俺得ロワ2nd支給品・銃火器

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【スタームルガーP85】 支給者:フラウ(予備マガジン3個とセット) スタームルガー社が1987年に発売した自動拳銃。 価格が安いにも関わらず頑丈で、安全面でも必要十分な機能を備えている。 【タウルス レイジングブル】 支給者:女勇者(予備弾15発とセット) ブラジルのタウルス社が開発した大口径回転式拳銃。 バレル側面に大きく描かれた「RAGING BULL(怒れる牡牛)」の文字が特徴的。 流線型による美しさとマグナムによる破壊力を兼ね備えていながら、 リボルバー界の大御所であるS&W社のものより安価なことから人気を獲得した。 本ロワに登場する物は.44マグナム弾より強力な.454カスール弾を使用する、 銃身8インチ、454SS8Mモデルである。 【S&W M27】 支給者:テト(予備弾18発とセット) S&W社が開発し1935年に.357マグナム弾と共にデビューした回転式拳銃。 大型リボルバー向けのフレームを使用しているため、余程の事が無い限り、 S&W M19のように破損したりはしない。その代わり拳銃としては重量がある。 【S&W M39】 支給者:藤堂リフィア(予備マガジン3個とセット) 1954年に発売されたS&W社初のダブルアクション自動拳銃。 50以上もの派生モデルが存在する。 【IMIマイクロウージー】 支給者:ディオナ(予備マガジン5個とセット) IMI社の有名な短機関銃、ウージーの超小型版。 拳銃並のサイズで、連射力も高いため、フルオート射撃時の集弾率はかなり低く、 あまり実用的とは言えない。 【大宇K2】 支給者:シリウス(予備マガジン5個とセット) 韓国軍の制式となっている5.56ミリ口径の突撃銃。 M16A1とよく似た作りでマガジンも共用出来る。 【USSRマカロフ】 支給者:セイファート(予備マガジン3個とセット) 1952年に旧ソ連で開発され、それまでのソ連軍制式拳銃トカレフに代わる 新たな制式拳銃となった自動拳銃。携帯性に優れ取り回しが良い。 【シグザウアーP226】 支給者:宮田司郎(予備マガジン3個とセット) 1983年にシグザウアー社が開発した自動拳銃で、 装弾数が15発と多い上、長時間水や泥の中に浸けた後でも 確実に作動するほど堅牢であり耐久性は非常に高い。 【九六式軽機関銃】 支給者:ライコーオー(予備マガジン5個とセット) 1936年(皇紀2596年)に旧日本軍の制式となった軽機関銃。 チェコ製のVz26軽機関銃等を参考に開発された。 マガジンの残弾確認カウンターや銃剣の着脱装置など一見必要あるのかと 思う装備が付いているが、銃身の交換が容易で部品の互換性も高く、 オイルレスでも問題なく作動する成功作である。 弾薬は当時の日本軍制式小銃三八式歩兵銃と同形だが、故障が多かったため、 減装弾を使用している。 【ゲウィン ブッシュマスター】 支給者:ノーチラス(予備マガジン5個とセット) 5.56ミリNATOライフル弾を使用するブルパップ式の短機関銃。 1960年代中期にパイロット用の強力な自衛火器として開発されたが、 当時の水準では短機関銃としては威力過剰だった事や品質も決して良くなかった 事から広く受け入れられず、生産中止となった。 【S&W M36】 支給者:勤武尚晶(予備弾15発とセット) 1950年にS&W社が高い携行性を目的に開発した小型回転式拳銃。 通常の6連装から1発減らして5連装にすることでポケットに収まるほど小型になり、 非番時の警官などに護身用として愛用された。 【ワルサーP99】 支給者:柴田行隆 1996年にグロック17やH&K USPを参考として開発されたプラスチックフレーム拳銃。 優れたメカニズムを持つものの、登場時期を逸した感が否めず、 商業的に成功したとは言い難い。 