アドラメレク


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造王祭司によってつくられた猫耳

光物にめっぽう目が無く、重い黄金の装飾品を体中に身につけていたが
そのことで動きが鈍くなったり悪趣味になったりはせず、
逞しい体躯と精悍な顔立ちと併せて王者の風格を醸し出していた。

国を治める王としても戦士を率いる指揮官としても
十分な能力を付されていたが、同時に人肉食の嗜好を
刷り込まれ、一日につき一人を屠らせていたという。
食用では特に子供の肉を好んだとされる。
彼はあまりにも財宝に溺れ、必要とあらば国民や一族をも
犠牲にすることすら厭わなかったため、
しばしば飽くなき物欲の化身と語られる。

彼は宝石や貴金属を贈ることも好んだ。その動機の大半は
自らの力を見せつけ、また虚栄心を満たすことだった。
妖術によって魔性を与えておき、宝物を贈られた者を
中心として争いが起こるのを眺めるのも楽しみとしていた。

彼の国は「太陽の孔雀」を旗印とし、「月の鶉」を掲げる
アナメレクの国としばしば戦った。 この王もまた
造王祭司につくられた王であり、アドラメレクと対決する存在として定められた。
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