バーニングブライアン

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28話 バーニングブライアン ショッピングモール一階の通路を歩くブライアン。 周りには100円ショップや、宝石店、洋品店などが軒を連ねている。 今の所、ブライアンは誰とも遭遇していなかった。 「うーん、一人ぐらいいると思ったんだけど……」 とは言っても探索したのは主に店舗部分で、 従業員用の通路等には入っていなかった。 余り深入りはしたくなかったと言う事と、単純に面倒だと言う事が理由である。 「この先行くと……正面の入口か?」 案内表示によれば今歩いている通路をこのまま進んで行けば、 このショッピングモールの正面入口に辿り着くらしかった。 「一度行ってみるか……」 ブライアンは案内板に従いショッピングモール正面入口へと歩いて行く。 だが、その足は途中で止まった。 「あいつは…確か…」 前方、正面入口方向から歩いてくる一人の影を発見したからだ。 それは、青い髪を持った、半竜人の少女。 ブライアンはその姿に見覚えがあった。 「おーい、お前、確か魔王軍四天王のドラゴナス、だよな?」 「お前はブライアンか…」 やや警戒しつつ、ブライアンはドラゴナスに話し掛ける。 なぜ女体化しているのかは分からないが、紛う事無き、魔王軍四天王の一人、 青いワイバーンのドラゴナスその人である。 しかし、ドラゴナスが発している殺気を、ブライアンは戦士としての勘で感じ取っていた。 (様子がおかしいな………注意しとくか) 「……出会った所悪いが…ブライアン」 「!」 ドラゴナスはいつの間にか、赤い小さな水晶玉らしき物を取り出していた。 それが単なる水晶玉では無い事は想像がつく。 「死んでくれ」 ドラゴナスは、手に持ったその赤い水晶玉をブライアンの足元目掛け投げ付けた――――。 ショッピングモール裏の従業員用入口から侵入し、 そして今、垂れ幕が下がった中央部と思われる吹き抜けホールに足を踏み入れるのは、 坂田銀時とエルフィの二人。 平時、買物客で賑わっていたと思われるが、今ではその面影は無い。 エスカレーターやエレベーターは利用する者も絶えていると言うのに稼働を続けている。 「誰もいないショッピングモールって、結構不気味だな……」 「確かにそうですね…大体こういう所はいつも人がいますから…」 銀時は刀である黒作大刀、エルフィは自動拳銃インベルM911を携え、 辺りを警戒しつつ足を進めていく。 ホール内はとても静かで、聞こえるのは自分達の足音と、呼吸をする音のみ。 ジリリリリリリリリリリ!! 「ぬおあああ!?」 「きゃあ!?」 静かだった所にけたたましく鳴り響いたのは、火災報知機の非常用ベルの音。 死ぬ程驚いた二人は心臓が止まりそうな錯覚に陥った。 「何だ何だ!? ガキがいたずらで押したのか!?」 「こ、この状況でそんないたずらする人なんていますかね?」 全身の毛皮が逆立ち気持ちふさふさになったエルフィが銀時に突っ込む。 「! 銀さん、何だか焦げ臭いです」 「ああ? ……うお、煙が……!?」 普通の人間より鋭敏な嗅覚を持つ狼族のエルフィは、 銀時よりも先に焼け焦げる臭いを感じた。 もっとも、奥の通路――丁度ショッピングモール正面方向の通路から、 煙が立ち込めていたのだが。 「だああああああ!!」 「!」 「何!?」 煙の向こうから、男の叫び声が聞こえ、直後、吹き抜けホールに、 所々煤けた紅白の鎧を身に纏った男が飛び込んできた。 「ごほっ、ごほっ! 畜生ドラゴナスの野郎、洒落になってねぇぞ…!」 紅白鎧の男――ブライアンは咳き込みながら、 立ち上がり体勢を整える。 「おい、お前、どうしたんだ!」 銀時がブライアンに声を掛ける。 ここでやっと二人に気付いたブライアンは少し驚いた表情を浮かべた。 「何だお前ら、いつの間にいたんだ?」 「んな事より、そのナリ、ただ事じゃねえだろ?」 