【RSAFエンフィールドNo.2】 支給者:サーシャ(予備弾18発とセット) RSAF (Royal Small Arms Factory、イギリスの国営小火器工廠)が 製造した中折れ式回転式拳銃。 某大佐が使っているのもこの銃らしい。 【ツァスタバCZ99】 支給者:鈴仙・優曇華院・イナバ(予備マガジン3個とセット) 軍用向けの大型ダブルアクション式自動拳銃で、旧ユーゴスラビア(現セルビア)の ツァスタバ アームズ社が開発し軍の制式拳銃に選定された。 【ベレッタM92FS】 支給者:伊賀榛名(予備マガジン3個とセット) イタリアのベレッタ社により1975年に開発された自動拳銃。 装弾数が15発と豊富で操作性も高く、上部が大きく切り欠かれたスライドにより 排莢不良も起こりにくい上軽量で発射時の反動も比較的少ない。 現在、世界で最も信頼性が高く、知名度が高い拳銃として知られている。 本ロワに登場するM92FSはスライド脱落事故防止のために耐久性向上がなされた改良版。 撃鉄部分が大きく露出しているのが特徴。 【コルト ローマン】 支給者:ザック(予備弾18発とセット) 1967年に発売された.357マグナム弾を使用する小型軽量の回転式拳銃。 「ローマン(Lawman)」とは「法執行者」という意味で、警察向けに設計された。 【レミントンM1100】 支給者:費覧(予備弾12発とセット) 1963年にレミントン社が発売した自動散弾銃。 堅牢で確実な作動性や長い年月の間に築かれた信用は高く、 初心者からベテランハンターにまで愛好者の幅は広い。 【Cz75】 支給者:新藤真紀(予備マガジン3個とセット) 1975年にチェコスロバキアで開発された自動拳銃。 命中精度の高さ、握り易いグリップ等から根強い人気を誇る。 【コルト デルタエリート】 支給者:エルフィ(予備マガジン3個とセット) 1987年に開発された強力な10㎜オート弾を使用する自動拳銃。 グリップの赤三角のメダリオンが特徴的。 銃本体が使用する弾薬の威力に対応し切れておらず、 スライドの破損やジャム(装弾不良、排莢不良)が多く評価は低い。 【コルト パイソン】 支給者:中村アヤ(予備弾18発とセット) 1955年に登場した.357マグナム弾を使用する回転式拳銃。 芸術品を思わせる形状ながら協力な.357マグナム弾の発射に耐えうる剛性を持ち、 「リボルバーのロールスロイス」と呼ばれている。 【H&K XM8】 支給者:レイ・ブランチャード(予備マガジン5個とセット) 2008年までに実用化される予定だった、 OICW(Objective Individual Combat Weapon:個人主体戦闘火器)計画に基づく 次世代の歩兵火器、H&K XM29の突撃銃部分を抜き出し再構成させた突撃銃。 良好な性能を誇り一時米軍の次期主力火器として内定していたが、 特徴的過ぎる外観等から反対に遭い、その他諸々の事情もあって白紙になった。 【ベレッタ90-Two】 支給者:倉敷静美(予備マガジン3個とセット) 2006年に発表されたイタリアのベレッタ社の自動拳銃「M92」シリーズの改良モデル。 旧来と比較して曲線的なデザインになっている。 【スオミM1931】 支給者:レックス(予備ドラムマガジン5個とセット) フィンランドで開発された短機関銃で、1931年にフィンランド国防軍制式になった。 同時代の短機関銃に比べ重いがその分反動は小さい。 旧ソ連の短機関銃「PPSh41」の原型でもある。 【SVT-40】 支給者:永倉萌(予備マガジン5個とセット) 正式名「トカレフM1940半自動小銃」。 第二次世界大戦時に旧ソ連で開発された自動小銃だが、 欠点が多く不発や給弾不良が多発した。 【FNポケットモデルM1906】 支給者:永倉萌(予備マガジン3個とセット) 1906年に発売され護身用として人気を博した小型自動拳銃。 ポケットモデルという名の通り正にポケットに入るサイズで携行性が高い。
