その男、危険につき(ごちゃ混ぜ)

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その男――吉良吉影が求めているものは二つあった。 一つは、『平穏』 「植物の心のような生活」、それを求め常々生活していた。 大きな成功もない代わりに、大きな失敗もない。 目立たずに、何事も起こらない生活を送るように心掛けていた。 『勝ち負け』にこだわらず、頭を抱えるような『トラブル』も作らず、夜眠れなくなるような『敵』を作らないで生きていく事。 それが彼の生きていく上で最も重要なものの一つだった。 それゆえに、彼は『争い』を好まない。 『争い』とはすなわち、『平穏』とは対極の位置に存在するものだからだ。 そして最初に言った、求めているもう一つのもの。 それは……『女性の手』 生まれながらにして人を殺さずにはいられない性質を持つ彼は、美しいと思った女性の手を集めて楽しむと言う奇癖を持っていた。 その奇癖のために闇へと葬られた命はいくらになっただろうか、それはもう彼は覚えていない…… (…仗助に、康一までいるとは……奴らは一刻も早く殺してやりたいところだが…無駄に戦闘をするのは得策ではないな…) 支給された名簿に存在した忌むべき二つの名前。 東方仗助と広瀬康一の名を見て吉良はギリ、と歯を食いしばる。 彼らの存在は厄介だが、この場は殺し合いの場だ。 彼らのような存在は確実に主催者のメガネの男に立ち向かうだろう。 それに自分のようにこの殺し合いに『乗っている』参加者に対しても。 ならば今は放っておけばいい。 いずれ時が来たら、このキラークイーンで葬ればいい…… 吉良吉影の横に現れたスタンド――キラークイーン。 彼が殺人を犯す上で欠かせない存在であるそれは、不気味な存在感を醸し出していた。 物体を爆弾化するこのスタンドさえあれば、自分の前に敵はいない。 そうだ、何も恐れることはない『平穏』がそこには待っている…… 安堵しかけたその瞬間だった。 「おい!そこにいる君たち!君たちはこの殺し合いに乗っているのか!?」 後ろから、声がした。 (…まずい!スタンドを見られた!だがこの声は仗助でも康一でもない……だとすると誰だ?) あふれ出そうになる汗を必死に食い止め、吉良はキラークイーンと共にそっと振り返った。 そこに立っていたのは仗助と同い年くらいの若い少年だった。 その眼には正義感にあふれ、この殺し合いを何が何でも止めるんだと言う強い意志が感じとられた。 それゆえに、吉良は心の中で舌打ちをした。 こいつは、自分の正義のためならば闘いの中に身を投じても一切後悔しない男だとそう感じたためだった。 「俺は武藤カズキ!この殺し合いを止めたく思っている!君たちはどうなんだ!?」 武藤カズキと名乗る少年は吉良に対し『君たち』と言った。 これは何を意味するか……? そう、彼には『見えて』いる。 吉良吉影のキラークイーンが。 どうする? 今ここで口封じに殺すか? だがそれは得策ではないと吉良は考える。 何故ならカズキと自分の間には距離があり、キラークイーンで届くかどうかわからない。 それにカズキが銃火器のようなものを所持していた場合不利なのはこちらの方だ。 ならばどうするか…? (…やむを得ん、ここは一旦偽るか……) 吉良は両手を挙げた。 「…いや、私は乗っていない。」 「本当か!?」 安堵の表情を浮かべ、カズキが吉良の元に駆け寄ってきた。 「すると吉良さん、その横にいるキラー…クイーン?でしたっけ、は貴方の幼いころからずっとそばにいる存在だったと。」 「ああ、こいつのために私は友人も作れず孤独な半生を過ごしたものだよ。」 吉良はカズキと情報を交換し、自身のスタンドにかけられた制限の事を知った。 カズキはスタンドというものについては引っかかるところはあるものの知らないようであった。 