小林 勇人(駒大岩見沢)右左
175cm65kgのスラッとした身体から投げられる速球は130前半から中盤とまだまだだが、大きなカーブと縦のスライダーで相手を打ち取るピッチャー。
現状は自分のフォームにより力を持て余している印象がある(個人的に)
ノーワインドアップから膝を大きく引き上げ、そのまま内にいれ軸足を使って投げ込む。その間もグラブが抱えられなかったり、身体の開きが早かったり、右腕の引き上げが遅れたりとフォームには課題が多いと思います。
大学や社会人でほんとの身体の使い方を覚えてプロに入れればと期待のもてる投手です。
著者 ピッチ
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。
1文字以上入力してください
本文は少なくとも1文字以上必要です。
1文字以上入力してください。