Igatsudji
かつては
空に仕える
雷であったが、
主を裏切り心臓を食べる太陽の配下となった。
「恫喝と怒声は雷鳴の如く、その眼差しは雷光の如し。
彼の破壊は一瞬にして届き貫くものなり。」
世界中に雷を好きに生じさせたり、操ったりする事ができる。
個人としては『心臓を食べる太陽』の弟子の中で最大最強の暴力を有する。
自分の作った刀より自分自身の方が強い。
心臓を食べる太陽と
バエルが結託していた時には、バエルに雷を好きに操る事を許していた。
関連項目
最終更新:2022年05月30日 16:22