさっきよりも大きくなってるような気がする。
いや、っていうかさ、俺…あ!? お、オ○ニー以外で、い、イっ、
「凄い量ねぇ、アーネスト君、溜めていたの?」
「い、や、その」
「こんなに溜めていたら身体に悪いわ。私に任せて」
「いや、あの、任せるって、え? あ」
うららさんが俺の目の前で服を脱ぎ始めた。
嘘、マジで…そりゃ、こんな綺麗な人と出来たら良いなって思ったけど、まさかこんな簡単に、叶うの?
今までヤりたいと思っても全く出来なかったのに、こんな簡単に。
いや、嫌じゃないぞ。嫌じゃないけど。
そうこうしている内にうららさんは裸になってしまった。靴は履いているけど。
30歳とは思えない、瑞々しい肌と、柔らかそうなおっぱい、そして……ああ。
身体が、熱い…発情してきた…俺も…本能、が、首をもたげ……て。
「…アーネスト君、可愛い」
「うらら、さ……」
診察ベッドの上に乗ったうららさん、が、俺の、肉槍の上に、自分の股間が来るようにしている。
夢の、夢にまで見た、光景……!
「力抜いて…行くよ?」
……
……
あ。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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◆◆◆
「…ちょっと見てるのも良いかもねぇ」
性的な意味で阿鼻叫喚となっている診察室を覗きながら、片山美咲は己の秘部をまさぐっていた。
【朝/E-2廃医院一階】
【♀01番:浅井うらら】
[状態]全裸、興奮、快感、アーネストと行為中
[装備]コルトローマン(6/6)
[持物]基本支給品一式、.357マグナム弾(18)、ワルサーカンプピストル(1/1)、26.6㎜榴弾(3)
[思考・行動]
0:殺し合いには乗らない。妹のさららを捜す。
1:アーネスト君を(ry
[備考]
※片山美咲には気付いていません。
【♂01番:アーネスト】
[状態]興奮、発情、快感、浅井うららと行為中
[装備]チェーンソー(バッテリー残り100%)
[持物]基本支給品一式
[思考・行動]
0:殺し合いをする気は無い。
1:うららさ(ry
[備考]
※片山美咲には気付いていません。
【♀05番:片山美咲】
[状態]健康、興奮、快感、自分を慰めている
[装備]S&WM29(5/6)
[持物]基本支給品一式、.44マグナム弾(12)、イジェマッシMP-443(17/17)、MP-443予備マガジン(3)、サバイバルナイフ
[思考・行動]
0:殺し合いに乗る。優勝狙い。誰であろうと容赦しない。
1:診察室の二人(浅井うらら、アーネスト)の行為が終わったら、二人を殺すつもり。
[備考]
※特に無し。
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|014:[[奪うだけ]]|片山美咲|027:[[夢を飾り眠る]]|