ゆっくりいじめ系484 鬼意さんVSドス 1

※この作品は愛でスレ出身のキャラ“ドスまりさ”が登場します。
※この作品は虐待スレ用の作品なのでその結末も推して知るべし。
※この作品には虐待描写や微妙に性的な描写があります。
※以上のことを理解してゆっくり楽しんでください。










僕はゆっくりバスター。またの名を鬼意さん。
今、加工所の前にいる僕は一世一代の決戦に挑もうといている。僕でさえ勝てるかどうか分からない圧倒的な強敵。
その敵の名は・・・ドスまりさ。
このドスまりさは他のゆっくりとは比べ物にならないほど強大なゆっくりだ。
下にその特性を箇条書きする。
  • 体高7mにも達する桁外れの巨体
  • 信頼の証として仲間から貰ったリボンを装着
  • 巨体のわりには敏捷で各種能力も桁外れ
  • 跳躍力は5m程度
  • 移動速度は通常時速4km
  • 全速力で移動すると時速12km
  • 密閉空間ではキノコの胞子で幻術を使用
  • 特殊なキノコを取り込んで、光線を放つ(補給なしで3発)
  • 周囲半径5mにゆっくり光線という結界を展開
  • ゆっくりと自分に有益な者以外には不可視
他にも色々な特性があるのだが、それらはこの決戦に直接関係が無いので割愛する。
これらの特殊能力をたった1匹で兼ね備えた史上最強の敵。
それが今、僕の目の前に迫りつつあった。


「ドスまりさ、ですか?」
その頼みごとを受けたのはいつも通り日課のゆっくり虐待している、ある休日の夕暮れ時のことだった。
依頼主は少し離れた村の村人で、何でもドスまりさと呼ばれる巨大ゆっくりの手下のゆっくりまりさに畑を荒らされて困っているらしい。
珍しいゆっくりと聞いて無視して通ってしまっては虐待お兄さんの名が廃る。二つ返事でその依頼を引き受けた。
それから早速準備に取り掛かった。
そんなわけで八方手を尽くして集めた情報を整理したい。
  • 村の襲撃はドスまりさの指示ではない
  • ドスまりさのコミュニティにはドスを除いて60匹のゆっくりがいる
  • 人間同様に3:7の法則が働いている
  • 勿論、まともな方がマイノリティである
  • その7のほうの中の半分くらいが村を襲撃する連中である
(まとも:下種:襲撃=18:21:21)
また、ドスまりさはかなり知能も高いらしいので上記の点を踏まえると、交渉を持ちかければ何とかなるだろう。
しかし、僕は虐待お兄さん。そんなまともなことするわけが無い!
と言うわけで、手始めにあらかじめ調べておいたドスまりさの散歩コースにあるトラップを仕掛けることにした。
そのトラップの名は『高さ6mのところにトラップを仕掛けるからドス以外は引っ掛からない糞尿地獄』だ!


とりあえず、トラップを設置した場所の付近に隠れて様子を伺っていると、えらく尊大な態度のゆっくりの一群、およそ20匹がやってきた。
そのゆっくりたちは我が物顔で道を闊歩し、森の獣たちもそれを黙って許している。なるほど、他のゆっくりとは明らかに何かが違うな。
それにその群れを良く見てみると中心部に大きな空間があり、そこを取り巻くようにして散歩していた。
じっと目を凝らしてみると、そこに落ちている木の葉なんかが何かに押しつぶされたようになっているのが分かる。なるほど、あそこにドスがいるらしい。
しかも、その空間の大きさを一般のゆっくりの体の比率と照らし合わせてみるとその見えないゆっくりの体高はおよそ7mくらいになる。
そんなわけで、その見えないゆっくりを目で追いながら、トラップの成果を伺う。
結果から言うと、ものの見事に成功した。巨体ゆえに襲われる心配が無かったドスにはあまり警戒心と言うものが無いんだろうね。
「ゆぎゃ!なごれええええええええ!?」
「くちゃい!くちゃいよおおおおおお!!」
「あ”あ”あ”、れいぶがあげだぢぼんがああああ!!」
「どぼぢでぢぼんよごずの”おおおおおおおお!!」
『よごぢだぐでよごぢだんじゃないよおおお!どらっぷがあっだんだよおおお!!』
「ひっかかるどすがわるいんだぜ!くさくてゆっくりできないぜ!!」
「ゆっぐぢぢだいよおおおおおおお!!」
「ゆっぐぢでぎないどずとはいっどにいられないよ!」
どうやら相当の騒ぎになっているようだ。運よくドスの声を聞くことも出来た。さっきの『他のゆっくり依り低めの声』がドスのものだろう。
それに糞尿を被ったせいかドスの輪郭が見える。なるほど、確かにでかい。
そうして揉めているうちに信頼の証を汚されたことに怒りを覚えたものが4匹、ドスの臭気が嫌になったものが2匹、ドスでも人間に勝てないのではと言う疑念を抱いたもの2匹が群れを後にした。
(ま:下:襲=14:18:20)