「あ、ああ……」 ブライアンは持っていたバスタードソードを構え直し、 今まで走ってきた、既に煙が立ち込め始めている通路に向けて身構えた。 銀時とエルフィも、ただならぬ事態である事は想像出来、ブライアンに続き武器を構える。 そして煙を掻き分け、フランベルジェを右手に携えた青い半竜人の少女がホールに跳び込んだ。 「逃がすか! ブライアン……何っ!?」 半竜人の少女――ドラゴナスは思わず立ち止まる。 ブライアン以外にも、銀髪天然パーマの男と、学生服に身を包んだ灰色の狼獣人の少女がいたからだ。 ただいるだけでは無い、男の方は刀、狼少女の方は拳銃を自分の方に向けている。 どうやらブライアンに協力する気らしい。 (くそっ、一対三じゃ不利だな……) 流石に一度に三人を相手にするのは魔王軍四天王の一角たるドラゴナスにも厳しい。 三人の内一人は拳銃を持っている。援護射撃をされると面倒だった。 (これは、一度退いて体勢を整えた方が良さそうだな) 形勢不利と見たドラゴナスは背中の翼を広げ、大きく羽ばたいた。 次の瞬間、周囲に風が巻き起こると同時にドラゴナスの身体が数メートル上昇する。 「悪いがお前らは後回しだ!」 「おい、待てドラゴナス!」 ブライアンが叫ぶが、それを無視し、ドラゴナスは二階の窓を勢い良く突き破り、 まだ暗闇が覆う外へと脱出した。 「逃げたか……」 刀を下ろした銀時が言う。 エルフィ、ブライアンも持っている武器を下ろす。 相変わらず非常ベルは鳴り響いていたが、微かに水の降る音も聞こえ始めた。 どうやら煙の向こうでスプリンクラーが作動したようだ。 間も無く火災は鎮火するだろう。 「なぁお前。一体何があったんだ?」 「あ、ああ……話すと長くなるんだが…まず自己紹介しておくよ。 俺はブライアン。戦士をやっている」 「俺は坂田銀時だ。んでこっちがエルフィ」 互いに自己紹介し合う三人。 しかし非常ベルがやかましく鳴り続け煙が充満し始めている吹き抜けホールは、 落ち着いて話すには無理がある場所だった。 「うるせぇし煙いし敵わねぇな。裏の方に従業員用の休憩室があったから、 そこで色々話をしようぜ、ブライアン」 「ああ、そうだな……」 銀時、エルフィ、ブライアンの三人はショッピングモールの裏手方向へと歩いて行った。 ◆ ショッピングモールから退避し、エリアB-4の森まで低空飛行で移動したドラゴナス。 適当な開けた場所に降り立ち、木の幹の根元に腰掛ける。 「ふぅ…」 少し疲れた様子で、溜息を漏らすドラゴナス。 もう少しでブライアンを仕留められそうだったが、予期せぬ邪魔が入った。 「屋内で使う物じゃないな…ファイアクリスタルは」 投擲する事により火焔瓶などと同等の効果があると説明書にあった、 先刻殺した少年より奪ったファイアクリスタルの威力は想像以上であった。 危うく火に巻かれそうになってしまった程だ。 炎は通路と周囲の店舗や天井を炎上させ、スプリンクラーによって鎮火されたようだが、 とても屋内戦で迂闊に使えるような代物では無い。 「まあいい……無理にあいつを仕留めに行く必要も無い……少し休むか…」 少し明るくなり始めた夜空を見上げながら、ドラゴナスはしばしの休息を取る事にした。 【一日目/黎明/B-3ショッピングモール一階】 【ブライアン@VIPRPGシリーズ】 [状態]健康、鎧が部分的に煤けている [装備]バスタードソード [所持品]基本支給品一式、薬草(30) [思考・行動]  基本:殺し合いには乗らない。アレックス達と合流したい。  1:坂田銀時、エルフィと情報交換する。  2:ドラゴナスに要注意。 [備考]  ※特に無し。 【坂田銀時@銀魂】 [状態]健康 [装備]黒作大刀 [所持品]基本支給品一式、イチゴ牛乳(5) [思考・行動]  基本:殺し合いからの脱出。そのために首輪を何とかしたい。  1:エルフィと行動。 ブライアンと情報交換する。  2:新八と真選組の二人を捜す。 [備考]  ※原作かぶき町四天王篇終了後からの参戦です。  ※エルフィのクラスメイト(森屋英太、銀鏖院水晶、ノーチラス、フラウ)の情報を得ました。 【エルフィ@自作キャラでバトルロワイアル】 [状態]健康 [装備]インベルM911(7/7) [所持品]基本支給品一式、インベルM911マガジン(3) [思考・行動]  基本:殺し合いには乗らない。死にたくない。  1:銀さんと行動。 ブライアンと情報交換する。  2:クラスメイトと合流? [備考]  ※本編死亡後からの参戦です。  ※志村新八、土方十四郎、沖田総悟の情報を得ました。 【一日目/黎明/A-4森】 【ドラゴナス@VIPRPGシリーズ】 [状態]肉体的疲労(中)、身体中が少し煤けている、狂気 [装備]フランベルジェ [所持品]基本支給品一式、ファイアクリスタル(2) [思考・行動]  基本:家族の元へ帰るために優勝する。そのために参加者を皆殺しにする。  1:しばらく休む。 [備考]  ※特殊能力は一切使えません。また、女体化しています(元の姿には戻れません)。  ※坂田銀時、エルフィ(二人共名前は知らない)の容姿を記憶しました。 ※B-3ショッピングモール一階南部(正面入口方面)の通路と店舗の一部が 焼けていますが、スプリンクラーにより鎮火しました。また、非常ベルはもうしばらく鳴り続けます。 中央吹き抜けホール二階の窓が割られました。 |[[I don't want to miss a thing]]|時系列順|[[闇より来る者]]| |[[I don't want to miss a thing]]|投下順|[[闇より来る者]]| |[[じっくりコトコト煮込んだ脳汁]]|坂田銀時|[[背筋伸ばして生きていけ]]| |[[じっくりコトコト煮込んだ脳汁]]|エルフィ|[[背筋伸ばして生きていけ]]| |[[じっくりコトコト煮込んだ脳汁]]|ブライアン|[[背筋伸ばして生きていけ]]| |[[じっくりコトコト煮込んだ脳汁]]|ドラゴナス|[[]]|
28話 バーニングブライアン ショッピングモール一階の通路を歩くブライアン。 周りには100円ショップや、宝石店、洋品店などが軒を連ねている。 今の所、ブライアンは誰とも遭遇していなかった。 「うーん、一人ぐらいいると思ったんだけど……」 とは言っても探索したのは主に店舗部分で、 従業員用の通路等には入っていなかった。 余り深入りはしたくなかったと言う事と、単純に面倒だと言う事が理由である。 「この先行くと……正面の入口か?」 案内表示によれば今歩いている通路をこのまま進んで行けば、 このショッピングモールの正面入口に辿り着くらしかった。 「一度行ってみるか……」 ブライアンは案内板に従いショッピングモール正面入口へと歩いて行く。 だが、その足は途中で止まった。 「あいつは…確か…」 前方、正面入口方向から歩いてくる一人の影を発見したからだ。 それは、青い髪を持った、半竜人の少女。 ブライアンはその姿に見覚えがあった。 「おーい、お前、確か魔王軍四天王のドラゴナス、だよな?」 「お前はブライアンか…」 やや警戒しつつ、ブライアンはドラゴナスに話し掛ける。 なぜ女体化しているのかは分からないが、紛う事無き、魔王軍四天王の一人、 青いワイバーンのドラゴナスその人である。 しかし、ドラゴナスが発している殺気を、ブライアンは戦士としての勘で感じ取っていた。 (様子がおかしいな………注意しとくか) 「……出会った所悪いが…ブライアン」 「!」 ドラゴナスはいつの間にか、赤い小さな水晶玉らしき物を取り出していた。 それが単なる水晶玉では無い事は想像がつく。 「死んでくれ」 ドラゴナスは、手に持ったその赤い水晶玉をブライアンの足元目掛け投げ付けた――――。 ショッピングモール裏の従業員用入口から侵入し、 そして今、垂れ幕が下がった中央部と思われる吹き抜けホールに足を踏み入れるのは、 坂田銀時とエルフィの二人。 平時、買物客で賑わっていたと思われるが、今ではその面影は無い。 