とうまブレイカ―

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36話 Dear my friend 「ん…寝てたか…」 起きた時にはいつものソファーだった 「銀ちゃんおきたアルか?」 「おお、神楽…」 「新八どこにいるか知らないアルか?」 「!!」 「すまねぇ…」 「どうしたヨ?」 「新八は…」 その後すべてを話した 従業員が2人になっちまったな… いろんな人に報告に行かなきゃな… ――――――――――――――――――――――――――――― 「ドラえもん…」 「君は…僕が直してあげるよ…」 「それまで待っててね…」 それから1年後 僕は必死に勉強して有名私立中学に入った その後、ロボット工学の高校と大学に入る予定だ いつか…ドラえもんを直すまで 僕は努力をし続ける… いつまでも… ――――――――――――――――――――――――――――― 僕は帰ってから いなくなってから唯一帰ってきた人として注目された でも、僕は何があったか言わなかった それから10年後僕は小説家となった 僕は今あの悪夢のゲームについて書いている もう二度と思い出したくないあのゲームのことだ その本の題名は 「DEAD OR LIVE」 「略してDOLとでも呼んでおこうか」 |[[ノーマルエンド(ふつうのおわり)]]|時系列順|[[悪夢は続くいつまでも]]| |[[ノーマルエンド(ふつうのおわり)]]|投下順|[[悪夢は続くいつまでも]]| |[[ミライへの地図]]|&color(blue){坂田銀時}|&color(blue){THE END}| |[[とうまブレイカ―]]|&color(blue){野比のび太}|&color(blue){THE END}| |[[とうまブレイカ―]]|&color(blue){相川友}|&color(blue){THE END}|
32話 とうまブレイカー 「あれ?1人しか俺のことを知らないのか?」 「…………」 全員警戒をする 「結構有名なんだけどな…」 「まあ、俺も早く終わらせたいんでね…」 「手早く死んでもらおうか!」 相手が出したのは 電磁砲だ、しかし 「これは強化された奴だ!テメェらに当たるだけで 即ショック死寸前ということだ!」 「テメェらを気絶させた後いたぶってやるよ!」 「じゃあ、手始めに一発!」 ピシュ 銃は相川に向かっていく、しかし 攻撃が消えた 「く…そうか…忘れていたな…」 「ふざけやがって…何が殺し合いだよ! そんなふざけたもんやりやがって!何が楽しいんだよ!」 「人が死にたくがないために仲間を裏切る素晴らしいこうけ…」 「黙れ!」 「おまえがそんなふざけた幻想を持ってんなら」 「まずはその幻想をぶち殺す!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― (く…) 竜也は困っていた 攻撃の手がないのだ しかし にやりと笑い銃を 離れた相川友に向けた 「相川!」 上条が急ぐ しかし間に合うはずもない 「うわああああああああ!!!」 相川は攻撃を受け、倒れてしまった 「相川!…クソ…ゴメン…」 しかし ピシュ 「な…」 上条が倒れた右手で消せないものは直接攻撃を受けてしまうのだ 「はーはっはははっはは!!!やった!これで!これで!」 しかしこの時油断した、油断してしまったのだ 竜也の頭には穴が開いていた 「…ぁあー?」 と言って倒れこんだ 「僕は…」 撃ったのは 「大事な人を気づつける人は許さない!」 のび太だった そして仲間に向けて 「善吉さん、坂田さん…頑張って…」 倒れている2人を抱えて入口に向かっていく 【佐々木竜也@オリキャラ 死亡】 |[[三つの分かれ道]]|時系列順|[[人類最悪(さいとうたかし)]]| |[[三つの分かれ道]]|投下順|[[人類最悪(さいとうたかし)]]| |[[三つの分かれ道]]|上条当麻|[[ノーマルエンド(ふつうのおわり)]]| |[[三つの分かれ道]]|野比のび太|[[Dear my friend]]| |[[三つの分かれ道]]|相川友|[[Dear my friend]]| |[[三つの分かれ道]]|&color(red){佐々木竜也}|&color(red){死亡}|

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