その彼にスタンドが見えていたと言う事は、考えられる事は一つ。 この世界には何らかの制限が加えられている。 そのカギを握るのは恐らく70人全員にとりつけられた枷――首輪だろう。 「吉良さん…あなたも大変だったでしょう。」 「いや…孤独には慣れているものでね。」 カズキに対しては『悪霊に取りつかれている』という稚拙な嘘を咄嗟についてしまったが、カズキはそれを頭から信じ込んだ。 どうやらこの男は正義感に溢れてはいるのだがどうも頭は足りないようだな。 奥泰みたいな男だ、と吉良は思った。 だが、そう言う人間は自分の想像の斜め上を言った行動をとるだろう。早めに手を打っておかねばな。 「で、だカズキ君。君はこれからどうするつもりだ?」 「斗貴子さんを探そうと思っている。彼女ならきっと心強い味方になってくれる。」 「しかし…どこにいるのか君には分かるのかい?」 「いや、分からない。だけどまずは病院へ行こうと思うんだ。」 「病院?」 彼らがいる現在地はE-7の草原だった。 なるほどそこからC-6の病院へはそう遠くない。 そこに行けば誰か知らいるだろうとカズキはそう主張した。 だが吉良の内心は違うところにあった。 (人の多いところに集まる、だと?そこにもし仗助や康一がいたら私の本性がばれてしまうではないか!) 吉良にとって一番困るのは自分の嘘がばれ、本性が知られてしまう事。 この目の前の少年はもし自分の本性を知ったら自分の平穏を乱す障害となるだろう。 確実にだ。 それだけはなんとしてでも避けなくてはならない。 だが、情報は重要だ。 集めるのも悪い話ではないが… どうするべきか。 吉良は考える。 だが、いくら考えてもいい案が浮かばないので、吉良はひとまず気になっていた事をカズキに聞く事にした。 「…そう言えばカズキ君、君のその…武装、錬金術?とやらは何なのかね?私はそういう類のものは一切知らないのだが…」 「ああ、そうだった。見せてあげるよ……武装錬金!!」 特撮ヒーローのような構えをとったカズキの両手から大きな槍が現れる。 スタンドとも違うその様に、吉良はしばし言葉を失ってしまった。 「…驚いたな、私の『悪霊』の他にもそう言うのがあったとは……」 「ああ、これさえあればどんな奴が相手でも大丈夫だ吉良さん!」 そう言うカズキの顔には絶対の自信が存在していた。 …気にくわない。 つばを吐きたくなる気持ちを必死に抑えると、吉良は出てきた武装錬金…サンライトハートをしっかりと観察した。 「…カズキ君、君のその武器は非常に素晴らしいが私達には一つ問題がある。」 「え?」 「君のその武装…武装錬金といったかな?それは近接戦闘には特化しているようではあるが、相手が遠距離攻撃を取るタイプの相手だった場合は不利になる。私のこの『悪霊』も私からそう遠くへはいけない。」 あ、と言った感じでカズキが口を開ける。 「そこでだ、カズキ君、君の支給品を見せてくれないか?ちなみに私のはこんなのしか入っていなかったよ。」 そう言って吉良がデイパックから取り出したのは一本のギターと一本の出刃包丁だった。 「うーん……すまない吉良さん、俺の支給品も遠距離の相手に対しては役に立たなそうだ…」 カズキのデイパックから出てきたのはアニメ等でよく見る魔法少女が持っていそうなステッキ、それに真っ赤な刺又だった。 「…仕方ないな、やはり病院へ行こう。そこで『銃』を持った無害そうな人がいたら譲ってもらおう。」 「そうですね。」 デイパックに荷物を戻し、カズキから譲り受けた刺又を握ると吉良は病院への方角を向いた。 ぼんやりと、それらしき建物が見えた。 「そうだ、吉良さん。」 「なんだ?」 「俺たちは…仲間だ。一緒にあのメガネの男を倒そう!」 何を言うかと思いきや、くだらない事を言う男だ。 吉良は内心溜息をついたがカズキはそんな吉良に右手を差し出した。 「…何の真似だ?」 