さらに双眼鏡を手に慎重にドスまりさたちの群れを追いかけていく。
・・・しっかし、罠を仕掛けた自分が言うのもなんだけど、本当に臭いな。ここまで臭気が漂ってくるぞ・・・。
もげそうな鼻を押さえながらドスまりさの里まで追いかけると何か揉め事になっていた。
この距離ではさすがに会話の内容は聞き取れないし、1匹2匹ならまだしも、この数ではさすがに読唇術を用いてもどうしようもないが、状況から察するにさっきと同じようなやり取りをしているのだろう。





恐らく読者の大半はゆっくり脳が何たるかを理解しているだろうから先に結論を言ってしまおう。鬼意さんの予想は正解だった。
一応、適当な川で汚れを洗い流したのだが、臭いはなかなか取れなかった。
「ひどいよ、どすまりさ!れいむたちのあげたりぼんをうんうんでよごしちゃうなんて!」
「ほんとうだよ!どすまりさがゆっくりできないこだからこんなことになったんだよ!」
『み゛んなあああああああ!!ごべんねえええええええ!!』
「あやまったってゆるさない!」
「どすまりさとはゆっくりできないよ!」
そう言って口々にドスまりさを攻め立てるゆっくりたち。その面子は主に思慮の足りない若いゆっくりだ。
しかし、そんな彼らにも別方向から罵詈雑言が飛んでくる。
「どすまりさのおかげでゆっくりしてるくせになにをいってるの!ばかなの?」
「どすまりさをばかにするおまえたちなんかとはゆっくりできないよ!」
「「「「だからゆっくりでていってね!」」」」
勿論、このドスまりさ擁護派のゆっくりたち全員が心底ドスまりさを慕っているわけではない。
このコミュニティの7割近くがドスまりさの威を借る腹積もりで集まってきたものなので、打算によるもののほうが多いくらいだろう。
しかし、多数派の意見であることに違いは無い。
「ここじゃゆっくりできないよ!」
「こんなところゆっくりでていくね!」
若さ故の無謀か。安い挑発に乗って、真っ当にコミュニティの維持に貢献していたゆっくりの3匹がコミュニティを後にした。
さらに・・・
「臭いリーダーなんてとかいはじゃないわ!」
「どすでもわなにかかるってことはにんげんにはかてないんだろ?それじゃゆっくりできないぜ!」
自分勝手な理由で怠惰なゆっくりが2匹、人里の報復を恐れた襲撃組が4匹、ドスまりさのコミュニティを後にした。
(ま:下:襲=11:16:16)


