逆上堪能ケロイドミルク

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17:逆上堪能ケロイドミルク 赤髪の美少女は、白い毛皮の巨躯の狼の、股間からそそり立つ赤黒い獣剛を、 自分の豊満な乳房で挟み擦り上げ舐め、しゃぶりつく。美味しそうに、まるでアイスキャンデーの如く。 先走りの汁がまるで絶頂の時に噴き出すそれのように飛び散り、 白狼は牙を剥き出し舌を出し、涎を垂らして涙も垂らす。 四つん這いになった少女に覆い被さり腰を人間では真似出来ない速さと動きで打ち付ける白狼。 あられもない嬌声をあげ乳房を揺らしよがり狂う少女。 熱い獣の種が少女の子を育む部屋に注がれる――――。 …… 少女、林良枝は支給品の自動拳銃ワルサーP88と、もう一つ、自動小銃ウィンチェスターM2カービンをチェックする。 その格好は全裸。靴下と靴、首輪しか身に着けておらず、近くに引き裂かれた衣服が散らばっていた。 身体中、獣の唾液と種液に塗れている。秘部からはねっとりと濃厚な種が垂れていた。 隣で白い巨躯の、引き締まった身体を持つ狼、神狼種キリルが、支給された戦闘用の大鎌を素振りしている。 神通力により背中に鎌を携え操っていた。彼のデイパックにはもう一つの支給品、催淫剤が入っている。 股間からは、根元の瘤が大きく膨らんだ赤黒く血管の浮き出た肉の竿がぶら下がり、 白い濃厚な液をボタボタと草の上に垂らしていた。 「ここで会ったのも何かの縁よね、キリルさん、しばらく一緒に戦お」 「最後の二人になるまでな。二人になったら、コンビ解消だぞ良枝」 少女と狼は互いに殺し合いに乗っていた。しかし、あえて手を組んだ。 単独で戦うより複数で戦った方が有利に進めると踏んだのだ。 「またえっちしようねー」 「今度は気絶させてやるぞww」 良枝とキリルは森の中を獲物を捜し歩き始めた。 【早朝/B-5森】 【♂06番:キリル】 [状態]健康 [装備]大鎌 [持物]基本支給品一式、催淫剤 [思考・行動] 0:林良枝と共闘。最後の二人になったら互いに殺し合う。たまに良枝を犯す。 [備考] ※特に無し。 【♀12番:林良枝】 [状態]健康 [装備]ワルサーP88(15/15) [持物]基本支給品一式、ワルサーP88予備マガジン(3)、ウィンチェスターM2カービン(30/30)、M2カービン予備マガジン(3) [思考・行動] 0:キリルと共闘。最後の二人になったら互いに殺し合う。たまにエッチする。 [備考] ※キリルの精液の力で身体能力が一時的に上昇していますが本人は気付いていません。 ---- 【大鎌】 戦闘用に作られた大きく鋭い鎌。扱うのは難しい。 【催淫剤】 エッチな気分になるおクスリ。香水型。 【ワルサーP88】 1988年にドイツのワルサー社が開発した自動拳銃。それなりに優秀だが高価だったため商業的に成功していない。 9㎜×19パラベラム弾を使用する。 【ウィンチェスターM2カービン】 第二次大戦直前、士官用として携行性に優れた軽い銃を求めたアメリカ陸軍が、 ウィンチェスター社に開発させた自動小銃。1941年にアメリカ陸軍に採用され予定通り士官や下士官などが愛用した。 M2は30発弾倉とフルオート機能を持たせたモデル。 【名前】キリル 【性別】♂ 【年齢】29歳 【職業】不明 【身体的特徴】真っ白い毛皮のスリムな狼。人間の大人並の大きさ。赤い瞳 【性格】快楽主義 【備考】精液に治癒能力のある神狼と言う種族(雌だったら愛液)。ちなみに本ロワの支給品の一つ、 「神狼の支給品」は彼の物では無く別の神狼から搾り取った物 【名前】林良枝(はやし よしえ) 【性別】女 【年齢】18歳 【職業】高校三年生、射撃愛好クラブ所属 【身体的特徴】赤髪ツインテ。巨乳 【性格】明るい、大雑把 【備考】銃と獣姦をこよなく愛する変態少女。エアガンモデルガンを大量に所持している。獣姦系のエロ本や エロゲー、エロ小説も大量に所持 ---- |016:[[DRAIN AWAY]]|目次順|| |&color(deepskyblue){GAME START}|キリル|020:[[素晴らしきこの世界]]| |&color(deepskyblue){GAME START}|林良枝|020:[[素晴らしきこの世界]]|
