馬突き

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馬突き」(2011/02/17 (木) 23:09:21) の最新版変更点

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14:馬突き 俺は薄井秀光。公園とか駅とか市民プールとかの女子更衣室やトイレなんかを 盗撮してそれを売って生計を立てているんだが、まさかそんな俺が、 首に爆弾付きの首輪をはめられて殺し合いをさせられるとは! 支給品はSVT-40とか言う古めかしい自動小銃と予備のマガジン5個、更にビデオカメラだ。 俺にビデオカメラが支給されたのは何の因果なんだろ。 にしてもここはどこだ? 病院、にしてはちょっと雰囲気が違うな。 窓からは森が見えるし……あ、時計のエリア表示液晶に「C-6」って出てるな。 じゃあここは療養所、か。 「ん……」 奥の部屋から変な声が聞こえるな。 何だ…馬の嘶きと、男の喘ぎ声、だ。 …行ってみるか。 ◆◆◆ 「ああ……ああ!」 「ブルルルッ!!」 療養所、リハビリ室。 一人の男が、角の生えた白馬に尻を掘られていた。 男の腕程もある角馬――ユニコーンのユージーンのそれが、男の直腸を容赦無く掻き回す。 男――竹中敏勝は激痛と快感のない交ぜになった、恍惚とした表情を浮かべ、 ただユニコーンに身を任せた。 「良い…良いよユージーン……奥まで入ってる……」 「ヒヒンッ………男の尻も、中々良いものだな……良い体験をさせて貰った」 「礼には及ばないさ……うっ……ああ、最高だ……!」 「うっぐ…ラストスパートとイこうか、フンッ」 「ぐあ! ア゛ッ、ア、あ゛っ、あ、あっ、ああああぁぁぁああぁぁああ!!!!」 「ヒヒーーーーーーーンッ!!」 男とユニコーンは、同時に達した。 ボタボタと、床にユージーンと敏勝の白液が垂れ落ちる。 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……フゥ」 ズルッ、と、敏勝の尻からユージーンのそれが引き抜かれた。 「あぁ…ああ……気持ち良かった…また頼むよ、ユージーン」 「勿論だ。お前の尻、気に入った。しかし馬のナニを根元まで咥え込むとは」 「ははっ…伊達に拡張してないからね……所で」 「ん?」 敏勝の表情が変わり、傍に立て掛けてあった自動散弾銃ブローニングオート5を手に取る。 「…俺達の行為を盗み撮りしている不届きな奴がいるな。 オイ、そこにいるんだろ?」 「!!」 リハビリ室入口付近で、ユニコーンと男の交合を手にしたビデオカメラで撮っていた、 薄井秀光の顔が青ざめる。 「やべ…!」 すぐに踵を返して逃げようとした、が。 ドォン!! オート5の銃口から火が噴き、同時に秀光は右足に灼熱を感じた。 「うぎゃあああああ!? い、痛ぇ!! 足がっ、足……血!? う、うああ」 「悪い人だなぁ盗撮するなんて、そういう趣味なの?」 尻からユニコーンの白濁液を垂らしながら、 下半身は靴と靴下以外何も身に着けていない敏勝がオート5を携えながら、 足を散弾で撃たれ苦痛に悶える秀光に近寄る。 「ご、ごめん! ほんの、出来心で…! 人間の男が、馬に、その、 ケツをヤられてるなんて見た事無かったからつい……!」 「ふーんそうか……よし、お仕置きだ」 「ハァ!? …い、いや、何をするんだよ?」 「安心してよ殺しはしないからさー、いや、でも……死ぬかもね」 「……!?」 敏勝は無理矢理秀光を立たせ、ユージーンの元へと連れて行く。 足の痛みに耐えながら秀光は言われるがまま、歩行訓練用の柵に、 両手を掛け、尻を突き出すような体勢を取らされた。 「い、いや、何する気なのこれ……」 「鈍い奴だな……こうすれば分かるだろう?」 「!!」 ユージーンが前足の蹄で、秀光が着ているジャージのズボンを、 下のトランクスごと下ろし、尻を露わにさせた。 その時点で秀光はこれから自分が何をされるのかを直感する。 「ひ、ひいいいい!! やめろ! やめてくれ! 無理、無理無理無理無理無理だって! 入らないって! 死ぬって! 俺後ろは使った事無いんだって!!!」 「うるさいな、ちょっと静かにしようか」 「……!!」 オート5の銃口を秀光の顔面に突き付ける敏勝。 さすがにそうやられては秀光も黙らざるを得ない。 その間にユージーンは秀光の背中に圧し掛かり、先程大量に発射したばかりだと言うのに、 もう完全回復し怒張した己を秀光の割と綺麗な尻に宛がう。 「う、うあ、あ」 「さあ、力を抜け」 「俺が手伝ってやるから、頑張ってな。