「むきゅ・・・たったこれだけのことなのに、ずいぶんちいさくなっちゃったね」
そう嘆くのはこのコミュニティの古参のゆっくりぱちゅりー。
「ねえ、どすまりさ?どうしてゆっくりこうせんをつかわないの?だしおしみはおされだけどとかいはじゃないわよ!」
冷ややかな視線に若干非難の色をにじませてドスまりさにそう苦言を呈するのはゆっくりありす。
このコミュニティの繁栄期にやってきて、新参たちを上手くまとめあげ、いまやドスまりさの片腕的存在である。
そう、ゆっくり光線さえ使えば如何なる諍いも瞬く間に中断することが出来るし、後腐れだって残らない。
好奇心旺盛な上に自分勝手で、まとまりのないゆっくりを束ねてこれだけの集落を作り上げたのはひとえにどすまりさの特殊能力の賜物なのだ。
『ゆ、それは・・・』
しかし、ドスまりさはその力を行使することを躊躇っている。もちろん、その能力でこの集落を作り上げたのだから使えないわけではない。
「・・・しかたないよ!まりさがつかいたくないならつかわないでゆっくりしてね!」
と、ドスまりさをフォローするのはゆっくりれいむ。ゆっくりのなかでは非常に美人であるらしく、また品性もあり、聡明。
このコミュニティに来て僅か数週間の身でありながらすでにこのコミュニティに欠かせない存在となっている。
「れいむ!?そんなのはまりさのかってよ!たしかにドスまりさあってのむらだけど、だからってすきかってにしていいってわけじゃないよ!」
「でも、ゆっくりはふだんいちかぞくでいきているんだよ!みんなだってかってにまりさのそばにあつまってきてかってにむらをつくっただけだよ!」
あくまでドスまりさ擁護派のれいむと、アリスにしては珍しくまりさ種であるドスまりさの今のやり方に批判的なアリスが言い争いを始めてしまった。
『ふたりとも!けんかはやめてよね!!』
ひときわ大きな怒声が里に響き渡りと、何事かとそれぞれに生活していたゆっくりたちが集まってくる。
そんな状況を見て互いにばつが悪そうな表情になるアリスとれいむ。そして、悲しげな表情のまま黙り込むドスまりさ。その目にはうっすらと涙がにじんでいる。
そして、ドスまりさと側近たちの取りの一部始終を聞いていた数匹が更にこのコミュニティを去った。
誠実な3匹は自分たちがドスまりさの負担になっていることに気付いて・・・
自分勝手な4匹はここもそう長くないと判断し、更なるゆっくりプレイスを求めて・・・
人里を襲撃した2匹は、きっと人間が復讐に来てもドスまりさは自分たちを守らないだろうと判断して・・・
(ま:下:襲=8:12:14)





僕がのんびりと口を失くしたゆっくりまりさを食べながら張り込みをしていると、都合の良いことに何匹ものゆっくりたちが続々とドスまりさの集落から出てくる。
今回の作戦が想像以上の成果をあげたらしい。それらのゆっくりが続々と僕があらかじめ設置しておいた捕獲用の透明な箱野中の餌に向かっていく。
さすがに今はのんびり虐待している場合じゃない。18個の透明な箱をゆっくりたちに警戒しながら素早く回収する。
しかし、僕の口から「虐待している場合じゃない」なんて言葉が出てくるとは我ながらビックリだ。
「ふっふっふっふ・・・1日で26匹か。これだけ集めればしばらく玩具に困らないな♪」
幼子のような無防備な笑顔でスキップしながら意気揚々と自宅へと引き返した。
箱の中のゆっくりが口々にドスまりさに助けを求めているのが実に滑稽だったね!
お前らドスまりさを見限ったんじゃないのかよ。


