ゆっくりいじめ系500 ゆっくりみだら5

※何の罪も無いゆっくりがナニでアレされます。そういうのが苦手な人は回れ右。
※この作品はfuku1678.txtの続きです。




「むきゅ!おじひゃん、ぱちゅひぃになにふるお!?」
俺の激辛ぺにぺにから放たれた白い大人汁を口に含んだまま、彼女を突然抱え上げた俺に抗議するゆっくりぱちゅりぃ。
「何をするかだって?もちろん、もっと楽しいことさ!」
そう言うと問答無用でぱちゅりぃの服を引き裂いた。
「むきゅうううう!おじぎゃん、やべでええ!!」
じたばたと暴れて抵抗するも所詮はぱちゅりぃ種の腕力。成す術もなく一糸纏わぬあられもない姿にされてしまった。
その体つきは人間の童女のそれに近く、ぺたんこなお胸にはうす桃色の可愛らしい乳首がちょこんと鎮座している。
人間の童女ほどではないがポチャッとした肉付きのおなか。何より注目すべきは陰部があることだろう。
可愛らしいあんよとあんよの間に広がる奈落。それを見た瞬間、ぺにぺには暴発しそうになった。女神だ!女神が光臨なされた!
「む、むきゅう~・・・なにするのぉ・・・」
しかも全裸になったぱちゅりぃは恥ずかしそうに頬を染めながらうつむき、横目で俺をにらんでいる。
「お兄さん、イきま~す!」
そんな風に誘惑されたんじゃ、もはや言葉などいらないッ!
さあ、銀よりも1000の言葉よりも雄弁なお兄さんのぺにぺにとぱちゅりぃのまんまんで語り明かそうじゃないか!!
前戯なんて飾りですよと言わんばかりのためらいのなさで早速、あんよの間の奈落に俺のマウントフジをねじ込んでいった。
「ぱちゅりぃのなか、あたたかいです・・・」
おーけーおーけー、これがぱちゅりぃの気持ちなんだな。
つまり、お兄さんを温かく包み込んであげるからどんどん私の中へ踏み込んできて、と。
そこまで言われたんじゃあ、応えないと漢が廃るってもんだ。ガンガンイくぜ!!
「そぉれ!そぉれ!そぉれ!そぉれ!そぉれ!そぉれ!そぉれ!そぉれ!そぉれ!」
ぱちゅりぃの細い背中に腕を回し、潰れてしまわない程度に力強く抱きしめ、抱えあげると、ゆっくりとピストン運動を始める。
「む、むきゅ・・・!?」
一方、ぱちゅりぃは初めての体験に困惑を隠せない。
そこはいままで何のためにあるのかよくわからなかった場所。
たまに水を飲みすぎたときにだけ使うことがある程度でそれ以外のときには何の意味もないものだった。
なのに、そこから不思議な感覚が伝わってくる。
「むきゅ・・・?」
すごく痛いし、なんとなく異物感があって気持ち悪い。
なのに、それ以外にも今までに感じたことのない感覚が伝わってくる。
その感覚の存在を認めた瞬間。さっき辛いぺにぺにを咥えさせられたときのように体が熱くなってきた。
「むきゅ・・・きゅう・・・?」
理由は分からない。けれどそれは地震で体を強く揺らされたときの感覚に似ているかもしれない。
もっと言うなら、さっき辛いぺにぺにを咥えさせられ、執拗に振動を与えられた時の止めて欲しいのに止められた泣いてしまいそうな不思議な感覚。
それを髣髴とさせる感覚だった。
「きゅ・・・むきゅ・・・ゆぅ・・・ううう・・・」
自分の意思とは無関係に体が震え、思うように呼吸が出来ない。
自分の意思をもってしても止めることのできない嬌声がいつの間にか漏れている。
そして、何故かその場所が水気を帯びている。
おしっこを漏らしたの?
違う。おしっこに行きたいとは全く思わなかった。
ならこれは何?
全く分からない。でも、この水気に気付き始めた頃から、男が竿を前後させた時に生まれる感覚が別のものになっていった。
最初は痛いばっかりだったのに、気がつけばその痛さを感じなくなっていた。
そして、それに代わって今までの感じたことのないあの不思議な感覚がどんどん強まっていく。
耳を傾けるとその水気が男にかき回されてぬちゃぬちゃと音を立てているのが聞こえてきた。
その音を聞いたとき、ぱちゅりぃは今、こんな風にされている時間がごほんをよんでいる時間の至福にとても似ていることに気付いた。
それから、すっきりするときの感覚にも似ていて、自分の好きなことを全部あわせたような感覚だと思ったそのときには・・・
「むきゅ・・・も、もっとぉ・・・」
そんな言葉を知らず知らずのうちに口走っていた。