大丈夫、慣れれば最高に気持ち良いよ」 ユージーンが腰を突き出し、敏勝がユージーンのそれを握り、 秀光の門へ誘導し始めた。 「い、嫌だ、嫌だ、あ、駄目! ぎっ、ひぎい!! あ」 ズブッ!! 「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 &color(red){【薄井秀光  死亡】} &color(red){【残り35人】} 【早朝/C-6療養所一階リハビリ室】 【竹中敏勝】 [状態]良好、尻からユージーンの体液 [服装]私服(下半身裸) [装備]ブローニングオート5(4/5) [持物]基本支給品一式、12ゲージショットシェル [思考] 1:??? 2:おっと、死んじゃったよこの人……まあいいや。 [備考] ※特に無し。 【ユージーン】 [状態]良好 [服装]無し(服を着る習慣無し) [装備]??? [持物]基本支給品一式、??? [思考] 1:??? 2:むう、死んだか…締まりは良い具合だったが。 [備考] ※特に無し。 【名前】薄井秀光(うすい ひでみつ) 【性別】男 【年齢】28歳 【職業】盗撮犯、盗撮映像売人 【身体的特徴】短髪、180㎝と高身長 【性格】盗撮に使命感を感じている駄目人間 【備考】盗撮した映像をネット等で売って生活している人。近所には「フリーカメラマン」と 言っているようだがかなり怪しまれているのは言うまでも無い 【名前】竹中敏勝(たけなか としかつ) 【性別】男 【年齢】25歳 【職業】自動車修理工 【身体的特徴】青髪のいい男 【性格】温厚 【備考】馬に尻を掘られるのが大好きな男。馬のモノを根元まで咥え込む事が出来る 強靭な後門を持っている。彼を掘った牡馬達によれば「締まりも最高」らしい 【名前】ユージーン 【性別】♂ 【年齢】31歳 【職業】野生のユニコーン 【身体的特徴】角を持った白馬の姿をしたユニコーン 【性格】落ち着いている 【備考】ヤリ○ンユニコーン |[[Road to death]]|時系列順|[[Love Like Woe]]| |[[Road to death]]|投下順|[[Love Like Woe]]| |&color(aqua){ゲーム開始}|薄井秀光|&color(red){死亡}| |&color(aqua){ゲーム開始}|竹中敏勝|[[]]| |&color(aqua){ゲーム開始}|ユージーン|[[]]|
14:馬突き 俺は薄井秀光。公園とか駅とか市民プールとかの女子更衣室やトイレなんかを 盗撮してそれを売って生計を立てているんだが、まさかそんな俺が、 首に爆弾付きの首輪をはめられて殺し合いをさせられるとは! 支給品はSVT-40とか言う古めかしい自動小銃と予備のマガジン5個、更にビデオカメラだ。 俺にビデオカメラが支給されたのは何の因果なんだろ。 にしてもここはどこだ? 病院、にしてはちょっと雰囲気が違うな。 窓からは森が見えるし……あ、時計のエリア表示液晶に「C-6」って出てるな。 じゃあここは療養所、か。 「ん……」 奥の部屋から変な声が聞こえるな。 何だ…馬の嘶きと、男の喘ぎ声、だ。 …行ってみるか。 ◆◆◆ 「ああ……ああ!」 「ブルルルッ!!」 療養所、リハビリ室。 一人の男が、角の生えた白馬に尻を掘られていた。 男の腕程もある角馬――ユニコーンのユージーンのそれが、男の直腸を容赦無く掻き回す。 男――竹中敏勝は激痛と快感のない交ぜになった、恍惚とした表情を浮かべ、 ただユニコーンに身を任せた。 「良い…良いよユージーン……奥まで入ってる……」 「ヒヒンッ………男の尻も、中々良いものだな……良い体験をさせて貰った」 「礼には及ばないさ……うっ……ああ、最高だ……!」 「うっぐ…ラストスパートとイこうか、フンッ」 「ぐあ! ア゛ッ、ア、あ゛っ、あ、あっ、ああああぁぁぁああぁぁああ!!!!」 「ヒヒーーーーーーーンッ!!」 男とユニコーンは、同時に達した。 ボタボタと、床にユージーンと敏勝の白液が垂れ落ちる。 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……フゥ」 ズルッ、と、敏勝の尻からユージーンのそれが引き抜かれた。 「あぁ…ああ……気持ち良かった…また頼むよ、ユージーン」 「勿論だ。お前の尻、気に入った。しかし馬のナニを根元まで咥え込むとは」 「ははっ…伊達に拡張してないからね……所で」 「ん?」 敏勝の表情が変わり、傍に立て掛けてあった自動散弾銃ブローニングオート5を手に取る。 「…俺達の行為を盗み撮りしている不届きな奴がいるな。 オイ、そこにいるんだろ?」 「!!」 