「握手しましょう。俺たちは仲間なんです。」 なんで私が男の手を握らなくちゃならんのだ…… そう思いかけた吉良だったが、その頭に妙計が浮かんだ。 「そうだ、握手すると言うのならばキラークイーンにもしてもらいたい。」 「え?」 「こいつも私の一部のようなものだからな。」 「OKです。」 カズキはキラークイーンとも握手をした…右手で。 (ククク……これでいい、これでこの少年の命は私が握ったも同然だ。) 吉良が内心そんな事を考えているとは、カズキは知る由もない。 「それじゃ、行こうか吉良さん。」 「ああ。」 二人は、病院へと向かう。 風が、吹いてきた。 【E-7草原/1日目朝】 【吉良吉影@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]健康、軽いイラつき、『キラークイーン』第一の爆弾起動(カズキの肉体) [装備]レッド刺又@カオスウォーズ(カズキから譲ってもらった) [道具]基本支給品一式、音石明のギター@ジョジョの奇妙な冒険、出刃包丁@現実 [思考]1:生き延びる    2:今はカズキと共に行動、機を見て爆弾を起動する    3:メガネの男(日野)は自分の手で殺す [備考]川尻浩作外見になった直後からの参戦です。 【武藤カズキ@武装錬金】 [状態]健康(キラークイーンによる爆弾化) [装備]なし [道具]基本支給品一式、魔法大作戦!@戦国BASARA [思考]1:斗貴子と合流するため、病院へ向かう    2:この殺し合いを止める。    3:吉良を信用 |004:[[Scar Faces]]|投下順|006:[[惨劇]]| |004:[[Scar Faces]]|時系列順|006:[[惨劇]]| |&color(aqua){GAME START}|吉良吉影|[[]]| |&color(aqua){GAME START}|武藤カズキ|[[]]|
その男――吉良吉影が求めているものは二つあった。 一つは、『平穏』 「植物の心のような生活」、それを求め常々生活していた。 大きな成功もない代わりに、大きな失敗もない。 目立たずに、何事も起こらない生活を送るように心掛けていた。 『勝ち負け』にこだわらず、頭を抱えるような『トラブル』も作らず、夜眠れなくなるような『敵』を作らないで生きていく事。 それが彼の生きていく上で最も重要なものの一つだった。 それゆえに、彼は『争い』を好まない。 『争い』とはすなわち、『平穏』とは対極の位置に存在するものだからだ。 そして最初に言った、求めているもう一つのもの。 それは……『女性の手』 生まれながらにして人を殺さずにはいられない性質を持つ彼は、美しいと思った女性の手を集めて楽しむと言う奇癖を持っていた。 その奇癖のために闇へと葬られた命はいくらになっただろうか、それはもう彼は覚えていない…… (…仗助に、康一までいるとは……奴らは一刻も早く殺してやりたいところだが…無駄に戦闘をするのは得策ではないな…) 支給された名簿に存在した忌むべき二つの名前。 東方仗助と広瀬康一の名を見て吉良はギリ、と歯を食いしばる。 彼らの存在は厄介だが、この場は殺し合いの場だ。 彼らのような存在は確実に主催者のメガネの男に立ち向かうだろう。 それに自分のようにこの殺し合いに『乗っている』参加者に対しても。 ならば今は放っておけばいい。 いずれ時が来たら、このキラークイーンで葬ればいい…… 吉良吉影の横に現れたスタンド――キラークイーン。 彼が殺人を犯す上で欠かせない存在であるそれは、不気味な存在感を醸し出していた。 物体を爆弾化するこのスタンドさえあれば、自分の前に敵はいない。 そうだ、何も恐れることはない『平穏』がそこには待っている…… 安堵しかけたその瞬間だった。 「おい!そこにいる君たち!君たちはこの殺し合いに乗っているのか!?」 