7-079 ぬいぐるみと私


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188 名前:ぬいぐるみと私 投稿日:2006/07/16(日) 00:11:24
夜も更けた中華の地で、陸遜は一人たそがれていた。
膝の上には獅子を模したぬいぐるみ。
別に彼の趣味というわけではない。それが彼への支給品だっただけである。
(妻なら喜ぶでしょうけど……、これで一体どうやって戦えというのか)
年の離れた妹のような幼な妻の笑顔を思い浮かべると、少しだけ心は慰められたが。
『レオ様』と名までつけられていたそのぬいぐるみは、何故かぬいぐるみの割にずっしり重い。
『こまったときにはレオ様ゴー! ってさけんでね!』と可愛らしい字で手紙が添えてあった。
叫んだ所でぬいぐるみがどうにかしてくれるわけもあるまい、と陸遜は溜息をつく。
すっかりやる気を失って、自暴自棄気味に歌を口ずさんだ。

おっやすみなさいとフクロウ啼くから~
 静かな湖畔の森の陰~♪ かげ~かげ~かげっかげっかげ~♪


@陸遜【レオ様(ぬいぐるみ)】
※やる気がありません
※丞相を捜せ!の比較的近くに居ます。>>128の後に戦闘が起こった場合、巻き込まれる可能性があります。
 「蠢く人影」とは別物です
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