リハビリ室入口付近で、ユニコーンと男の交合を手にしたビデオカメラで撮っていた、 薄井秀光の顔が青ざめる。 「やべ…!」 すぐに踵を返して逃げようとした、が。 ドォン!! オート5の銃口から火が噴き、同時に秀光は右足に灼熱を感じた。 「うぎゃあああああ!? い、痛ぇ!! 足がっ、足……血!? う、うああ」 「悪い人だなぁ盗撮するなんて、そういう趣味なの?」 尻からユニコーンの白濁液を垂らしながら、 下半身は靴と靴下以外何も身に着けていない敏勝がオート5を携えながら、 足を散弾で撃たれ苦痛に悶える秀光に近寄る。 「ご、ごめん! ほんの、出来心で…! 人間の男が、馬に、その、 ケツをヤられてるなんて見た事無かったからつい……!」 「ふーんそうか……よし、お仕置きだ」 「ハァ!? …い、いや、何をするんだよ?」 「安心してよ殺しはしないからさー、いや、でも……死ぬかもね」 「……!?」 敏勝は無理矢理秀光を立たせ、ユージーンの元へと連れて行く。 足の痛みに耐えながら秀光は言われるがまま、歩行訓練用の柵に、 両手を掛け、尻を突き出すような体勢を取らされた。 「い、いや、何する気なのこれ……」 「鈍い奴だな……こうすれば分かるだろう?」 「!!」 ユージーンが前足の蹄で、秀光が着ているジャージのズボンを、 下のトランクスごと下ろし、尻を露わにさせた。 その時点で秀光はこれから自分が何をされるのかを直感する。 「ひ、ひいいいい!! やめろ! やめてくれ! 無理、無理無理無理無理無理だって! 入らないって! 死ぬって! 俺後ろは使った事無いんだって!!!」 「うるさいな、ちょっと静かにしようか」 「……!!」 オート5の銃口を秀光の顔面に突き付ける敏勝。 さすがにそうやられては秀光も黙らざるを得ない。 その間にユージーンは秀光の背中に圧し掛かり、先程大量に発射したばかりだと言うのに、 もう完全回復し怒張した己を秀光の割と綺麗な尻に宛がう。 「う、うあ、あ」 「さあ、力を抜け」 「俺が手伝ってやるから、頑張ってな。大丈夫、慣れれば最高に気持ち良いよ」 ユージーンが腰を突き出し、敏勝がユージーンのそれを握り、 秀光の門へ誘導し始めた。 「い、嫌だ、嫌だ、あ、駄目! ぎっ、ひぎい!! あ」 ズブッ!! 「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 &color(red){【薄井秀光  死亡】} &color(red){【残り35人】} 【早朝/C-6療養所一階リハビリ室】 【竹中敏勝】 [状態]良好、尻からユージーンの体液 [服装]私服(下半身裸) [装備]ブローニングオート5(4/5) [持物]基本支給品一式、12ゲージショットシェル [思考] 1:??? 2:おっと、死んじゃったよこの人……まあいいや。 [備考] ※特に無し。 【ユージーン】 [状態]良好 [服装]無し(服を着る習慣無し) [装備]??? [持物]基本支給品一式、??? [思考] 1:??? 2:むう、死んだか…締まりは良い具合だったが。 [備考] ※特に無し。 【名前】薄井秀光(うすい ひでみつ) 【性別】男 【年齢】28歳 【職業】盗撮犯、盗撮映像売人 【身体的特徴】短髪、180㎝と高身長 【性格】盗撮に使命感を感じている駄目人間 【備考】盗撮した映像をネット等で売って生活している人。近所には「フリーカメラマン」と 言っているようだがかなり怪しまれているのは言うまでも無い 【名前】竹中敏勝(たけなか としかつ) 【性別】男 【年齢】25歳 【職業】自動車修理工 【身体的特徴】青髪のいい男 【性格】温厚 【備考】馬に尻を掘られるのが大好きな男。馬のモノを根元まで咥え込む事が出来る 強靭な後門を持っている。彼を掘った牡馬達によれば「締まりも最高」らしい 【名前】ユージーン 【性別】♂ 【年齢】31歳 【職業】野生のユニコーン 【身体的特徴】角を持った白馬の姿をしたユニコーン 【性格】落ち着いている 【備考】ヤリ○ンユニコーン |[[Road to death]]|時系列順|[[Love Like Woe]]| |[[Road to death]]|投下順|[[Love Like Woe]]| |&color(aqua){ゲーム開始}|薄井秀光|&color(red){死亡}| |&color(aqua){ゲーム開始}|竹中敏勝|[[心無口に心静かで心弄んでみても]]| |&color(aqua){ゲーム開始}|ユージーン|[[心無口に心静かで心弄んでみても]]|

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