「「「へ、変態だーーーーーーーーッ!!」」」
ぱちゅりぃお仕置き用ルームから僕とつながったまま出てきたぱちゅりぃを指差して図書館にいた人々はそう叫びながら、出入り口へと駆け抜けていく。
「ぱちゅりぃ君、変態って言われてるよ?」
「む、むきゅ・・・?」
ぺにぺにによって与えられる快感の虜になっていたぱちゅりぃは僕たちがあの部屋から出ていたことに気付いていなかったらしい。
逃げた人も多いがここは幻想郷。物好きというのが少なからず居て、物陰から注がれる目線は決して少なくない。
僕の視界に映った限りでも男性5人、女性2人の7人が様子を伺っているし、司書の女性にいたっては涼しい顔で仕事を続けている。
しばし喘ぎながら、思考を快感に侵食されながらもゆっくりと考え、ようやく状況を理解したところで元々紅くなっていた顔を更に真っ赤にする。
「むきゅ!おじさん、はずかしいっ!?よ!ゆっくりもどっ!?てね!」
俺のスーパーテクニックで呼吸もままならない状態ながらも必死にこの行動に抗議する。
「恥ずかしいだって?でお、君はとっくに僕に裸を見られているんだよ?」
「むきゅ!?」
「なのに今更恥ずかしがってどうするんだい?変態ぱちゅりぃ君?」
そう言いながら、彼女の平らな胸にちょこんと乗っかっている小さなうす桃色の乳首に下を這わせる。
すると、よりいっそう激しく乱れながら腰をくねらせる。くっはぁ・・・魅惑的な腰使いだなぁ!!
「ほ~ら、君はこんな風に衆人環視の中でも気持ちよくなっちゃう変態さんなんだよ」
「ぱ、ぱちゅりぃはへんたいじゃないよ!むきゅ・・・!?」
変態呼ばわりされて更に顔を赤らめる。しかし、乳首と陰部を同時に責められる感覚には抵抗できなかった。
「違うって言うのならもう止めるよ?変態じゃない子にこんなことをさせるのは可哀そうだからね」
その瞬間、ぱちゅりぃはいやいやと首を激しく横に振る。
「おや?でも、こんなところでされてるのにやめて欲しくないなんていう子は変態さんだよ?」
僕は上手くことが運んでいることに会心の笑みを浮かべると、更に激しく秘部と乳首を攻め立てる。
「むきゅうううん!?むきゅ!?むきゅう!?」
更に激しさを増す快感。ぱちゅりぃは我を忘れて僕の首の手を回して、しがみついてくる。
「ぱちゅりぃ、君は変態だよね?」
「むきゅ!ぱちゅ、りぃ、はぁ、へん、たいっ、じゃっ、ないっ、よ!」
「そうか、じゃあ止めてあげよう」
即座に腰の運動も、乳首を這う舌も動きを止める。
「む・・・むきゅ?」
突然、俺が交尾を中断したことに困惑するぱちゅりぃ。その表情はちょっぴり悲しげだ。
「なんでやめるの!ぱちゅりぃをすっきりさせてね!」
「それは無理だよ」
「むきゅ~~~~!!」
俺の顔をぽかぽかと叩きながら不機嫌をアピールするが、その程度の攻撃では俺の白楼剣が大きくなるだけさ!
「どうしてもすっきりしたいなら、ぱちゅりぃはばかなへんたいですって言ってごらん?」
「むきゅ!?ぱちゅりぃはばかじゃないよ!」
「じゃあ、すっきりはなしだね?」
「むきゅ!?それはだめぇ・・・」
ゆっくり特有の無意味なプライドとすっきりしたいという欲求の狭間で頭を抱えて葛藤するぱちゅりぃ。
その様子をにやにやと眺めながら、まんまんに刺さったままのぺにぺにを軸にぱちゅりぃの体の向きを180度回転させる。
俗に言うところのバックに近い体勢になるが、俺の両腕がぱちゅりぃの両腕を肩の高さでがっちり掴んでいるので彼女の裸体は衆目に晒されている格好になる。
そして先ほどからずっと様子を伺っていた7名のギャラリーは興味津々。まあ、これだけ魅力的なものを見ているんだ、当然だよな。
「む、むきゅ!?は、はずかしいよ!」
「そうかいそうかい。ほ~っれ!ほれっ!ほれっ!」
と、今まで以上に強烈な羞恥で頬を朱に染めた瞬間に性技『岩戸百烈突き』をスペカ宣言。
「むきゅ!?きゅ・・・むきゅ・・・むきゅ・・・ゆぅ・・・」
ずっと入れっぱなしだったこともあって大分馴染んでいるのだろうか?すぐに快感で腰をくねらせ始めた。
その様子を伺うギャラリーからは「おお~っ」と歓声が漏れる。
その賛美をBGMに俺は一気に勝負を決めにかかった。
「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
「むきゅ!むきゅ!むきゅ!むきゅ!むきゅ!むきゅ!むきゅ!むきゅ!むきゅ!」
「どうだい、ぱちゅりぃ君!もうすぐイきそうかな?」
「むきゅう~~~~・・・・むきゅ?!」
絶頂寸前で再び寸止め。そこで再び質問をする。
「ぱちゅりぃ君、君はお馬鹿な変態さんかな?」
「む、むきゅう・・・ぱちゅりぃは・・・ばかじゃ・・・」
「お馬鹿な変態じゃないならすっきりさせてあげないよ?」
「むきゅ!?・・・むきゅうううううううう!!」
よっぽどすっきり出来ないのが辛いらしい。とうとう大声を上げて泣き始めた。
よし、あと一押し!
「とりあえず私は馬鹿な変態さんですっていうのが賢いぱちゅりぃのすることだと思うんだけどな?」
賢い、言う言葉が効いたのだろう。
「ば、ばじゅでぃはおばがなへんだいさんでずぅ・・・。だからずっぎりざぜでね!!」
涙で顔をぐしょぐしょに、あと下半身もぐしょぐしょにしながらそう懇願してきた。本当に素直じゃない娘は大変だなぁ!!
そして、ぱちゅりぃのおねだりを聞いたギャラリーから惜しみない拍手が送られ、その祝福の七重奏を聞きながら俺はぱちゅりぃの膣(なか)に幾度となくフジヤマボルケイノした。