【スタームルガーP85】 支給者:フラウ(予備マガジン3個とセット) スタームルガー社が1987年に発売した自動拳銃。 価格が安いにも関わらず頑丈で、安全面でも必要十分な機能を備えている。 【タウルス レイジングブル】 支給者:女勇者(予備弾15発とセット) ブラジルのタウルス社が開発した大口径回転式拳銃。 バレル側面に大きく描かれた「RAGING BULL(怒れる牡牛)」の文字が特徴的。 流線型による美しさとマグナムによる破壊力を兼ね備えていながら、 リボルバー界の大御所であるS&W社のものより安価なことから人気を獲得した。 本ロワに登場する物は.44マグナム弾より強力な.454カスール弾を使用する、 銃身8インチ、454SS8Mモデルである。 【S&W M27】 支給者:テト(予備弾18発とセット) S&W社が開発し1935年に.357マグナム弾と共にデビューした回転式拳銃。 大型リボルバー向けのフレームを使用しているため、余程の事が無い限り、 S&W M19のように破損したりはしない。その代わり拳銃としては重量がある。 【S&W M39】 支給者:藤堂リフィア(予備マガジン3個とセット) 1954年に発売されたS&W社初のダブルアクション自動拳銃。 50以上もの派生モデルが存在する。 【IMIマイクロウージー】 支給者:ディオナ(予備マガジン5個とセット) IMI社の有名な短機関銃、ウージーの超小型版。 拳銃並のサイズで、連射力も高いため、フルオート射撃時の集弾率はかなり低く、 あまり実用的とは言えない。 【大宇K2】 支給者:シリウス(予備マガジン5個とセット) 韓国軍の制式となっている5.56ミリ口径の突撃銃。 M16A1とよく似た作りでマガジンも共用出来る。 【USSRマカロフ】 支給者:セイファート(予備マガジン3個とセット) 1952年に旧ソ連で開発され、それまでのソ連軍制式拳銃トカレフに代わる 新たな制式拳銃となった自動拳銃。携帯性に優れ取り回しが良い。 【シグザウアーP226】 支給者:宮田司郎(予備マガジン3個とセット) 1983年にシグザウアー社が開発した自動拳銃で、 装弾数が15発と多い上、長時間水や泥の中に浸けた後でも 確実に作動するほど堅牢であり耐久性は非常に高い。 【九六式軽機関銃】 支給者:ライコーオー(予備マガジン5個とセット) 1936年(皇紀2596年)に旧日本軍の制式となった軽機関銃。 チェコ製のVz26軽機関銃等を参考に開発された。 マガジンの残弾確認カウンターや銃剣の着脱装置など一見必要あるのかと 思う装備が付いているが、銃身の交換が容易で部品の互換性も高く、 オイルレスでも問題なく作動する成功作である。 弾薬は当時の日本軍制式小銃三八式歩兵銃と同形だが、故障が多かったため、 減装弾を使用している。 【ゲウィン ブッシュマスター】 支給者:ノーチラス(予備マガジン5個とセット) 5.56ミリNATOライフル弾を使用するブルパップ式の短機関銃。 1960年代中期にパイロット用の強力な自衛火器として開発されたが、 当時の水準では短機関銃としては威力過剰だった事や品質も決して良くなかった 事から広く受け入れられず、生産中止となった。 【S&W M36】 支給者:勤武尚晶(予備弾15発とセット) 1950年にS&W社が高い携行性を目的に開発した小型回転式拳銃。 通常の6連装から1発減らして5連装にすることでポケットに収まるほど小型になり、 非番時の警官などに護身用として愛用された。 【ワルサーP99】 支給者:柴田行隆 1996年にグロック17やH&K USPを参考として開発されたプラスチックフレーム拳銃。 優れたメカニズムを持つものの、登場時期を逸した感が否めず、 商業的に成功したとは言い難い。 【RSAFエンフィールドNo.2】 支給者:サーシャ(予備弾18発とセット) RSAF (Royal Small Arms Factory、イギリスの国営小火器工廠)が 製造した中折れ式回転式拳銃。 某大佐が使っているのもこの銃らしい。 