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12 名前:1/2 投稿日:2006/07/06(木) 00:20:10
洛陽の西、長安に至る道。


目の前に人体の形を留めていない、肉の塊のようなものが転がっている。
それを見下ろして、返り血にまみれた魏延が、満足そうな顔をしていた。



──元々、俺には落ち度なんかなかった。
まあ……確かに裏切りはやったかもしれない。だが、裏切ったのは蔡瑁に韓玄。どっちもゲスだ。劉備に仕えてからは俺はまともだった。
だというのに、あの儒者崩れの軍師──諸葛亮のせいで、俺は反骨の将扱いされた。
献策したって通らない。真面目に戦ってもろくに報償も出ない。
俺を抜擢してくれた劉備とは偉い違いだ。
そして俺を追い詰め、最後はあんな形で俺は散った。諸葛亮に付き従った楊儀に姜維、そして馬岱。必ず復讐してやる、待ってろよ。


王平は原形を留めないくらいにバラバラにしてやった。洛陽から出発した時に俺に後ろ姿を見せたのが運の尽きだ。
奴は銃を持ってやがったが、俺の武器……ハルバードで致命の一撃を食らわせ、後はいびりながらとどめを刺してやった。
ふん、最後は「さっさと殺せ」なんて言うもんだから、余計にいたぶってやったぜ。


13 名前:無名武将@お腹せっぷく 投稿日:2006/07/06(木) 00:21:14
奴の武器は「M37ショットガン」という武器だった。まあ、強力な武器のようだし折角だから有効に使わせてもらおうか。
近くの川で身体を洗い、これからどうするか考える。
俺が探す奴らならどうするか……きっと奴らなら地元の蜀に行くに違いない。

歩きながら考える。どうせなら待ち伏せして襲撃し、後は弄くり回しながらじわじわいたぶろう。
なら要衝に行くのが一番だ。どこに行くか?


しばらく考えた後で、魏延は蜀の喉元である漢中へ向かって歩き始めた。


【王平 死亡確認】


@魏延【ハルバード、M37ショットガン】
※基本的に索敵必殺の構え。漢中に向かいます。
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