7-039

88 名前:無名武将@お腹せっぷく 投稿日:2006/07/10(月) 23:24:33
暖炉の火が燃えている
初めて見るはずの文明の利器が懐かしくて仕方がない
そして、何かが、何かが俺たちの頭を駆け巡る
「不思議だな、貴様を殺したいが、今は敵だと思いたくない」
「ああ、俺もだ。なぜか貴様と決着をつけなければならない、そんな気がする」
吹毛剣を持つ男・華雄と七星宝刀を持つ男・孫堅は語り合っていた
「記憶の欠片が貴様と手を組めと言っている」
「ああ、俺もだ。そして最後の二人になったら、決着をつけろ、と」
記憶の断片が2人の記憶を蘇らせる
あの時は果たせなかった約束を果たせ、と
そして剣を重ねあい誓う。
「再び、我等が道を阻むものを全て斬り、約束を果たさん!」

≪二本刀リターンズ/2名≫
華雄[第三回目の記憶が蘇っています]【吹毛剣】&孫堅[第三回目の記憶が蘇っています]【七星宝刀】
※記憶が完全に消されていない者が数名いるようです

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最終更新:2007年11月18日 10:50
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