17:逆上堪能ケロイドミルク 赤髪の美少女は、白い毛皮の巨躯の狼の、股間からそそり立つ赤黒い獣剛を、 自分の豊満な乳房で挟み擦り上げ舐め、しゃぶりつく。美味しそうに、まるでアイスキャンデーの如く。 先走りの汁がまるで絶頂の時に噴き出すそれのように飛び散り、 白狼は牙を剥き出し舌を出し、涎を垂らして涙も垂らす。 四つん這いになった少女に覆い被さり腰を人間では真似出来ない速さと動きで打ち付ける白狼。 あられもない嬌声をあげ乳房を揺らしよがり狂う少女。 熱い獣の種が少女の子を育む部屋に注がれる――――。 …… 少女、林良枝は支給品の自動拳銃ワルサーP88と、もう一つ、自動小銃ウィンチェスターM2カービンをチェックする。 その格好は全裸。靴下と靴、首輪しか身に着けておらず、近くに引き裂かれた衣服が散らばっていた。 身体中、獣の唾液と種液に塗れている。秘部からはねっとりと濃厚な種が垂れていた。 隣で白い巨躯の、引き締まった身体を持つ狼、神狼種キリルが、支給された戦闘用の大鎌を素振りしている。 神通力により背中に鎌を携え操っていた。彼のデイパックにはもう一つの支給品、催淫剤が入っている。 股間からは、根元の瘤が大きく膨らんだ赤黒く血管の浮き出た肉の竿がぶら下がり、 白い濃厚な液をボタボタと草の上に垂らしていた。 「ここで会ったのも何かの縁よね、キリルさん、しばらく一緒に戦お」 「最後の二人になるまでな。二人になったら、コンビ解消だぞ良枝」 少女と狼は互いに殺し合いに乗っていた。しかし、あえて手を組んだ。 単独で戦うより複数で戦った方が有利に進めると踏んだのだ。 「またえっちしようねー」 「今度は気絶させてやるぞww」 良枝とキリルは森の中を獲物を捜し歩き始めた。 【早朝/B-5森】 【♂06番:キリル】 [状態]健康 [装備]大鎌 [持物]基本支給品一式、催淫剤 [思考・行動] 0:林良枝と共闘。最後の二人になったら互いに殺し合う。たまに良枝を犯す。 [備考] ※特に無し。 【♀12番:林良枝】 [状態]健康 [装備]ワルサーP88(15/15) [持物]基本支給品一式、ワルサーP88予備マガジン(3)、ウィンチェスターM2カービン(30/30)、M2カービン予備マガジン(3) [思考・行動] 0:キリルと共闘。最後の二人になったら互いに殺し合う。たまにエッチする。 [備考] ※キリルの精液の力で身体能力が一時的に上昇していますが本人は気付いていません。 ---- 【大鎌】 戦闘用に作られた大きく鋭い鎌。扱うのは難しい。 【催淫剤】 エッチな気分になるおクスリ。香水型。 【ワルサーP88】 1988年にドイツのワルサー社が開発した自動拳銃。それなりに優秀だが高価だったため商業的に成功していない。 9㎜×19パラベラム弾を使用する。 【ウィンチェスターM2カービン】 第二次大戦直前、士官用として携行性に優れた軽い銃を求めたアメリカ陸軍が、 ウィンチェスター社に開発させた自動小銃。1941年にアメリカ陸軍に採用され予定通り士官や下士官などが愛用した。 M2は30発弾倉とフルオート機能を持たせたモデル。 【名前】キリル 【性別】♂ 【年齢】29歳 【職業】不明 【身体的特徴】真っ白い毛皮のスリムな狼。人間の大人並の大きさ。赤い瞳 【性格】快楽主義 【備考】精液に治癒能力のある神狼と言う種族(雌だったら愛液)。ちなみに本ロワの支給品の一つ、 「神狼の支給品」は彼の物では無く別の神狼から搾り取った物 【名前】林良枝(はやし よしえ) 【性別】女 【年齢】18歳 【職業】高校三年生、射撃愛好クラブ所属 【身体的特徴】赤髪ツインテ。巨乳 【性格】明るい、大雑把 【備考】銃と獣姦をこよなく愛する変態少女。エアガンモデルガンを大量に所持している。獣姦系のエロ本や エロゲー、エロ小説も大量に所持 ---- |016:[[DRAIN AWAY]]|目次順|018:[[部外者はモニタ見ながら拍手喝采]]| |&color(deepskyblue){GAME START}|キリル|020:[[素晴らしきこの世界]]| |&color(deepskyblue){GAME START}|林良枝|020:[[素晴らしきこの世界]]|

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