この世界に自重と言う言葉は一応存在するが

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20:この世界に自重と言う言葉は一応存在するが 「この殺し合い、変態ばかりって主催っぽい二人が言っていたけど、 本当だったんだなぁ」 「私が変態だって言いたいの?」 「ワイバーンのチ○ポ自分から進んで下の口に入れようとするんだから、 健全では無いでしょほのかちゃんは」 「人間の女の子に欲情するあなたはどーなのよカイテル」 「変態だな…俺は変態飛竜だ。だが そ れ が い い」 埋立地、海岸沿いの公園。青姦に励む飛竜と少女がいた。 飛竜、カイテルが地面に仰向けに寝て、その上で少女、百瀬ほのかが上下運動を行う。 「やべー気持ち良い」 「私もよ」 「根元まで入ってるけど大丈夫なの」 「平気」 「ほう」 「それで、これが終わった後どうしようかカイテル。そのまま二発目行っても良いけど」 「取り敢えず役場の方行ってみようぜ。首輪の方も何とかしたいし……俺、 実を言うと結構機械に詳しいんだ」 「へぇ? ワイバーンなのに?」 「趣味で機械いじったりしてっから……うっ! ちょ、ちょっと待って、一回動くの止めて」 「出そう?」 「うん……」 カイテルに言われほのかが動きを止める。 飛竜は何かに耐えるようにしばらく目を閉じて震えていた。 ほのかは体内のカイテル自身がビクビクと脈打つのを感じていた。 「…ふぅ、もう大丈夫。あのさ、俺が攻めに回って良い? そうすると俺もっと興奮出来る」 「良いけど、あんま乱暴にしないでよ」 「分かってるってwww」 カイテルは結合したままほのかを地面に仰向けにさせ、 俗に言うま○ぐり返しと言う体勢にさせ、涎を垂らしながら腰を打ち付け始めた。 「やっぱ良いなこの体位」 「ちょっと背骨きついんだけど。まあ気持ち良いけどね」 「子宮の奥に出してあげるよ」 「そう言えば今日私危険日だった」 「ktkr」 「ワイバーンの子供孕むのも良いかもww」 「今思ったけどシュールな会話だ」 「気にしたら負け」 「把握、そして発射するおww」 「おk」 「ヴゥッ!!!」 「はぁ…濃いのが大量に出たぜ」 「これで私も母親になるのね…」 「大丈夫、責任は取る」 「それじゃあ、役場でもう一発」 「了解した」 【早朝/G-6埋立地】 【カイテル】 [状態]良好 [服装]無し(服を着る習慣無し) [装備]無し [道具]基本支給品一式、???、??? [思考] 1:殺し合いからの脱出。首輪を調べたい。 2:ほのかと行動。絶対守る。責任を取る。 [備考] ※特に無し。 【百瀬ほのか】 [状態]良好、カイテルの子を妊娠 [服装]全裸(ニーソと靴のみ、他は脱ぎ捨ててある) [装備]無し [道具]基本支給品一式、???、??? [思考] 1:殺し合いはしたくない。生き残りたい。 2:カイテルと行動。私、赤ちゃん出来たっぽい。 [備考] ※妊娠しました。 【名前】カイテル 【性別】♂ 【年齢】23歳 【職業】野生の飛竜、森の配達屋 【身体的特徴】赤色の飛竜 【性格】斜めに構えた感じ 【備考】人間の女の子にしか欲情出来ない。機械いじりが趣味 【名前】百瀬ほのか(ももせ-) 【性別】女 【年齢】16歳 【職業】高校一年生 【身体的特徴】青髪ツインテ巨乳美少女 【性格】奔放 【備考】好色淫乱、獣とも人ともヤるが妊娠はした事が無い(上手く避妊していた) |[[幸せな夢を]]|時系列順|[[静かに舞う緋色の糸]]| |[[幸せな夢を]]|投下順|[[静かに舞う緋色の糸]]| |&color(aqua){ゲーム開始}|カイテル|[[]]| |&color(aqua){ゲーム開始}|百瀬ほのか|[[]]|