「む、むきゅう・・・おじさん、恥ずかしいよ!」
「はっはっは!そんなに大声を出したらもっと注目されちゃうぞ!」
俺はもう完全に日の暮れてしまった人里の中で唯一夜中でも明るい居酒屋通りを愛すべきお馬鹿な変態ぱちゅりぃと一緒に歩いていた。
ちなみにぱちゅりぃは全裸だ。さっき服を破いてしまったから着るものがない。でも変態さんだから大丈夫!
時々、思い出したように恥ずかしいと抗議してくるけど、そんなときは笑顔で一言。
「賢いぱちゅりぃがさっき自分は変態だって言ったじゃないか?嘘つきは馬鹿の証拠だよ」
といえば「むきゅううううううううううう・・・」と唸りながら引き下がるし、そんなのいった覚えがないといったらこう返せば良い。
「ぱちゅりぃは賢いはずだろ?なら言ったことは忘れないよな?」
と言えば解決。ぱちゅりぃの餡子の程度では「俺が嘘をついている」と主張するところまで頭が回らないようだ。
道行く人々が、人間と馴れ合っている妖怪たちが、誰かに飼われているゆっくりたちが好奇の視線でぱちゅりぃを見る。
その視線に堪えかねた彼女は胸なんかを隠そうとするが、そんなときもさっきのように適当に賢いと言う単語を入れた文章で釘を刺してあげれば良いだけさ。
さっき人間の童女と勘違いして「How much?」と尋ねてきた酔っ払いのように真っ赤な顔をした彼女を連れて行きつけの店に入ると、いつもより多めに酒を注文した。
「よーし、ぱちゅりぃ!ゆっくりわかめ酒をしようね!!」



-----あとがき?-----
図書館のギャラリー全員変態じゃね?
今回はぱちゅりぃと××というコンセプトだったわけですが・・・
体つきぱちゅの馬鹿っぽさが上手く表現できなかったorz
まあ、こんなんでも暇つぶしになれば幸いです。

byゆっくりボールマン



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最終更新:2008年09月14日 07:48
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