1、場所や資金について
遺骨のない墓は公営墓地及び寺院墓地には建てれないとのこと。
つまり、民営の墓地かもしくは私営地を買い取り墓地を建てるしかない。
あと、年間の維持費が若干掛かるとのこと。
墓石はピンきりで土地との兼ね合いを考えると200万円前後は必要になるのでは・・・?
そして資金の管理や集金方法についても考慮しないといけない。
2、権利者について
言うまでもなく、勝手に墓を建てるわけにはいかないので、作者の福本氏や出版社に連絡を取る必要がある。
今のような少人数では許可を求めても却下される可能性が高いと思われる。
- 募金・署名の手順決定、墓地の候補地及び、法的な手順の把握。
■代表
とりまとめの人。
先生及び出版社への連絡とか資金管理など。
■web担当
署名とか出資の為の宣伝サイトを管理する人。
■墓関連
建設に向けて動いて貰う人。
石屋に行って話聞いてきてもらったり実際に発注して貰ったり。
中央線K駅付近で考えるなら都内or近郊在住の人の方が望ましい。
■その他
上記のお手伝いをする人。
広報や許可申請の為の文章を練ったり良い感じの石屋を探したり。
勿論複数人必要。地方可。
【1】署名のフォーマットを考える
【2】告知サイトをつくる
【3】告知サイトのサーチ登録など宣伝
【4】署名の管理(要代表者)(私書箱を借りる?)
【5】出版社へ伺いをたてる(要代表者)
【6】募金の管理(要代表者)
【7】土地探し(要代表者←都内在住が望ましい)
【8】業者探し(要代表者)
【9】その他手続き(要代表者←都内在住が望ましい)
【10】墓の維持費の管理(要代表者)
最終更新:2008年08月23日 02:44