きたないおじさんとようじょ、そしてねこ

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18:きたないおじさんとようじょ、そしてねこ 「良いのかい? ホイホイついてきて。おじさんは、 君みたいな小さい女の子が大好きなんだよ?」 「こ、こんなの初めてだけど、良いよ…私、前崎さんみたいなおじさん、 好きだから…」 「嬉しい事言ってくれるじゃないの。それじゃ、おいしく頂こう」 ……… 「ふぅ…やっぱり小さな女の子は最高だね」 「はう……」 A-4市街地一角の民家にて、中年の汚いおっさんであり重度のロリコンである前崎茂樹は 大好物の幼女を味わえ満足していた。 前と後、両方の入口を思う存分愉しみ、欲望を吐き出した。 「ひろはし、はるなちゃんだったね? おじさんが、守ってあげるよ…」 「うん…」 下半身を中年男の白液で汚し恍惚の表情を浮かべる少女広橋晴那は、 獣や、茂樹のような汚いおっさんに興味がある意外は、ごく普通の小学生の少女。 (ああ、しちゃったよ…汚い、知らないおじさんに初めて奪われちゃった…。 でも気持ち良かった…凄く幸せ…ふぅ…) 願望が叶えられ、晴那も幸福感で満たされる。 脂ぎった手で体を触られても、舐め回されても全てが快感へと変換された。 「所で、よしのちゃんは何を支給されたの? おじさんはこれなんだけど」 そう言って茂樹は晴那に薪割り斧を見せる。 「えーと、私はこれ」 自分のデイパックから、晴那は自分の支給品を取り出した。 それは自動拳銃ツァスタバCZ99、そして競馬用の鞭だった。 「銃か、当たりだね…でも鞭って」 「扱えるかな、これ……結構重いし大きい」 ツァスタバCZ99を手に取り眺める晴那。 小学生の少女の手には余りある代物であるが、扱えない事は無さそうだった。 「…鞭かぁ…」 不意に茂樹は晴那の支給品である競馬用の鞭を手に取り、 ビシッ! 「痛いっ!」 晴那の幼い尻を叩いた。 「痛いよぉおじさん」 「ああ、痛いよね、ハァハァ、もっと痛がって晴那ちゃん!」 幼女が痛がり涙目になる様子に異様な興奮を覚えた茂樹は鞭で晴那の事を叩き続けた。 晴那の肌に軽くではあるがみみず腫れが出来ていく。 「痛い! 痛いよぉ! ……でも、癖になりそう…! おじさん、もっと、もっとお尻叩いて!」 「オッケエ!」 「あああああああああああ!!」 ◆◆◆ 「どこかから変な声が聞こえるニャね」 市街地の道路を歩く全裸の猫耳少女、フレイト。 人間より遥かに鋭敏な耳が感じ取る、中年男と幼女の声。そして何かを叩く音。 声を聞く限り幼女の方は嫌がっていない、むしろ喜んでいるようだ。 「私も人の事言えないけど変態ばかりなのは本当みたいニャ。 まあ……ゆっくり殺しに行くかニャ」 支給品の一つである自動拳銃Cz75を携え、フレイトは声と音の元を探し始める。 【早朝/A-4市街地】 【前崎茂樹】 [状態]良好、興奮 [服装]全裸(服は民家の部屋内に脱ぎ捨ててある) [装備]競馬用の鞭 [道具]基本支給品一式、薪割り斧 [思考] 1:殺し合いはしたくない。 2:晴那ちゃんを守る。割と本気で。 [備考] ※フレイトには気付いていません。 【広橋晴那】 [状態]身体中に軽度のみみず腫れ、快感、下半身が白濁液塗れ [服装]全裸(服は民家部屋内に脱ぎ捨ててある) [装備]無し [道具]基本支給品一式、ツァスタバCZ99(15/15)、ツァスタバCZ99予備マガジン(3) [思考] 1:殺し合いはしたくない。死にたくない。 2:痛いのに気持ち良い~! [備考] ※フレイトには気付いていません。 【フレイト】 [状態]良好 [服装]全裸 [装備]Cz75(15/15) [道具]基本支給品一式、Cz75予備マガジン(3)、??? [思考] 1:殺し合いに乗る。優勝を目指す。 2:この声、何してるニャ…。 [備考] ※特に無し。 【名前】前崎茂樹(まえざき しげき) 【性別】男 【年齢】40歳 【職業】文房具屋経営 【身体的特徴】中年太り不細工の汚いおっさん 【性格】ロリコン 【備考】重度のロリコン 【名前】広橋晴那(ひろはし はるな) 【性別】女 【年齢】9歳 【職業】小学四年生 【身体的特徴】茶色がかった髪の可愛い幼女 【性格】天真爛漫 【備考】犬や狼、汚いおっさんに性的な興味が尽きない末恐ろしいロリ 【名前】フレイト 【性別】女 【年齢】15歳 【職業】野生のワーキャット 【身体的特徴】桃髪ロングに猫耳尻尾、手足の先が桃色毛皮に覆われ爪が鋭い、巨乳 【性格】間延びしているようで残虐 【備考】語尾に~ニャを付ける。15歳とは思えないスタイルの良さ |[[造花の花束、毒の花束]]|時系列順|[[幸せな夢を]]| |[[造花の花束、毒の花束]]|投下順|[[幸せな夢を]]| |&color(aqua){ゲーム開始}|前崎茂樹|[[]]| |&color(aqua){ゲーム開始}|広橋晴那|[[]]| |&color(aqua){ゲーム開始}|フレイト|[[]]|