時間をかけて遊ぼうかと思ったけど、それではいつもと変わりないのでここは豪快に26匹全部を使ってある実験をしてみることにした。
とりあえず僕が試してみたいのは“ゆっくりんぐ”の作成だ。
ゆっくりんぐとはゆっくりの饅頭としての性質を利用してゆっくり同士を癒着させることである。
これによってゆっくりは仲間から離れることが出来なくなったり、感覚を共有するようになったり、意識が混濁したりするらしい。
とりあえず1匹目(ゆっくりれいむ)の右頬の辺りを切り取る。
「ゆぎゃ!?いだいよ!おじざん、なにずるの!!」
「頬を切ってるの」
「どぼぢでぞんな、ゆぎゅ!?」
ついでに今のうちに左頬も切っておく。
「何か言ったかい?」
「どぼぢで、ゆぎゅあ!?」
は~い、お目目にデコピン!
「で、何かいった?」
「どぼ、ゆああああああ!!」
舌が抜ける寸前まで引っ張ってみた。
ぶっちゃけそのテンプレ台詞聞き飽きたんだよ。
次、2匹目(ゆっくりまりさ)。さくっと右頬を切っちゃおう!
「ゆぎゃ!?どぼぢ、ぎゅあ!?」
左頬も切って、さっさとさっきの奴とくっつける。
その前に1匹目の右頬と2匹目の左頬の餡をある程度入れ替えて置けば準備万端。
入れ替えるときに「ゆ、ゆぎいぃいいぃぃぃ!」とか呻きながら白目を剥いて泡を吹くけどそんなのは無視無視。
それから小麦粉と水で上手く接着すると・・・結合双生児ちっくなゆっくりの完成だ!
「おぢざん!でいぶに・・・ゆぅ?でいぶ?ねえおぢさん、ありぶはでいすなの?」
「いたいわ!とかいはじゃないおぢざんとありす・・・れいむはとかいはよ!」
ちなみに上のが見てくれれいむの奴の台詞で、下のが見てくれアリスの奴の台詞ね。
よし、3匹目(ゆっくりまりさ)も行ってみよう!
「ゆぎゃ!?おぢ、ぎゅあ!?」
さくっと切るものを全部切ったらアリスのとなりにくっつけてみた。
「ま、まりすととなりでもべつにうれしくないんだからね!」
ちなみにこれはれいむが口走った台詞な。
調子に乗って4匹目(ゆっくりぱっちゅりー)5匹目(ゆっくりちぇん)6匹目(ゆっくりようむ)。
それから全員に尋ねてみた。
「ねえ、君たちの名前は?」
「うぇ、うbfひcyだよ」
「え?」
「だからgkchdsりjbdだよ」
うわお。全く聞き取れない上に言い直すたびに変わってやがる。これは酷い。
ということで更に7匹目(ゆっくりゆかりん)追加。
「ゆぎょあ!お、ゆぎぃ!」
左右の頬をちょん切ってさくっと接着。
「ねえ、何か臭いけど誰が臭いのかな?」
「wjへwhyれwj、rだよ!」
「「んくhdtymgtrkfんjだぜ!」」
「うぶうぇえwれんbhf、lじゃないわよ!」
「「khhymskへdhy、hjyだよ!」」
「rkh、dfくえ、うkshjみぇhrmdys、hdっすんヴぇmyぐdし。ぬふぉwtr。d」
うわぁ・・・もう訳がわかんねぇ。でも、自分でないことを主張するものがいたので個性がまだ残っているらしい。
一匹なんかもうダメっぽい奴もいたけど。
・・・で、そんな感じで勢いに任せて10匹目まで行ってみた。
さらに、その状態で端っこにいる奴らの頬の穴から中身を穿り出す。
「「「「「「「「「「ゆぎぃいいぃぃぃいぃぃいいいい・・・!」」」」」」」」」」
10匹全員が呻き始めた。これは凄い光景だ。で、文句を良い始めるまえに・・・
「お兄さんに痛いことされたくない人は自分の代わりに痛い思いをする人の名前を言ってね!」
「「「「「「「「「「ゆ!うynyんさんくアhhkレンhさjmhfべrんjsbか、lcだよ!」」」」」」」」」」
「はい、誰かわかんないからそこのゆっくりアリス行って見ようか?」
そんなわけで、とりあえず右目をくりぬいてみた。
そこからアリスのカスタードがどろりと漏れ出した。
「「「「「「「「「「ゆぐあああああああ!!べがああああ!!うっうぇけwbnywねうwれのぎでいなべがああああああああ!!」」」」」」」」」」」
人格の同一性以外は案外大丈夫なのな。お兄さんはびっくりだ。でも、視野とかどうなってるんだろうな・・・本当に訳が分からない。
しかし、これ・・・10匹全員に瀕死寸前の虐待を加えたらどうなるんだろ・・・?瀕死の苦痛の10倍が全員に行くのかな?
と、まあこんな感じで延々と続けていって最終的に26匹全員をくっつけることに成功したわけだが・・・一つ大きな問題にぶち当たった。
さて、リングにするとしたら目を内向きにするのと外向きにするのと、どっちが面白いだろうか?
ちなみに全員目はちゃんと同じ方向を向いている。う~ん・・・そうだな。
ゆっくりって生き物は前進する事が多くて後ずさる姿をあまり見ない。そして輪を外方向に引っ張ると千切れてしまう可能性がある。
よって内側に向けるのが得策だな。・・・でもその場合、自分の顔が本人以外の50の目によって見られているわけだが、25体の自分の映像が餡内でどう処理されるんだろう?
とか色々考えながらも手を休めず作業を続け、何とか26匹のゆっくりんぐを完成させた。
「あれ、うdkhsのうづsうぉq。wぁ、hwlshねdねかうふぇdんhがいっぱいいるよ?!」
「わげえあがんばいよ!!えうkwsねksqんげmへばうはいヶhうぇえksべcbf。でh、kdsかう、hwれなのにどぼぢでい、gkんdwが見えてるの!?」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「これじゃゆっくりできないよ!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
・・・・・・シュールすぎてさすがの僕でも言葉も出ないね。
しかし、それでも虐待するから虐待お兄さん!
