7-048 がんばれ諸葛瑾


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114 名前:がんばれ諸葛瑾 投稿日:2006/07/12(水) 00:30:24
禰衡は許都の方へ進みながらとりあえず陳留へ行こうと決めていた。
闇が濃くなってきたせいか視界は悪かったものの、彼の目は
文士風の男がうろついているのを捕らえた。
あまり見たことのない者だが、武器も持ってないらしいし、殺意のようなものは感じられない。
「おい」
「うぎゃああ!!?」
声を掛けられて飛び上がったのは諸葛瑾。
命こそ取られなかったものの、武器を取られてしまい途方に暮れていたのである。
とりあえず落ち着いて欲しかったので禰衡は諸葛瑾の襟を掴んで話かけてみた。
「孔融がどこに行ったか知らんか?」
「し、し、知らない!知らない!!」
混乱しているらしい。
「落ち着け!」といいながら襟を引っ張りあげると諸葛瑾は余計に慌て始めた。
「し、知らない!知らんわ!離せ!」
「本当に知らないのか?まあ、知らないならいいんだが…」
禰衡は何かを考え込むようにぶつぶつ口の中で呟いて、辺りを見回し、また諸葛瑾を見る。
「残念だがお前は連れて行けんなぁ」
「結構です!!」と叫ぶなり、諸葛瑾はどこかへ向かって走っていってしまった。

「どこにいるんだか。全く」

@禰衡【農業用スコップ】
※孔融を捜しながら陳留へ向かっています

@諸葛瑾[混乱している]【なし】
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