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[[メジェノルト]]が[[悪魔]]たちの騎獣として造った72匹の[[模造竜]]。
体表のほとんどが真鍮色の鱗で覆われているため真鍮竜と呼ばれる。
彼らは自分に乗った悪魔を食い殺し、そのままどこかへ去っていったという。
後代になって現れ始めた真鍮の鱗の模造竜の一群が
「メジェノルトの七十二の真鍮竜」として各国で「再出現認定」されるようになった。
真鍮竜全体に一体感はない。各自で単独行動したり何頭かで同盟を組んだりしている。
|1|[[バエル]]|25|[[カークリノラース]]|49|[[プロセル]]|
|2|[[アガレス]]|26|[[ブネ]]|50|[[フルカス]]|
|3|[[ウァッサーゴ]]|27|[[ロノウェ]]|51|[[バラム]]|
|4|[[ガミジン]]|28|[[ベリト]]|52|[[アロセス]]|
|5|[[マルバス]]|29|[[アスタロト]]|53|[[カイム]]|
|6|[[ウァレフォル]]|30|[[フォルネウス]]|54|[[ムルムル]]|
|7|[[アモン]]|31|[[フォラス]]|55|[[オロバス]]|
|8|[[バルバトス]]|32|[[アスモダイ]]|56|[[ゲモリー]]|
|9|[[パイモン]]|33|[[ガープ]]|57|[[オセ]]|
|10|[[ブエル]]|34|[[マルコシアス]]|58|[[アミー]]|
|11|[[グソイン]]|35|[[フルフル]]|59|[[オリアス]]|
|12|[[シトリー]]|36|[[ストラス]]|60|[[ウァプラ]]|
|13|[[ベレト]]|37|[[フェネクス]]|61|[[ザガン]]|
|14|[[レライエ]]|38|[[ハルファス]]|62|[[ウァラク]]|
|15|[[エリゴル]]|39|[[マルファス]]|63|[[アンドラス]]|
|16|[[ゼパル]]|40|[[ラウム]]|64|[[フラウロス]]|
|17|[[ボティス]]|41|[[フォカロル]]|65|[[アンドレアルフス]]|
|18|[[バティン]]|42|[[ウェパル]]|66|[[キメイエス]]|
|19|[[サレオス]]|43|[[サブナク]]|67|[[アムドゥスキアス]]|
|20|[[プルソン]]|44|[[シャックス]]|68|[[ベリアル]]|
|21|[[モラクス]]|45|[[ウィネ]]|69|[[デカラビア]]|
|22|[[イポス]]|46|[[ビフロンス]]|70|[[セーレ]]|
|23|[[アイム]]|47|[[ウアル]]|71|[[ダンタリオン]]|
|24|[[ナベリウス]]|48|[[ハーゲンティ]]|72|[[アンドロマリウス]]|
上記にある番号はリストで記述された順番に過ぎないが、
これを『序列』とする解釈がある。例えば、
一番目のバエルはこの説をとり己を七十二の真鍮竜の長(第一位)と自称している。
七十二番目のアンドロマリウスは逆に数字の大きいほうが上だとしている。
[[メジェノルト]]が[[悪魔]]たちの騎獣として造った72匹の[[模造竜]]。
体表のほとんどが真鍮色の鱗で覆われているため真鍮竜と呼ばれる。
彼らは自分に乗った悪魔を食い殺し、そのままどこかへ去っていったという。
後代になって現れ始めた真鍮の鱗の模造竜の一群が
「メジェノルトの七十二の真鍮竜」として各国で「再出現認定」されるようになった。
真鍮竜全体に一体感はない。各自で単独行動したり何頭かで同盟を組んだりしている。
|1|[[バエル]]|25|[[カークリノラース]]|49|[[プロセル]]|
|2|[[アガレス]]|26|[[ブネ]]|50|[[フルカス]]|
|3|[[ウァッサーゴ]]|27|[[ロノウェ]]|51|[[バラム]]|
|4|[[ガミジン]]|28|[[ベリト]]|52|[[アロセス]]|
|5|[[マルバス]]|29|[[アスタロト]]|53|[[カイム]]|
|6|[[ウァレフォル]]|30|[[フォルネウス]]|54|[[ムルムル]]|
|7|[[アモン]]|31|[[フォラス]]|55|[[オロバス]]|
|8|[[バルバトス]]|32|[[アスモダイ]]|56|[[ゲモリー]]|
|9|[[パイモン]]|33|[[ガープ]]|57|[[オセ]]|
|10|[[ブエル]]|34|[[マルコシアス]]|58|[[アミー]]|
|11|[[グソイン]]|35|[[フルフル]]|59|[[オリアス]]|
|12|[[シトリー]]|36|[[ストラス]]|60|[[ウァプラ]]|
|13|[[ベレト]]|37|[[フェネクス]]|61|[[ザガン]]|
|14|[[レライエ]]|38|[[ハルファス]]|62|[[ウァラク]]|
|15|[[エリゴル]]|39|[[マルファス]]|63|[[アンドラス]]|
|16|[[ゼパル]]|40|[[ラウム]]|64|[[フラウロス]]|
|17|[[ボティス]]|41|[[フォカロル]]|65|[[アンドレアルフス]]|
|18|[[バティン]]|42|[[ウェパル]]|66|[[キメイエス]]|
|19|[[サレオス]]|43|[[サブナク]]|67|[[アムドゥスキアス]]|
|20|[[プルソン]]|44|[[シャックス]]|68|[[ベリアル]]|
|21|[[モラクス]]|45|[[ウィネ]]|69|[[デカラビア]]|
|22|[[イポス]]|46|[[ビフロンス]]|70|[[セーレ]]|
|23|[[アイム]]|47|[[ウアル]]|71|[[ダンタリオン]]|
|24|[[ナベリウス]]|48|[[ハーゲンティ]]|72|[[アンドロマリウス]]|
上記にある番号はリストで記述された順番に過ぎず、順番は製造された順番を元にしている。
これを『序列』とする解釈がある。これは,製造順を表すのに「~位」という表記を用いたためだろう。
例えば、一番目のバエルはこの説をとり己を七十二の真鍮竜の長(第一位)と自称している。
七十二番目のアンドロマリウスは逆に数字の大きいほうが上だとしている。