でも、その前にずっとやりたかったちょっとした実験をしてみよう。
まず、26匹のゆっくりに超大量の水分を過剰摂取させる。
「ぶぼぉ!?」
「どんなびどべないよ”!」
「い”や”ああああ!!」
「どがいはじゃないぜ!!」
などなど・・・26匹が口々に叫びまくるが気にしない。
というか、26匹が口々に喋るから気にしてももはや意味がない。
さて、すると水ぶくれゆっくりが26匹誕生する。
あまり知られていないが水分を大量に摂取したゆっくりは自分の中身を守るために尿道らしきものを作ってそこから放尿する。
そこで、26匹のうち25匹に尿道封鎖の措置を施したらどうなるのかちょっと実験してみたい。
しばらく様子を伺っていると用を足したそうに震え始める26匹。かなりきもい光景だ。
まあ、それはさて置き、尿道が開いた奴から手当たり次第に短い鉛筆を突っ込んだ上に前張りを張っていく。
「とりゃ!」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ゆぎゃ!?」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
「ほいさ!」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ゆぎぃ!?」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
「そぉい!」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ゆっぐ!?」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
「ぬおおおおおおおお!」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ゆげぇ!?」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
「ほいっと!」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ゆあああああああ!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
いちいち26匹全員が絶叫するというのはなんともすさまじい光景だが、とりあえず25匹に封印を施すと、最後の一匹の尿道が開く瞬間を待つ。
そしてついにその時が来た。先ほど目をえぐったアリスの尿道が開き、そこからさっきの水が溢れ出す。確か1匹辺り10リットル飲ませたから260リットルか。
人間の1日の尿量が1.5リットルだからだからざっとその170倍程度。しかも平均回数5回に分けての量だから1回の量に換算すると300ミリリットルくらい。
さっき言い忘れたがゆっくりの放尿は生死に関わる問題なので1回で必要量全部が出る。まあ、体積とか考えるても240リットルくらいは出るんじゃないかな?
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ゆう~~~~~、ゆっゆっゆっゆっゆっゆ・・・」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
何か徐々に発情してきてやがる。しかも感覚を共有している26匹全員が。まあ、放尿って気持ち良いもんな。
で、あっけなく絶頂に達しやがったわけだが・・・・
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
~~~~~~~中略~~~~~~~
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
・・・長げぇよ。10秒間に出る量がゆっくりの場合大体100ミリリットルだから1分で600ミリリットル。
イった時点での放出量が6リットル。その後ずっと、つまり233リットル分、時間にして6時間半ほどイき続けてやがった。
しかも、こいつらは刺激の程度が分散されることなく共有してるみたいだから、全員が6時間半イき続けたってことになる。
その結果が・・・26個の下膨れの生首饅頭が花びらのように輪になって無様なアヘ顔を晒している、この気色悪い光景だ。
そんなことを考えているうちにようやく放尿が終わった。
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「すっきりいいいぃぃぃぃぃいぃいいいい~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
本当に、いまだかつて聞いたことのないほどのすっきりボイスだった。
その圧倒的な絶頂感のせいか体の弱い個体は白目をむきながらびくびくと痙攣し、性欲旺盛な種はものすごい勢いでよだれを垂れ流しつつ「あへぇ~」と漏らしていた。
「ふむ・・・これはなかなか遊べそうだな♪」
そんなわけで、次の作戦の開始日までこいつらで遊び続けた。



----あとがきっぽいの----

ドスの虐待に関してはいろんな意見がありますが、
とりあえず、この作中のドスのスペックはあくまでこの作中のものです。

今回の虐待シーンは主に「ゆっくりんぐ」。本編と何の関係もねぇ!
とりあえず、続きます。

byゆっくりボールマン




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最終更新:2008年09月14日 07:42
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