後ろから、声がした。 (…まずい!スタンドを見られた!だがこの声は仗助でも康一でもない……だとすると誰だ?) あふれ出そうになる汗を必死に食い止め、吉良はキラークイーンと共にそっと振り返った。 そこに立っていたのは仗助と同い年くらいの若い少年だった。 その眼には正義感にあふれ、この殺し合いを何が何でも止めるんだと言う強い意志が感じとられた。 それゆえに、吉良は心の中で舌打ちをした。 こいつは、自分の正義のためならば闘いの中に身を投じても一切後悔しない男だとそう感じたためだった。 「俺は武藤カズキ!この殺し合いを止めたく思っている!君たちはどうなんだ!?」 武藤カズキと名乗る少年は吉良に対し『君たち』と言った。 これは何を意味するか……? そう、彼には『見えて』いる。 吉良吉影のキラークイーンが。 どうする? 今ここで口封じに殺すか? だがそれは得策ではないと吉良は考える。 何故ならカズキと自分の間には距離があり、キラークイーンで届くかどうかわからない。 それにカズキが銃火器のようなものを所持していた場合不利なのはこちらの方だ。 ならばどうするか…? (…やむを得ん、ここは一旦偽るか……) 吉良は両手を挙げた。 「…いや、私は乗っていない。」 「本当か!?」 安堵の表情を浮かべ、カズキが吉良の元に駆け寄ってきた。 「すると吉良さん、その横にいるキラー…クイーン?でしたっけ、は貴方の幼いころからずっとそばにいる存在だったと。」 「ああ、こいつのために私は友人も作れず孤独な半生を過ごしたものだよ。」 吉良はカズキと情報を交換し、自身のスタンドにかけられた制限の事を知った。 カズキはスタンドというものについては引っかかるところはあるものの知らないようであった。 その彼にスタンドが見えていたと言う事は、考えられる事は一つ。 この世界には何らかの制限が加えられている。 そのカギを握るのは恐らく70人全員にとりつけられた枷――首輪だろう。 「吉良さん…あなたも大変だったでしょう。」 「いや…孤独には慣れているものでね。」 カズキに対しては『悪霊に取りつかれている』という稚拙な嘘を咄嗟についてしまったが、カズキはそれを頭から信じ込んだ。 どうやらこの男は正義感に溢れてはいるのだがどうも頭は足りないようだな。 奥泰みたいな男だ、と吉良は思った。 だが、そう言う人間は自分の想像の斜め上を言った行動をとるだろう。早めに手を打っておかねばな。 「で、だカズキ君。君はこれからどうするつもりだ?」 「斗貴子さんを探そうと思っている。彼女ならきっと心強い味方になってくれる。」 「しかし…どこにいるのか君には分かるのかい?」 「いや、分からない。だけどまずは病院へ行こうと思うんだ。」 「病院?」 彼らがいる現在地はE-7の草原だった。 なるほどそこからC-6の病院へはそう遠くない。 そこに行けば誰か知らいるだろうとカズキはそう主張した。 だが吉良の内心は違うところにあった。 (人の多いところに集まる、だと?そこにもし仗助や康一がいたら私の本性がばれてしまうではないか!) 吉良にとって一番困るのは自分の嘘がばれ、本性が知られてしまう事。 この目の前の少年はもし自分の本性を知ったら自分の平穏を乱す障害となるだろう。 確実にだ。 それだけはなんとしてでも避けなくてはならない。 だが、情報は重要だ。 集めるのも悪い話ではないが… どうするべきか。 吉良は考える。 だが、いくら考えてもいい案が浮かばないので、吉良はひとまず気になっていた事をカズキに聞く事にした。 「…そう言えばカズキ君、君のその…武装、錬金術?とやらは何なのかね?私はそういう類のものは一切知らないのだが…」 「ああ、そうだった。見せてあげるよ……武装錬金!!」 特撮ヒーローのような構えをとったカズキの両手から大きな槍が現れる。 スタンドとも違うその様に、吉良はしばし言葉を失ってしまった。 