エスカレーターやエレベーターは利用する者も絶えていると言うのに稼働を続けている。 「誰もいないショッピングモールって、結構不気味だな……」 「確かにそうですね…大体こういう所はいつも人がいますから…」 銀時は刀である黒作大刀、エルフィは自動拳銃インベルM911を携え、 辺りを警戒しつつ足を進めていく。 ホール内はとても静かで、聞こえるのは自分達の足音と、呼吸をする音のみ。 ジリリリリリリリリリリ!! 「ぬおあああ!?」 「きゃあ!?」 静かだった所にけたたましく鳴り響いたのは、火災報知機の非常用ベルの音。 死ぬ程驚いた二人は心臓が止まりそうな錯覚に陥った。 「何だ何だ!? ガキがいたずらで押したのか!?」 「こ、この状況でそんないたずらする人なんていますかね?」 全身の毛皮が逆立ち気持ちふさふさになったエルフィが銀時に突っ込む。 「! 銀さん、何だか焦げ臭いです」 「ああ? ……うお、煙が……!?」 普通の人間より鋭敏な嗅覚を持つ狼族のエルフィは、 銀時よりも先に焼け焦げる臭いを感じた。 もっとも、奥の通路――丁度ショッピングモール正面方向の通路から、 煙が立ち込めていたのだが。 「だああああああ!!」 「!」 「何!?」 煙の向こうから、男の叫び声が聞こえ、直後、吹き抜けホールに、 所々煤けた紅白の鎧を身に纏った男が飛び込んできた。 「ごほっ、ごほっ! 畜生ドラゴナスの野郎、洒落になってねぇぞ…!」 紅白鎧の男――ブライアンは咳き込みながら、 立ち上がり体勢を整える。 「おい、お前、どうしたんだ!」 銀時がブライアンに声を掛ける。 ここでやっと二人に気付いたブライアンは少し驚いた表情を浮かべた。 「何だお前ら、いつの間にいたんだ?」 「んな事より、そのナリ、ただ事じゃねえだろ?」 「あ、ああ……」 ブライアンは持っていたバスタードソードを構え直し、 今まで走ってきた、既に煙が立ち込め始めている通路に向けて身構えた。 銀時とエルフィも、ただならぬ事態である事は想像出来、ブライアンに続き武器を構える。 そして煙を掻き分け、フランベルジェを右手に携えた青い半竜人の少女がホールに跳び込んだ。 「逃がすか! ブライアン……何っ!?」 半竜人の少女――ドラゴナスは思わず立ち止まる。 ブライアン以外にも、銀髪天然パーマの男と、学生服に身を包んだ灰色の狼獣人の少女がいたからだ。 ただいるだけでは無い、男の方は刀、狼少女の方は拳銃を自分の方に向けている。 どうやらブライアンに協力する気らしい。 (くそっ、一対三じゃ不利だな……) 流石に一度に三人を相手にするのは魔王軍四天王の一角たるドラゴナスにも厳しい。 三人の内一人は拳銃を持っている。援護射撃をされると面倒だった。 (これは、一度退いて体勢を整えた方が良さそうだな) 形勢不利と見たドラゴナスは背中の翼を広げ、大きく羽ばたいた。 次の瞬間、周囲に風が巻き起こると同時にドラゴナスの身体が数メートル上昇する。 「悪いがお前らは後回しだ!」 「おい、待てドラゴナス!」 ブライアンが叫ぶが、それを無視し、ドラゴナスは二階の窓を勢い良く突き破り、 まだ暗闇が覆う外へと脱出した。 「逃げたか……」 刀を下ろした銀時が言う。 エルフィ、ブライアンも持っている武器を下ろす。 相変わらず非常ベルは鳴り響いていたが、微かに水の降る音も聞こえ始めた。 どうやら煙の向こうでスプリンクラーが作動したようだ。 間も無く火災は鎮火するだろう。 「なぁお前。一体何があったんだ?」 「あ、ああ……話すと長くなるんだが…まず自己紹介しておくよ。 俺はブライアン。戦士をやっている」 「俺は坂田銀時だ。んでこっちがエルフィ」 互いに自己紹介し合う三人。 しかし非常ベルがやかましく鳴り続け煙が充満し始めている吹き抜けホールは、 落ち着いて話すには無理がある場所だった。 「うるせぇし煙いし敵わねぇな。