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◎跡について」(2007/08/22 (水) 11:50:15) の最新版変更点

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W51CAでは閉じた状態のときにセンターキー(◎状のキー)と 液晶画面が密着して◎状の汚れや傷がつく場合があります。 これは仕様というか設計上のミスなので仕方ありません。 これには個体差がある模様です。しかし、ほとんどの物でセンターキーと 液晶が接触していると思われます。購入後、保護シートを貼ったまま しばらく放置をしておいてうっすらと◎の跡(汚れ)が 付いた人は要注意。(ちなみに購入時に既に付いてる場合もあり) 最初の内は目立たない汚れのような感じでも暫く使用を 続けてると取れない傷になったりする可能性もあるので注意。 個体差があるので傷にはならない物もあるっぽいです。 普通の物なら、気にならない人は気にならない程度 の傷(液晶が真っ暗の時はちょっと目立ちますが…)なので、 購入時にそんなに気にする必要は無いと思います。 気になる人は対策をしてください。 画面を軽く拭いたら取れるような汚れは 恐らく自分の手の脂等だと思われます。 これはつまり、センターキーと画面が密接しているということなので 放置してそのまま使い続けていると、傷がつくかもしれません。 使用時に注意した方が良い事は、 -強く閉めない -収納場所に気をつける(きついくて小さいポケットには入れない) -閉じた状態で負荷をかけない           …等です とにかく丁寧に扱う事に越した事は無いです。 これらの事に気をつければつかない物もあるのかも。 =丁寧に扱ってもつく物もあります。 ●対策まとめ とりあえず[[【W51CA】画面に◎跡が付く件について【カシオ】>http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1172423676/]]で 出た対策についてのまとめ。詳しくは上記を参照のこと。 対策をするまでは購入時についてた保護シートをつけて置いた方が 良いです。もう取っちまった人はティッシュとか布とかを センターキーと液晶の間に挟んでおけばおk。 1.厚いシールを貼る 写真の場所にように、ある程度厚さがあるシールなどを貼るといいかも。 (たわみが原因での接触なので上部へのシールは完璧な対策ではありません) 透明なものを張ると目立ちませんが、やっぱり見た目に少し変化があります。 100円ショップあたりでいいシールが売ってるらしいです。 #ref(taisaku.png) CASIO刻印の周りにシールを貼っても気にならないならこちらをお勧め。 Airpad proIIIについて来た0.65mmのシール(エアーパッドソール)を半分に切って両端に貼ったところ。 手で押し込んでもメインディスプレイとセンターキーが接触しなくなった。 #ref(taisaku2.jpg) &color(red){CASIO刻印周辺にクッションを挟むと「てこの原理」でヒンジ部分が破損するという報告が出ていますのでご注意下さい} 2.液晶保護シートを貼る。 液晶に保護シートを貼って、液晶本体には傷をつけないようにします。 まあ、シートの方には◎はつきます。でも、せいぜい2,3年くらいしか使わないんだから、 ◎がついたら貼りかえればいいんじゃね? あんまり厚いシートを貼ると逆にセンターキーと 密接するので逆効果なのかもしれません。 根本的な解決にはなりません。 3.ボンドをヒンジ下につけて乾燥させる。 木工用ボンドをセンターキー上のヒンジ下に 下の要領で2箇所ぽとっとつける。  |●  ● | ←ボンド  |      |  |  ◎  | ←センターキー 一晩乾かすと透明になって目立たなくなる。 上手くやれば閉じても隙間が空き大成功! CASIOと刻印された両脇にボンドを付けるのが一番目立たなくていいかも。 ボンドの厚さは0.5~7mmもあれば大丈夫な様子。 ちなみに速乾性(水性)ボンドだと早く乾くし、失敗しても、乾いた麺棒で擦り取り、 麺棒のもう片方を濡らして軽く擦った後水分をとれば完全に綺麗になる。 (CASIOと刻印されたところに入ったら乾かしてから爪楊枝で取ったほうが早い) ただし水性ボンドは水と熱に弱いので、夏場はポケットに入れておく溶ける可能性がある? だからといって水性でないボンドを使えば溶けないという保障もないので、水性ボンドの方が普通のボンドの約半分の時間で乾くためお勧め。 ※ボンド(水性)だとメインディスプレイ側にくっついたので、厚いシールにするべき。 4.クッションの底上げをする。 0キーとLEDの間にあるクッションを高くして、 センターキーと画面の間に隙間を作ります。 購入時クッションは両面テープ+2つの脚状のストッパーで 本体に固定されています。それを無理矢理剥がしとって、 両面テープを取り除いてください。(両面テープを剥がしとっても、 ストッパーがついてる段階ではストッパーだけでもクッションを 本体につけることが可能です。)なるべくクッションについていた 2つのストッパーはカッター等で切り取って下さい。 (別に切り取らなくてもできるかもしれんが切った方がやりやすいと思う) で、先程までこのクッションがついていた部分に なるべく厚い両面テープ(ココ重要)をサイズに合わせてカットして つけてください。そこにクッションをつければ(゚Д゚)ウマー 厚いやつじゃないと大して変んないので意味ありません。 厚い両面テープってなんだよ!という人は 普通の両面テープを重ねて貼ったり、間に厚紙を挟んだりと、 適当に工夫すればなんとかなります。 見た目は普通にやれば変化無いので中々いい方法かもしれません。 ---- #comment