【ツァスタバCZ99】 支給者:鈴仙・優曇華院・イナバ(予備マガジン3個とセット) 軍用向けの大型ダブルアクション式自動拳銃で、旧ユーゴスラビア(現セルビア)の ツァスタバ アームズ社が開発し軍の制式拳銃に選定された。 【ベレッタM92FS】 支給者:伊賀榛名(予備マガジン3個とセット) イタリアのベレッタ社により1975年に開発された自動拳銃。 装弾数が15発と豊富で操作性も高く、上部が大きく切り欠かれたスライドにより 排莢不良も起こりにくい上軽量で発射時の反動も比較的少ない。 現在、世界で最も信頼性が高く、知名度が高い拳銃として知られている。 本ロワに登場するM92FSはスライド脱落事故防止のために耐久性向上がなされた改良版。 撃鉄部分が大きく露出しているのが特徴。 【コルト ローマン】 支給者:ザック(予備弾18発とセット) 1967年に発売された.357マグナム弾を使用する小型軽量の回転式拳銃。 「ローマン(Lawman)」とは「法執行者」という意味で、警察向けに設計された。 【レミントンM1100】 支給者:費覧(予備弾12発とセット) 1963年にレミントン社が発売した自動散弾銃。 堅牢で確実な作動性や長い年月の間に築かれた信用は高く、 初心者からベテランハンターにまで愛好者の幅は広い。 【Cz75】 支給者:新藤真紀(予備マガジン3個とセット) 1975年にチェコスロバキアで開発された自動拳銃。 命中精度の高さ、握り易いグリップ等から根強い人気を誇る。 【コルト デルタエリート】 支給者:エルフィ(予備マガジン3個とセット) 1987年に開発された強力な10㎜オート弾を使用する自動拳銃。 グリップの赤三角のメダリオンが特徴的。 銃本体が使用する弾薬の威力に対応し切れておらず、 スライドの破損やジャム(装弾不良、排莢不良)が多く評価は低い。 【コルト パイソン】 支給者:中村アヤ(予備弾18発とセット) 1955年に登場した.357マグナム弾を使用する回転式拳銃。 芸術品を思わせる形状ながら協力な.357マグナム弾の発射に耐えうる剛性を持ち、 「リボルバーのロールスロイス」と呼ばれている。 【H&K XM8】 支給者:レイ・ブランチャード(予備マガジン5個とセット) 2008年までに実用化される予定だった、 OICW(Objective Individual Combat Weapon:個人主体戦闘火器)計画に基づく 次世代の歩兵火器、H&K XM29の突撃銃部分を抜き出し再構成させた突撃銃。 良好な性能を誇り一時米軍の次期主力火器として内定していたが、 特徴的過ぎる外観等から反対に遭い、その他諸々の事情もあって白紙になった。 【ベレッタ90-Two】 支給者:倉敷静美(予備マガジン3個とセット) 2006年に発表されたイタリアのベレッタ社の自動拳銃「M92」シリーズの改良モデル。 旧来と比較して曲線的なデザインになっている。 【スオミM1931】 支給者:レックス(予備ドラムマガジン5個とセット) フィンランドで開発された短機関銃で、1931年にフィンランド国防軍制式になった。 同時代の短機関銃に比べ重いがその分反動は小さい。 旧ソ連の短機関銃「PPSh41」の原型でもある。 【SVT-40】 支給者:永倉萌(予備マガジン5個とセット) 正式名「トカレフM1940半自動小銃」。 第二次世界大戦時に旧ソ連で開発された自動小銃だが、 欠点が多く不発や給弾不良が多発した。 【FNポケットモデルM1906】 支給者:永倉萌(予備マガジン3個とセット) 1906年に発売され護身用として人気を博した小型自動拳銃。 ポケットモデルという名の通り正にポケットに入るサイズで携行性が高い。 【ウィンチェスターM1897】 支給者:シクルゥ(予備弾10発とセット) 1897年に米軍制式となったポンプアクション式散弾銃。 第一次世界大戦の塹壕戦において活躍し「塹壕銃(トレンチガン)」の異名を得た。 引き金を引いたまま先台を前後させる事により連射が可能。

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