「…驚いたな、私の『悪霊』の他にもそう言うのがあったとは……」 「ああ、これさえあればどんな奴が相手でも大丈夫だ吉良さん!」 そう言うカズキの顔には絶対の自信が存在していた。 …気にくわない。 つばを吐きたくなる気持ちを必死に抑えると、吉良は出てきた武装錬金…サンライトハートをしっかりと観察した。 「…カズキ君、君のその武器は非常に素晴らしいが私達には一つ問題がある。」 「え?」 「君のその武装…武装錬金といったかな?それは近接戦闘には特化しているようではあるが、相手が遠距離攻撃を取るタイプの相手だった場合は不利になる。私のこの『悪霊』も私からそう遠くへはいけない。」 あ、と言った感じでカズキが口を開ける。 「そこでだ、カズキ君、君の支給品を見せてくれないか?ちなみに私のはこんなのしか入っていなかったよ。」 そう言って吉良がデイパックから取り出したのは一本のギターと一本の出刃包丁だった。 「うーん……すまない吉良さん、俺の支給品も遠距離の相手に対しては役に立たなそうだ…」 カズキのデイパックから出てきたのはアニメ等でよく見る魔法少女が持っていそうなステッキ、それに真っ赤な刺又だった。 「…仕方ないな、やはり病院へ行こう。そこで『銃』を持った無害そうな人がいたら譲ってもらおう。」 「そうですね。」 デイパックに荷物を戻し、カズキから譲り受けた刺又を握ると吉良は病院への方角を向いた。 ぼんやりと、それらしき建物が見えた。 「そうだ、吉良さん。」 「なんだ?」 「俺たちは…仲間だ。一緒にあのメガネの男を倒そう!」 何を言うかと思いきや、くだらない事を言う男だ。 吉良は内心溜息をついたがカズキはそんな吉良に右手を差し出した。 「…何の真似だ?」 「握手しましょう。俺たちは仲間なんです。」 なんで私が男の手を握らなくちゃならんのだ…… そう思いかけた吉良だったが、その頭に妙計が浮かんだ。 「そうだ、握手すると言うのならばキラークイーンにもしてもらいたい。」 「え?」 「こいつも私の一部のようなものだからな。」 「OKです。」 カズキはキラークイーンとも握手をした…右手で。 (ククク……これでいい、これでこの少年の命は私が握ったも同然だ。) 吉良が内心そんな事を考えているとは、カズキは知る由もない。 「それじゃ、行こうか吉良さん。」 「ああ。」 二人は、病院へと向かう。 風が、吹いてきた。 【E-7草原/1日目朝】 【吉良吉影@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]健康、軽いイラつき、『キラークイーン』第一の爆弾起動(カズキの肉体) [装備]レッド刺又@カオスウォーズ(カズキから譲ってもらった) [道具]基本支給品一式、音石明のギター@ジョジョの奇妙な冒険、出刃包丁@現実 [思考]1:生き延びる    2:今はカズキと共に行動、機を見て爆弾を起動する    3:メガネの男(日野)は自分の手で殺す [備考]川尻浩作外見になった直後からの参戦です。 【武藤カズキ@武装錬金】 [状態]健康(キラークイーンによる爆弾化) [装備]なし [道具]基本支給品一式、魔法大作戦!@戦国BASARA [思考]1:斗貴子と合流するため、病院へ向かう    2:この殺し合いを止める。    3:吉良を信用 |004:[[Scar Faces]]|投下順|006:[[惨劇]]| |004:[[Scar Faces]]|時系列順|006:[[惨劇]]| |&color(aqua){GAME START}|吉良吉影|040:[[負けて死ね]]| |&color(aqua){GAME START}|武藤カズキ|040:[[負けて死ね]]|

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