ゆっくりいじめ系792 ゆっくり闘技場(性)-1


注意!!!
HENTAIネタがあります
「ゆっくりいじめ系515 強姦まりさの敗北」の設定をパクっています
バッヂ設定有り
虐待成分はちょっとぬるめ







「んほおおぉぉっぉおおぉ!!!! ずっぎり"ー!!!!!」
一匹のみょんがゆっくり特有の嬌声を上げ、すっきり発言をする。言うまでもない、これは交尾で「すっきりー」した合図だ。
交尾の相手なのであろうまりさは嬌声も上げずにニヤニヤと気色悪い笑顔でみょんを見つめる。
本来であればみょんは「すっきりー」して「しあわせー」な訳だが、なぜか泣きながら「すっきりー」宣言をした。
そして、「すっきりー」出来なくて不満であるはずのまりさは薄ら笑いをやめない。
その交尾の様子を見ていた人間達。ある者はまりさのように神経を逆なでするニヤけ面になり、またある者はみょんのように泣きそうな顔になっている。

ここはゆっくりの闘技場。だが、殺し合いを行う闘技場ではない。
ゆっくり達は互いの性テクニックを競い合い、人間は勝ち負けに金を賭ける場所。「性淫徒(セイント)ゆっくり闘技場」なのだ。





みょんの飼い主である青年はみょんを抱きかかえその場を後にする。一方、まりさの飼い主は次の対戦相手を見ようと観客席に移動する。
次の対戦はゆっくりまりさとゆっくりぱちゅりーだ。
互いの飼い主がリングにゆっくりを乗せ、リングから離れる。
「んほおおぉぉぉおおぉぉぉ!!!! すっきりーーーーー♪」
結果はぱちゅりーの圧勝だった。
『おおっとぉ!!! まりさ選手為す術もなくまたもやすっきりー宣言してしまったああぁぁぁ!!!!!
根性無いぞまりさぁ!! 2ポイントあっという間にとられてしまったぁぁぁ!!!
やはりブロンズバッヂではゴールドバッヂには勝てないのかぁぁぁ!!? こんな醜態晒したら飼い主も大恥かいてるぞぉおお!!!』
司会の男はここぞとばかりにまくし立てる。
アホ面を晒すまりさの帽子には金で買えるブロンズバッヂ。このだらしないまりさを見れば、野生のまりさを急遽飼いゆっくりとしたことが伺える。
呆れたとでも言わんがばかりの表情のぱちゅりーにはゴールドバッヂ。厳しい審査を受け、手にしたバッヂはこのぱちゅりーの飼い主が一生懸命ぱちゅりーを教育したことを表している。


クソッ! さっきのれいむといい、今のまりさといい全くの役立たずじゃねーか!!
何が「すっきりーならじしんがあるんだぜ!」だ!
あの役立たず共め!! 帰ったらぶっ殺してやる!!!
俺はこのどす黒い感情を相手と馬鹿面のまりさに悟られないよう笑顔でまりさを迎えに行く。
「ゆっ! おじさん! まりさはいっぱいすっきりー! したんだぜ」
くっ! ぶっ潰してぇ・・・!!!
だがここで殺すのはまずい。俺はまりさを抱え上げ、対戦相手のぱちゅりーの飼い主の男に会釈し、その場から立ち去る。
入り口の預かり場所に行き、預かって貰ってた荷車とゆっくり一家捕獲用の透明な箱に収納されたれいむを受け取り、会場を後にした
会場からある程度離れた頃に箱のふたを開け、まりさを投げ込む。
「ゆぎゅべっ!!!」
あ、ちょっと餡子吐いてら。
まりさは苦しみ、れいむはずっと抗議している。ふたを閉め、俺はそんなアホどもはカレーにルーして歩き続ける。

この二匹は昨日家族で留守中に俺の家に侵入した不届き物だ。ドア締めとくべきだったよ全く・・・
「ゆゆ! ここはれいむたちのおうちだよ!!! ゆっk(ry」
「うっせえええぇぇぇええぇ!!! 糞饅頭があぁぁぁ!!!(ぐちゃっ!)」
「れ゛いう゛のあがちゃんがあぁぁぁああ!!! ぎゅべっ!!」
「まrぐぎゃっ!!!!」
「てめえらはただでは死なせてやらねえ!!! たっぷり苦しめて殺してやる!!!」
「お兄ざんごべんなざい!! 何でもずるがらだずげでえぇぇぇええ!!!」
「きくみみもたn・・・いや、チャンスをやろう。明日の「性淫徒ゆっくり闘技場」に出てベスト4入りできたら助けてやる」
(んで、内容を説明してやった)
「ゆっ! それなら楽勝だよ!! れいむは群れで一番すっきりーがうまいんだよ!!! れいむのまむまむに骨抜きにならないゆっくりなんていないんだよ!!!」
「まりさもすっきりーならじしんがあるんだぜ! まりさのぺにぺにはさいこうなんだぜ!!!」