裏の方に従業員用の休憩室があったから、 そこで色々話をしようぜ、ブライアン」 「ああ、そうだな……」 銀時、エルフィ、ブライアンの三人はショッピングモールの裏手方向へと歩いて行った。 ◆ ショッピングモールから退避し、エリアB-4の森まで低空飛行で移動したドラゴナス。 適当な開けた場所に降り立ち、木の幹の根元に腰掛ける。 「ふぅ…」 少し疲れた様子で、溜息を漏らすドラゴナス。 もう少しでブライアンを仕留められそうだったが、予期せぬ邪魔が入った。 「屋内で使う物じゃないな…ファイアクリスタルは」 投擲する事により火焔瓶などと同等の効果があると説明書にあった、 先刻殺した少年より奪ったファイアクリスタルの威力は想像以上であった。 危うく火に巻かれそうになってしまった程だ。 炎は通路と周囲の店舗や天井を炎上させ、スプリンクラーによって鎮火されたようだが、 とても屋内戦で迂闊に使えるような代物では無い。 「まあいい……無理にあいつを仕留めに行く必要も無い……少し休むか…」 少し明るくなり始めた夜空を見上げながら、ドラゴナスはしばしの休息を取る事にした。 【一日目/黎明/B-3ショッピングモール一階】 【ブライアン@VIPRPGシリーズ】 [状態]健康、鎧が部分的に煤けている [装備]バスタードソード [所持品]基本支給品一式、薬草(30) [思考・行動]  基本:殺し合いには乗らない。アレックス達と合流したい。  1:坂田銀時、エルフィと情報交換する。  2:ドラゴナスに要注意。 [備考]  ※特に無し。 【坂田銀時@銀魂】 [状態]健康 [装備]黒作大刀 [所持品]基本支給品一式、イチゴ牛乳(5) [思考・行動]  基本:殺し合いからの脱出。そのために首輪を何とかしたい。  1:エルフィと行動。 ブライアンと情報交換する。  2:新八と真選組の二人を捜す。 [備考]  ※原作かぶき町四天王篇終了後からの参戦です。  ※エルフィのクラスメイト(森屋英太、銀鏖院水晶、ノーチラス、フラウ)の情報を得ました。 【エルフィ@自作キャラでバトルロワイアル】 [状態]健康 [装備]インベルM911(7/7) [所持品]基本支給品一式、インベルM911マガジン(3) [思考・行動]  基本:殺し合いには乗らない。死にたくない。  1:銀さんと行動。 ブライアンと情報交換する。  2:クラスメイトと合流? [備考]  ※本編死亡後からの参戦です。  ※志村新八、土方十四郎、沖田総悟の情報を得ました。 【一日目/黎明/A-4森】 【ドラゴナス@VIPRPGシリーズ】 [状態]肉体的疲労(中)、身体中が少し煤けている、狂気 [装備]フランベルジェ [所持品]基本支給品一式、ファイアクリスタル(2) [思考・行動]  基本:家族の元へ帰るために優勝する。そのために参加者を皆殺しにする。  1:しばらく休む。 [備考]  ※特殊能力は一切使えません。また、女体化しています(元の姿には戻れません)。  ※坂田銀時、エルフィ(二人共名前は知らない)の容姿を記憶しました。 ※B-3ショッピングモール一階南部(正面入口方面)の通路と店舗の一部が 焼けていますが、スプリンクラーにより鎮火しました。また、非常ベルはもうしばらく鳴り続けます。 中央吹き抜けホール二階の窓が割られました。 |[[I don't want to miss a thing]]|時系列順|[[闇より来る者]]| |[[I don't want to miss a thing]]|投下順|[[闇より来る者]]| |[[じっくりコトコト煮込んだ脳汁]]|坂田銀時|[[背筋伸ばして生きていけ]]| |[[じっくりコトコト煮込んだ脳汁]]|エルフィ|[[背筋伸ばして生きていけ]]| |[[じっくりコトコト煮込んだ脳汁]]|ブライアン|[[背筋伸ばして生きていけ]]| |[[じっくりコトコト煮込んだ脳汁]]|ドラゴナス|[[父よあなたは]]|

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