ずーふぃりあしんどろーむ

「ずーふぃりあしんどろーむ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ずーふぃりあしんどろーむ」(2011/04/24 (日) 20:20:38) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

11:ずーふぃりあしんどろーむ 森の中。青みがかった黒のロングに黄色いリボンの美少女が、 全裸になり銀色の巨躯の狼の股間を愛撫していた。 「グルルル…ウ…ま、万里ちゃん…俺と一緒に行動してくれる…?」 「良いよ…私、狼大好き。宜しく、ディートリヒ」 「ありがとう…ああっ、そこそこ…もっと激しく扱いて!」 「それ!」 「アアウウ、アオオオオオオンッ」 万里の手に握られた狼の赤黒い肉の竿が脈打ち、白く濁った粘液が大量に飛び散った。 「ウー…フウー…」 「凄い量だねぇ」 「気持ち良かったよ…んで…万里ちゃん、何子宮、いや支給されたの」 「私は…」 右手でディートリヒの息子をなおも扱きながら左手で自分のデイパックを開け中身を取り出す万里。 取り出した物はFNハイパワー自動拳銃、予備マガジン3個、そしてもう一つ。エネマグラである。 「拳銃は良いとしてエネマグラだってぇ? 主催者め意図が分からぬ」 「ディートリヒは?」 「俺はねぇ…」 銀狼は自分のデイパックを前脚で器用に開け中身を取り出した。 それは突撃銃AK‐103と予備マガジン3個、もう一つ、ロープであった。 「人一人吊るせるぐらいの丈夫なロープだね」 「な、何で人を吊るす前提なの」 「それはそれとして…万里ちゃん、エネマグラ使って良い? 俺、大好きなんだそれ」 「ええ? どう使うのこれ」 「これはだね」 ~数分後~ 「アアアアアアアアアア!!! ヤ、ばひ、ごれ、凄ヒ! しゅごいいい!!!」 「そんなに? そんなに凄いの?」 銀狼が涎を垂らし涙を流しながらよがり狂う。 エネマグラがもたらす死んでしまうような快感のせいだ。 「&$$#*‘+%$#~~~~~!!! ******アーーーー!!! らめええええ! いくのがとまらないいいい」 「ディ、ディートリヒ、大丈夫? 何かこのままだとディートリヒ死んじゃいそう」 「あひぎいいい、まりちゃ、万里ちゃん! 抱きしめ、抱き締めさせて! 怖い、怖くなってひた! 来る! 来る来る来る来る!!!」 「え? あ…うん!」 良く分からないまま万里はディートリヒに自分の身体を抱き締めさせた。 縋るように銀狼は少女の身体を強く抱き締め、迫り来る終末の快感を受け入れた。 「ガ、アア、ア! ア! ***************************!!!!」 もはや咆哮なのか悲鳴なのか嬌声なのかも分からない、大声を発し、ディートリヒは全身をビクビクと痙攣させ。 「うわ! あ、熱っ…い、いっぱい」 先程の十数倍の量の白濁液を万里の身体に吐き出し、汚した。 直後、ディートリヒは目を見開いたまま、ガクリと項垂れ、動かなくなった。 万里が呼び掛けるが、浅く呼吸はすれど、開いた目は瞳孔が開き何の反応も無い。 口からは涎と泡が噴き、更に万里は自分の身体にまた熱い液体が掛かるのを感じる――銀狼は失禁までしていた。 「…完全に意識が飛んでるみたい…まあ良いか…下手に動いてもあれだし…それに…。 こんな大きくてたくましい狼さんと一緒にいられるんだもん…殺し合いに巻き込まれて、ブルーだったけど、 今はちょっと嬉しいな……ディートリヒ……」 「………………」 周囲に次第に悪臭が漂い始める中、美少女は意識喪失中の巨躯の狼に寄り添い、愛おしげに頭を撫でた。 【早朝/G-5森】 【♀13番:松嶋万里】 [状態]健康、全裸、身体中ディートリヒの体液塗れ [装備]無し [持物]基本支給品一式、FNハイパワー(13/13)、FNハイパワー予備マガジン(3) [思考・行動] 0:死にたくない。 