18:きたないおじさんとようじょ、そしてねこ 「良いのかい? ホイホイついてきて。おじさんは、 君みたいな小さい女の子が大好きなんだよ?」 「こ、こんなの初めてだけど、良いよ…私、前崎さんみたいなおじさん、 好きだから…」 「嬉しい事言ってくれるじゃないの。それじゃ、おいしく頂こう」 ……… 「ふぅ…やっぱり小さな女の子は最高だね」 「はう……」 A-4市街地一角の民家にて、中年の汚いおっさんであり重度のロリコンである前崎茂樹は 大好物の幼女を味わえ満足していた。 前と後、両方の入口を思う存分愉しみ、欲望を吐き出した。 「ひろはし、はるなちゃんだったね? おじさんが、守ってあげるよ…」 「うん…」 下半身を中年男の白液で汚し恍惚の表情を浮かべる少女広橋晴那は、 獣や、茂樹のような汚いおっさんに興味がある意外は、ごく普通の小学生の少女。 (ああ、しちゃったよ…汚い、知らないおじさんに初めて奪われちゃった…。 でも気持ち良かった…凄く幸せ…ふぅ…) 願望が叶えられ、晴那も幸福感で満たされる。 脂ぎった手で体を触られても、舐め回されても全てが快感へと変換された。 「所で、よしのちゃんは何を支給されたの? おじさんはこれなんだけど」 そう言って茂樹は晴那に薪割り斧を見せる。 「えーと、私はこれ」 自分のデイパックから、晴那は自分の支給品を取り出した。 それは自動拳銃ツァスタバCZ99、そして競馬用の鞭だった。 「銃か、当たりだね…でも鞭って」 「扱えるかな、これ……結構重いし大きい」 ツァスタバCZ99を手に取り眺める晴那。 小学生の少女の手には余りある代物であるが、扱えない事は無さそうだった。 「…鞭かぁ…」 不意に茂樹は晴那の支給品である競馬用の鞭を手に取り、 ビシッ! 「痛いっ!」 晴那の幼い尻を叩いた。 「痛いよぉおじさん」 「ああ、痛いよね、ハァハァ、もっと痛がって晴那ちゃん!」 幼女が痛がり涙目になる様子に異様な興奮を覚えた茂樹は鞭で晴那の事を叩き続けた。 晴那の肌に軽くではあるがみみず腫れが出来ていく。 「痛い! 痛いよぉ! ……でも、癖になりそう…! おじさん、もっと、もっとお尻叩いて!」 「オッケエ!」 「あああああああああああ!!」 ◆◆◆ 「どこかから変な声が聞こえるニャね」 市街地の道路を歩く全裸の猫耳少女、フレイト。 人間より遥かに鋭敏な耳が感じ取る、中年男と幼女の声。そして何かを叩く音。 声を聞く限り幼女の方は嫌がっていない、むしろ喜んでいるようだ。 「私も人の事言えないけど変態ばかりなのは本当みたいニャ。 まあ……ゆっくり殺しに行くかニャ」 支給品の一つである自動拳銃Cz75を携え、フレイトは声と音の元を探し始める。 【早朝/A-4市街地】 【前崎茂樹】 [状態]良好、興奮 [服装]全裸(服は民家の部屋内に脱ぎ捨ててある) [装備]競馬用の鞭 [道具]基本支給品一式、薪割り斧 [思考] 1:殺し合いはしたくない。 2:晴那ちゃんを守る。割と本気で。 [備考] ※フレイトには気付いていません。 【広橋晴那】 [状態]身体中に軽度のみみず腫れ、快感、下半身が白濁液塗れ [服装]全裸(服は民家部屋内に脱ぎ捨ててある) [装備]無し [道具]基本支給品一式、ツァスタバCZ99(15/15)、ツァスタバCZ99予備マガジン(3) [思考] 1:殺し合いはしたくない。死にたくない。 2:痛いのに気持ち良い~! [備考] ※フレイトには気付いていません。 【フレイト】 [状態]良好 [服装]全裸 [装備]Cz75(15/15) [道具]基本支給品一式、Cz75予備マガジン(3)、??? [思考] 1:殺し合いに乗る。優勝を目指す。 2:この声、何してるニャ…。 [備考] ※特に無し。 【名前】前崎茂樹(まえざき しげき) 【性別】男 【年齢】40歳 【職業】文房具屋経営 【身体的特徴】中年太り不細工の汚いおっさん 【性格】ロリコン 【備考】重度のロリコン 【名前】広橋晴那(ひろはし はるな) 【性別】女 【年齢】9歳 【職業】小学四年生 【身体的特徴】茶色がかった髪の可愛い幼女 【性格】天真爛漫 【備考】犬や狼、汚いおっさんに性的な興味が尽きない末恐ろしいロリ 【名前】フレイト 【性別】女 【年齢】15歳 【職業】野生のワーキャット 【身体的特徴】桃髪ロングに猫耳尻尾、手足の先が桃色毛皮に覆われ爪が鋭い、巨乳 【性格】間延びしているようで残虐 【備考】語尾に~ニャを付ける。15歳とは思えないスタイルの良さ |[[造花の花束、毒の花束]]|時系列順|[[幸せな夢を]]| |[[造花の花束、毒の花束]]|投下順|[[幸せな夢を]]| |&color(aqua){ゲーム開始}|前崎茂樹|[[人の進化なんて大して信じるだけ無駄に思う]]| |&color(aqua){ゲーム開始}|広橋晴那|[[人の進化なんて大して信じるだけ無駄に思う]]| |&color(aqua){ゲーム開始}|フレイト|[[人の進化なんて大して信じるだけ無駄に思う]]|

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