とまあ、こんな事が昨日あってな、何となく買っていたブロンズバッヂを付けてやって、参加登録をしてやったわけだ。
結果は言わずもがな、共に一回戦瞬殺負け。
正直、俺も二匹もいればどっちかはベスト4入りするんじゃないかなあ・・・って考えてたけど甘かった。
こいつらの群れでは大したテクニシャンだったかも知れないけど、鍛えられた飼いゆっくりからすればゴミみたいなモンなんだなぁ・・・。


はあ、とため息をついてる間に家に着いた。二匹はすやすやと安らかに寝ていたので、
ふたを開ける(がたっ)
殴る「ゆぎっ!!」「ぎゅぺっ!!!」
「な"にずるn」
ふたを閉める(がたっ)
いやー、生意気なゆっくりをぶん殴るのって気持ちが良いなぁ♪

さて、こいつらこれからどうやって殺そうかなって・・・あれ?
どうやら鍵をかけ忘れたようだ。参ったね。まあ、取っ手は丸形だからゆっくりごときには開けられないでしょ。
俺は家に入り、居間にクズ二匹を箱ごと放置し、水を飲にみ台所に向かう。
俺が台所に着くとそこには「ゆっくりてんこー」こと「ゆっくりらん」(以下らん)がいた。そしてらんの目の前には食べかけの人参が・・・
「この糞饅頭があああぁぁぁ!!!」俺は怒りにまかせて殴り潰しに掛かる。
が、らんは後ろに飛び退き、逆に俺に体当たりを仕掛けてきた。
「こーーーーーん!!!!」
そして俺はらんの体当たりを正面から顔面に受け、よろめいた。
(ぷにぷにしてちょっと気持ちいいかも)
攻撃に成功したらんはそのまま勢いに乗って人参を咥え、突進してきた。人参が武器ってどうよ? 微妙過ぎね?
「ぎゅべらっ!!!!」
まあ、そのまま突進なんかしたら蹴りのカウンター喰らう事になるんだけど、餡子脳には予測できないか。
「さてと」俺はらんを左手で持ち上げ、右手で殴る。「ぎゃっ!」殴る「ぶゅぶっ!」殴る「ぴぎぃっ!「らんじゃまああぁぁぁ!!」」
殴っているとちぇんが現れた。
俺は半殺し状態のらんを流し台の上に乗せ、ちぇんに向き直る
「よぐも"ら"んじゃまを!ゆ"っぐり"でぎなぐじでやる"う"!!!」
ちぇんは俺に体当たりを仕掛けるが、らんの二の舞となった。
「ぎゅべっ!! わがらないよおぉぉぉおおぉぉ!!!」ちぇんを持ち上げる。
しかし「ゆ"っ!!」本当に「ぎゅべっ!」不思議だよなー「ぶびゅっ!!」人間に勝てないって分からないのかなぁ「ぷぎゅる!!!」
「もうやべでぐだざいいいい!!!!」
ちぇんを殴り続ける俺にらんが泣いて懇願した。
「ごべんなざい"ぃぃ! らんをぶっでもいいでずがらぢぇんをはなじであげでぐだざいいいぃぃいい!!!」
「えー、やだ」即答
「なんでぼじばずからおねがいじばずううぅぅうう!!!」
んー、あ、そうだ良いこと思いついた。
「何匹で来たんだ?」「ぶだりでぎましだ!!!!」「嘘つき嫌い」「ほんどおでず!!!らんがぢぇんをむりにざぞっでぎだんでず!!!」
たぶん本当だろう。「らんがちぇんを連れてきた」というのはたぶんちぇんを守るためについた嘘だろうけど。そんなのはどーでもいいや
「そういやおまえらどうやって入ってきたんだ?」「じっぼをづがってはいりまじだ!!!」
へえ、このおいなりさん使うことが出来るんだ。後で見してもらおっと。