1:ディートリヒと一緒にいる。ディートリヒに滅茶苦茶にして欲しい。 [備考] ※特に無し。 【♂11番:ディートリヒ】 [状態]意識喪失 [装備]エネマグラ [持物]基本支給品一式、AK-103(30/30)、AK-103予備マガジン(3)、ロープ [思考・行動] 0:(意識不明) [備考] ※特に無し。 ---- 【FNハイパワー】 「ブローニング・ハイパワー」の名で知られる教科書的自動拳銃。開発当時(1935年)としては、 装弾数が13発と多かった事から「ハイパワー」と名付けられた。Mk.III現行モデル。9㎜×19パラベラム弾を使用。 【エネマグラ】 元々医療器具だが前立腺を刺激する事で快感を得られる大人の玩具として昇華したアイテム。 【AK-103】 輸出用に開発されたAK突撃銃シリーズの最新型。103はAK-47と同じく7.62㎜×39弾使用モデル。 ストックやハンドガードが従来の木製から黒い成型色のプラスチック部品になりストックが左サイドに折り畳めるようになっている。 【ロープ】 人一人吊るしても千切れないぐらいの丈夫かつ長さのロープ。 【名前】松嶋万里(まつしま まり) 【性別】女 【年齢】17歳 【職業】高校二年生、小説部所属 【身体的特徴】青みがかった黒髪ロング、黄色いリボンを頭に着けている。スタイル良 【性格】天然 【備考】獣姦小説サイトを運営している。獣姦に憧れているがほとんど行った事は無い 【名前】ディートリヒ 【性別】♂ 【年齢】21歳 【職業】不明 【身体的特徴】銀色の毛皮の巨躯の魔狼。引き締まった身体。巨根 【性格】馬鹿 【備考】魔狼と言う狼型モンスターの一種なので結構強い。が、変態 ---- |010:[[田圃の妖精]]|目次順|012:[[人は意外とタフネス]]| |&color(deepskyblue){GAME START}|松嶋万里|| |&color(deepskyblue){GAME START}|ディートリヒ||
11:ずーふぃりあしんどろーむ 森の中。青みがかった黒のロングに黄色いリボンの美少女が、 全裸になり銀色の巨躯の狼の股間を愛撫していた。 「グルルル…ウ…ま、万里ちゃん…俺と一緒に行動してくれる…?」 「良いよ…私、狼大好き。宜しく、ディートリヒ」 「ありがとう…ああっ、そこそこ…もっと激しく扱いて!」 「それ!」 「アアウウ、アオオオオオオンッ」 万里の手に握られた狼の赤黒い肉の竿が脈打ち、白く濁った粘液が大量に飛び散った。 「ウー…フウー…」 「凄い量だねぇ」 「気持ち良かったよ…んで…万里ちゃん、何子宮、いや支給されたの」 「私は…」 右手でディートリヒの息子をなおも扱きながら左手で自分のデイパックを開け中身を取り出す万里。 取り出した物はFNハイパワー自動拳銃、予備マガジン3個、そしてもう一つ。エネマグラである。 「拳銃は良いとしてエネマグラだってぇ? 主催者め意図が分からぬ」 「ディートリヒは?」 「俺はねぇ…」 銀狼は自分のデイパックを前脚で器用に開け中身を取り出した。 それは突撃銃AK‐103と予備マガジン3個、もう一つ、ロープであった。 「人一人吊るせるぐらいの丈夫なロープだね」 「な、何で人を吊るす前提なの」 「それはそれとして…万里ちゃん、エネマグラ使って良い? 俺、大好きなんだそれ」 「ええ? どう使うのこれ」 「これはだね」 ~数分後~ 「アアアアアアアアアア!!! ヤ、ばひ、ごれ、凄ヒ! しゅごいいい!!!」 「そんなに? そんなに凄いの?」 銀狼が涎を垂らし涙を流しながらよがり狂う。 エネマグラがもたらす死んでしまうような快感のせいだ。 「&$$#*‘+%$#~~~~~!!! ******アーーーー!!! らめええええ! いくのがとまらないいいい」 「ディ、ディートリヒ、大丈夫? 何かこのままだとディートリヒ死んじゃいそう」 「あひぎいいい、まりちゃ、万里ちゃん! 