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82 名前:無名武将@お腹せっぷく 投稿日:2006/08/03(木) 00:46:18
「その武器いいな。俺にくれよ。」
文官風の男から鞄と手榴弾を捥ぎ取り、御礼に矢を渡す。
山賊とはいえ、人から物を貰ったら、御礼ぐらいするのだ。
断末魔の叫びが聞こえるが気にしない。
間違えて、肩に矢を深く突き刺したような気もするが気にしない。
「殺せ・・・殺してくれ・・・」と不気味な声が聞こえるが気にしない。
なぜなら、用があるのは、袁紹の軍師ではなく、袁紹本人だからだ。
「さて、まずは・・・南皮にでも行ってみるか。」

@張燕【諸葛弩(猛毒付き)、手榴弾×3】
※まずは南皮へ向かいます。矢の節約を心がけています。

@沮授[鬱病・左肩重傷・猛毒に侵されています]【なし】
※最低でも3日後には死にます。常山付近にて放置プレイ。

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最終更新:2007年11月17日 19:45
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