か行

化学ジョーク


化学特有の語尾(アーゼ、オールなど)を普段の話し言葉に付けるという
化学界を驚かせる革新的ジョーク。
監督助監督(大)がアルコールの実験中、細い試験管のために温度計が届かず、
「・・・・届かノール」と発したのが始まり。

他にも「いらナイロン」「帰りターゼ」などがある。

影の支配者


国高の影の支配者を自称していると言われる、全く謎に包まれた強大な人物。
6組の生徒だけがその存在を知っている。

かたつむり


この単語を聞いて6組のみんなが連想するものはただ一つ…!
6組の人に向かってこの言葉を発してはいけません!!

学級文庫


本来は、学生が読むのにふさわしく文学的価値の高い書籍を学級文庫という。
しかし6組の教室には二十四の瞳も罪と罰も見当たらず、
あるのは床と本棚に散乱した漫画雑誌だけである。(参照=ジャンプ
いわば“国高の漫画喫茶”。
中には漫画を入れるためだけに本棚を自作した生徒もいるので、このクラスに古典文学作品が置かれる日はおそらく来ない。

騎馬


2年次のクラスマッチのドッヂボールにおけるフォーメーションの一つ。外野にいるメンバーで騎馬を組み、高い位置からの攻撃ができるフォーメーション。しかし、結果としていい成果は上がらなかった。
他クラスから嫌われる要因となった。

霧吹き


1年次の文化祭、What's up!?で用いられた道具。
お客さんが霧吹きで水を悪役に吹きかけることによって、悪者を弱らせることができるという設定だった。
実際に霧吹きで人間にダメージを与えることは難しいため、悪役を演じた生徒には相当な演技力が必要だった。
そのため文化祭2日目からは霧吹きの代わりにボールで悪役を狙うように変更され、用無しとなった。

972人の國検


3600の歴史を塗り替えた2009年度国高祭での出し物。
前年とは比べ物にならない程のクオリティ。
内装にちゃんとした板で出来た仕切りが使われている事に対し、6組メンバーは皆感激した。
(参照→What's up!?,倒れる壁)

内容は国高生活で定番となっていることをミニゲームを通じて体験するもの。
(辞書の速引き、早弁、授業中の内職etc)
題名の"972人"は国立高校の全校生徒数を、"國検"は"国高検定"を略したものを表していて、実は漢検のパロディである。
その事実は6組以外の人は結構皆知らない。正直に言うと、そう宣伝するのを忘れていたのであった。

熊ちゃん


2年次の英語、3年次のR3を担当する先生。
その笑顔、声、授業すべてが癒し。
しかし授業のスピードは一年前の約3倍になっている。(当社比)
これまで数々の名言を残している。
特に校長先生や保護者の方が見に来た授業では必ずと言っていいほど高確率で名言が出る。
先生が『問』を『とい』でなく『もん』と読んでいることに多くの人が疑問を感じつつも誰もツッコまない。
6組から笑いを取るのが一番うまい先生かと思われる。

たぶん6組のことがすき。
6組も熊ちゃんが大好きです。
副担になって欲しいという声まであるとか。


クラスマッチ




蛍雪時代


受験雑誌。
毎月某数学科の先生から理系の生徒10名に配布される。
アンケートを書くだけで毎月タダでもらえるのでお得である。

携帯いじってんじゃねぇッ!


O先生が授業中携帯をいじっている生徒を見つけたときに発した言葉。
某芸人にそっくりだったので多くの人が笑いそうになったが必死で堪えたというのは内緒である。
(注:O先生とは、O田先生のことではなく、化学の…)

こけし


しまちゅーにとっての長さの単位。
「~cmぐらいのコードを取って」という注文に対し、
「オレcmとかだとよくわかんないんだよね。なんかもっと具体的なのじゃないと。こけしとか。」
と返答。
明らかにcmのほうがわかりやすい。
ちなみに1こけし≒30cmである。これは平均的なこけしの大きさらしい。


コーフィー


最終更新:2012年02月28日 16:52
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