抱きしめ、抱き締めさせて! 怖い、怖くなってひた! 来る! 来る来る来る来る!!!」 「え? あ…うん!」 良く分からないまま万里はディートリヒに自分の身体を抱き締めさせた。 縋るように銀狼は少女の身体を強く抱き締め、迫り来る終末の快感を受け入れた。 「ガ、アア、ア! ア! ***************************!!!!」 もはや咆哮なのか悲鳴なのか嬌声なのかも分からない、大声を発し、ディートリヒは全身をビクビクと痙攣させ。 「うわ! あ、熱っ…い、いっぱい」 先程の十数倍の量の白濁液を万里の身体に吐き出し、汚した。 直後、ディートリヒは目を見開いたまま、ガクリと項垂れ、動かなくなった。 万里が呼び掛けるが、浅く呼吸はすれど、開いた目は瞳孔が開き何の反応も無い。 口からは涎と泡が噴き、更に万里は自分の身体にまた熱い液体が掛かるのを感じる――銀狼は失禁までしていた。 「…完全に意識が飛んでるみたい…まあ良いか…下手に動いてもあれだし…それに…。 こんな大きくてたくましい狼さんと一緒にいられるんだもん…殺し合いに巻き込まれて、ブルーだったけど、 今はちょっと嬉しいな……ディートリヒ……」 「………………」 周囲に次第に悪臭が漂い始める中、美少女は意識喪失中の巨躯の狼に寄り添い、愛おしげに頭を撫でた。 【早朝/G-5森】 【♀13番:松嶋万里】 [状態]健康、全裸、身体中ディートリヒの体液塗れ [装備]無し [持物]基本支給品一式、FNハイパワー(13/13)、FNハイパワー予備マガジン(3) [思考・行動] 0:死にたくない。 1:ディートリヒと一緒にいる。ディートリヒに滅茶苦茶にして欲しい。 [備考] ※特に無し。 【♂11番:ディートリヒ】 [状態]意識喪失 [装備]エネマグラ [持物]基本支給品一式、AK-103(30/30)、AK-103予備マガジン(3)、ロープ [思考・行動] 0:(意識不明) [備考] ※特に無し。 ---- 【FNハイパワー】 「ブローニング・ハイパワー」の名で知られる教科書的自動拳銃。開発当時(1935年)としては、 装弾数が13発と多かった事から「ハイパワー」と名付けられた。Mk.III現行モデル。9㎜×19パラベラム弾を使用。 【エネマグラ】 元々医療器具だが前立腺を刺激する事で快感を得られる大人の玩具として昇華したアイテム。 【AK-103】 輸出用に開発されたAK突撃銃シリーズの最新型。103はAK-47と同じく7.62㎜×39弾使用モデル。 ストックやハンドガードが従来の木製から黒い成型色のプラスチック部品になりストックが左サイドに折り畳めるようになっている。 【ロープ】 人一人吊るしても千切れないぐらいの丈夫かつ長さのロープ。 【名前】松嶋万里(まつしま まり) 【性別】女 【年齢】17歳 【職業】高校二年生、小説部所属 【身体的特徴】青みがかった黒髪ロング、黄色いリボンを頭に着けている。スタイル良 【性格】天然 【備考】獣姦小説サイトを運営している。獣姦に憧れているがほとんど行った事は無い 【名前】ディートリヒ 【性別】♂ 【年齢】21歳 【職業】不明 【身体的特徴】銀色の毛皮の巨躯の魔狼。引き締まった身体。巨根 【性格】馬鹿 【備考】魔狼と言う狼型モンスターの一種なので結構強い。が、変態 ---- |010:[[田圃の妖精]]|目次順|012:[[人は意外とタフネス]]| |&color(deepskyblue){GAME START}|松嶋万里|023:[[戸惑う間も無くただ受け入れる現実は]]| |&color(deepskyblue){GAME START}|ディートリヒ|023:[[戸惑う間も無くただ受け入れる現実は]]|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。