俺は意識不明となったちぇんを叩き起こし、らんと一緒に居間に運ぶ。
その間、らんはちぇんを気遣って「だいじょうぶ?」とか「らんがきっとたすけるよ!」とか言ってた。
死にかけなのにがんばるねぇ
「おい、糞饅頭共!」
らんとちぇんはびくりと反応する。どちらも怯えた表情で俺を見上げる。この表情たまんねえなぁ・・・
「どっちかがあの二匹を始末しろ」
俺は透明な箱で眠りに就いているゴミ饅頭二体を指さす。ってか、また寝てんのかよ・・・
「らんがいくよ・・・」怯えるちぇんを気遣ってのことだろうな
丁度良い処刑方法だ。役立たずのゴミが勝つか、それとも死に損ないが勝つか
どっちが勝ってもみんな死んで真っ平らになるんだけどねー♪
「らん、あの二匹を起こしてこい。一応ルールを説明してやるから、まあそのまま殺しちゃっても構わないけど」
と言って、透明な箱にらんを入れる。
「おきろ」体当たりをしてらんは二匹を起こした。へえ、結構従順だねこいつ。
(ルールを説明した。ルールと言っても殺し合いに勝った方を生かしてやるっていうだけだが)

らんは善戦したが、もともとさっきの暴行で死にかけている体だったからすぐに逆転された。
何度も体当たりをされる。しかし、突然体当たりをやめた。
「ゆっ! よくみたらばかちぇんとばからんだよ!!!」
「そうだぜ! いつもいじめてたばかふたりぐみなんだぜ!!」
ん?どうやら知り合いらしいな
「知り合いか?」
「そうだよ! おなじむれにいたあたまがわるくてやくにたたないちぇんとちぇんをいじめてるとじゃましてくるばかならんだよ!」
「ばかにごはんはいらないからまりさたちがいつもごはんをもらってあげたんだぜ!!!
むれのにんきもののまりさたちがみんなにいって こいつらをゆっくりできないようにいじめてやってたんだぜ!!!」
平仮名ばかりだと読み辛いなー。全く
要するにこいつらのせいでらんとちぇんは群れでいじめられてたわけなんだな。
まあ、そこはどうでもいいけど。

「ゆっへっへ、いつもちぇんをいじめるとじゃましてくれたおれいにいきたままたべてあげるんだぜ!」
「ゆっ! れいむたちにたべてもらえるんだからかんしゃしてよね!!!」
そう言ってらんを食べ始める二匹。顔を、尻尾をばくばくと食べる。食い破られた皮から餡子が流れ出る。
こりゃ死んだかな? と思っていたら、ちぇんが俺の手の中で暴れだした
「らんしゃまああぁぁあぁぁ!!! わがるよおおおお!!! いまだずげにいぐよおおぉぉぉおお!!! はなじでおにいざんんん!!!!」
二匹は無視してらんの尻尾を貪る。尻尾がのこり三本となった頃に、
「れいむ! らんですっきりしようなんだぜ!」
「ゆっ! そうだねらんのまむまむですっきりしてからたべようね!!!」
なんとも勝手なことを言う饅頭共だなぁ、ちぇんは相変わらず暴れてる。
鬱陶しいなぁ、さっきまで死にかけだったくせになんでこんなに暴れるんだろう・・・

ふと思った。「これは使えるかも!」
何がどう使えるのかは考えない。とりあえず、レイプされそうになってるらんを助ける。
んで、昨日のひっつみの残りを使って応急処置。
ゴミ饅頭二匹はなんか抗議しているけど無視無視。

餡子を食わせてオレンジジュースを飲ませるとらんは「ちぇん・・・」と呟いた。
ちぇんは「ら"んじゃまあああぁああぁぁぁ! ぢぇんはごごにいるよおおおぉぉぉぉおお! わがっでねえぇぇえ!」と叫ぶ。
らんは「おにいさん・・・かてなくてごめんなさい・・・らんはころしてもいいから・・・ちぇんをたすけてください・・・」
約束では「勝てなかった=二匹とも殺す」のはずだけど、こいつはそれを承知の上でこんな事言ってんのかね
まあいいやどうせ勝っても負けても殺すつもりだったから約束なんてなかった事にしよっと。

「いや、お前ら二匹とも助けてやるよ」
二匹とも一瞬だけ驚愕の表情で固まり、すぐに頭の上に「?」マークでも乗っけていそうな表情をした。
「二匹とも」まで聞いて二匹とも殺されると勘違いして、その後「助けてやる」って聞いて状況を把握できなくなったって所だなきっと。



つづけていい?





今度はドスまりさとか出さずに「ゆっくりいじめ系515 強姦まりさの敗北」に出てきた闘技場(性)をネタにSSを作ろうとしたら、
冒頭に出ただけじゃねーかよ。何やってんだよ俺・・・
ちぇんとらんってかわいいよね。「ちぇ、ちぇえええええええええええええええん!!」「らんしゃまあああああああああああああぁ!!」
是非とも拳で可愛がりたいですね。
HENTAIネタは大好きですが、やりすぎて引かれることのないようにしたいと思います。


今まで書いたSS
ドスまりさとゆうか1〜3




タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年09月14日 08:47
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。