W51CAでは閉じた状態のときにセンターキー(◎状のキー)と 液晶画面が密着して◎状の汚れや傷がつく場合があります。 これは仕様というか設計上のミスなので仕方ありません。 これには個体差がある模様です。しかし、ほとんどの物でセンターキーと 液晶が接触していると思われます。購入後、保護シートを貼ったまま しばらく放置をしておいてうっすらと◎の跡(汚れ)が 付いた人は要注意。(ちなみに購入時に既に付いてる場合もあり) 最初の内は目立たない汚れのような感じでも暫く使用を 続けてると取れない傷になったりする可能性もあるので注意。 個体差があるので傷にはならない物もあるっぽいです。 普通の物なら、気にならない人は気にならない程度 の傷(液晶が真っ暗の時はちょっと目立ちますが…)なので、 購入時にそんなに気にする必要は無いと思います。 気になる人は対策をしてください。 画面を軽く拭いたら取れるような汚れは 恐らく自分の手の脂等だと思われます。 これはつまり、センターキーと画面が密接しているということなので 放置してそのまま使い続けていると、傷がつくかもしれません。 使用時に注意した方が良い事は、 -強く閉めない -収納場所に気をつける(きついくて小さいポケットには入れない) -閉じた状態で負荷をかけない           …等です とにかく丁寧に扱う事に越した事は無いです。 これらの事に気をつければつかない物もあるのかも。 =丁寧に扱ってもつく物もあります。 ●対策まとめ とりあえず[[【W51CA】画面に◎跡が付く件について【カシオ】>http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1186365041/]]で 出た対策についてのまとめ。詳しくは上記を参照のこと。 対策をするまでは購入時についてた保護シートをつけて置いた方が 良いです。もう取っちまった人はティッシュとか布とかを センターキーと液晶の間に挟んでおけばおk。 1.厚いシールを貼る 写真の場所にように、ある程度厚さがあるシールなどを貼るといいかも。 (たわみが原因での接触なので上部へのシールは完璧な対策ではありません) 透明なものを張ると目立ちませんが、やっぱり見た目に少し変化があります。 100円ショップあたりでいいシールが売ってるらしいです。 #ref(taisaku.png) CASIO刻印の周りにシールを貼っても気にならないならこちらをお勧め。 Airpad proIIIについて来た0.65mmのシール(エアーパッドソール)を半分に切って両端に貼ったところ。 手で押し込んでもメインディスプレイとセンターキーが接触しなくなった。 #ref(taisaku2.jpg) &color(red){CASIO刻印周辺にクッションを挟むと「てこの原理」でヒンジ部分が破損するという報告が出ていますのでご注意下さい} 2.液晶保護シートを貼る。 液晶に保護シートを貼って、液晶本体には傷をつけないようにします。 まあ、シートの方には◎はつきます。でも、せいぜい2,3年くらいしか使わないんだから、 ◎がついたら貼りかえればいいんじゃね? あんまり厚いシートを貼ると逆にセンターキーと 密接するので逆効果なのかもしれません。 根本的な解決にはなりません。 3.ボンドをヒンジ下につけて乾燥させる。 木工用ボンドをセンターキー上のヒンジ下に 下の要領で2箇所ぽとっとつける。  |●  ● | ←ボンド  |      |  |  ◎  | ←センターキー 一晩乾かすと透明になって目立たなくなる。 上手くやれば閉じても隙間が空き大成功! CASIOと刻印された両脇にボンドを付けるのが一番目立たなくていいかも。 ボンドの厚さは0.5~7mmもあれば大丈夫な様子。 ちなみに速乾性(水性)ボンドだと早く乾くし、失敗しても、乾いた麺棒で擦り取り、 麺棒のもう片方を濡らして軽く擦った後水分をとれば完全に綺麗になる。 (CASIOと刻印されたところに入ったら乾かしてから爪楊枝で取ったほうが早い) ただし水性ボンドは水と熱に弱いので、夏場はポケットに入れておく溶ける可能性がある? だからといって水性でないボンドを使えば溶けないという保障もないので、水性ボンドの方が普通のボンドの約半分の時間で乾くためお勧め。 ※ボンド(水性)だとメインディスプレイ側にくっついたので、厚いシールにするべき。 4.クッションの底上げをする。 0キーとLEDの間にあるクッションを高くして、 センターキーと画面の間に隙間を作ります。 購入時クッションは両面テープ+2つの脚状のストッパーで 本体に固定されています。それを無理矢理剥がしとって、 両面テープを取り除いてください。(両面テープを剥がしとっても、 ストッパーがついてる段階ではストッパーだけでもクッションを 本体につけることが可能です。)なるべくクッションについていた 2つのストッパーはカッター等で切り取って下さい。 (別に切り取らなくてもできるかもしれんが切った方がやりやすいと思う) で、先程までこのクッションがついていた部分に なるべく厚い両面テープ(ココ重要)をサイズに合わせてカットして つけてください。そこにクッションをつければ(゚Д゚)ウマー 厚いやつじゃないと大して変んないので意味ありません。 厚い両面テープってなんだよ!という人は 普通の両面テープを重ねて貼ったり、間に厚紙を挟んだりと、 適当に工夫すればなんとかなります。 見た目は普通にやれば変化無いので中々いい方法かもしれません。 ---- #comment

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