20:この世界に自重と言う言葉は一応存在するが 「この殺し合い、変態ばかりって主催っぽい二人が言っていたけど、 本当だったんだなぁ」 「私が変態だって言いたいの?」 「ワイバーンのチ○ポ自分から進んで下の口に入れようとするんだから、 健全では無いでしょほのかちゃんは」 「人間の女の子に欲情するあなたはどーなのよカイテル」 「変態だな…俺は変態飛竜だ。だが そ れ が い い」 埋立地、海岸沿いの公園。青姦に励む飛竜と少女がいた。 飛竜、カイテルが地面に仰向けに寝て、その上で少女、百瀬ほのかが上下運動を行う。 「やべー気持ち良い」 「私もよ」 「根元まで入ってるけど大丈夫なの」 「平気」 「ほう」 「それで、これが終わった後どうしようかカイテル。そのまま二発目行っても良いけど」 「取り敢えず役場の方行ってみようぜ。首輪の方も何とかしたいし……俺、 実を言うと結構機械に詳しいんだ」 「へぇ? ワイバーンなのに?」 「趣味で機械いじったりしてっから……うっ! ちょ、ちょっと待って、一回動くの止めて」 「出そう?」 「うん……」 カイテルに言われほのかが動きを止める。 飛竜は何かに耐えるようにしばらく目を閉じて震えていた。 ほのかは体内のカイテル自身がビクビクと脈打つのを感じていた。 「…ふぅ、もう大丈夫。あのさ、俺が攻めに回って良い? そうすると俺もっと興奮出来る」 「良いけど、あんま乱暴にしないでよ」 「分かってるってwww」 カイテルは結合したままほのかを地面に仰向けにさせ、 俗に言うま○ぐり返しと言う体勢にさせ、涎を垂らしながら腰を打ち付け始めた。 「やっぱ良いなこの体位」 「ちょっと背骨きついんだけど。まあ気持ち良いけどね」 「子宮の奥に出してあげるよ」 「そう言えば今日私危険日だった」 「ktkr」 「ワイバーンの子供孕むのも良いかもww」 「今思ったけどシュールな会話だ」 「気にしたら負け」 「把握、そして発射するおww」 「おk」 「ヴゥッ!!!」 「はぁ…濃いのが大量に出たぜ」 「これで私も母親になるのね…」 「大丈夫、責任は取る」 「それじゃあ、役場でもう一発」 「了解した」 【早朝/G-6埋立地】 【カイテル】 [状態]良好 [服装]無し(服を着る習慣無し) [装備]無し [道具]基本支給品一式、???、??? [思考] 1:殺し合いからの脱出。首輪を調べたい。 2:ほのかと行動。絶対守る。責任を取る。 [備考] ※特に無し。 【百瀬ほのか】 [状態]良好、カイテルの子を妊娠 [服装]全裸(ニーソと靴のみ、他は脱ぎ捨ててある) [装備]無し [道具]基本支給品一式、???、??? [思考] 1:殺し合いはしたくない。生き残りたい。 2:カイテルと行動。私、赤ちゃん出来たっぽい。 [備考] ※妊娠しました。 【名前】カイテル 【性別】♂ 【年齢】23歳 【職業】野生の飛竜、森の配達屋 【身体的特徴】赤色の飛竜 【性格】斜めに構えた感じ 【備考】人間の女の子にしか欲情出来ない。機械いじりが趣味 【名前】百瀬ほのか(ももせ-) 【性別】女 【年齢】16歳 【職業】高校一年生 【身体的特徴】青髪ツインテ巨乳美少女 【性格】奔放 【備考】好色淫乱、獣とも人ともヤるが妊娠はした事が無い(上手く避妊していた) |[[幸せな夢を]]|時系列順|[[静かに舞う緋色の糸]]| |[[幸せな夢を]]|投下順|[[静かに舞う緋色の糸]]| |&color(aqua){ゲーム開始}|カイテル|[[慟哭と去りぬ]]| |&color(aqua){ゲーム開始}|百瀬ほのか|[[慟哭と去りぬ]]|

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