ゆっくりいじめ系466 ゆっくりに激しいぼうこうを加えるお話

※一部設定をお借りしました
※下ネタご注意


きっかけは偶然だった。
ある朝森を散歩していると、とある木の根に向かって何やら恍惚の表情で放水しているゆっくりれいむを発見したのだ。
おいおい、立ちションするゆっくりなんて聞いたことが無いぞ……それにしてもなんて気持ち悪い光景だ
その場で叩き潰して帰ろうかとも思ったが、少し好奇心も沸いたので、俺はそのゆっくりを捕まえて家で調べてみることにした。

やがてその小便ゆっくりを拷も、もとい調査しているうちに次のような事が解ってきた。

  • ゆっくりは通常は排泄行為を行わない。
  • しかし何らかの理由で、一度に内臓で処理できる以上の水分を摂取してしまった場合、
 体内の餡子が溶け出てしまうのを防ぐ為、緊急避難的に体の一部を変形させ、排水を行うことがある。
 その様子は人間で言う「立ちション」にそっくりである。
  • その際は下顎周辺に新たにに排泄用の穴が生じ、排泄が終わると共に元に戻る

なるほど、自然とは良く出来たものだと少し感心する。
ともあれ、こんな面白そうなことを知って、何もしない訳にはいかないよね!
と、いうわけで俺はショップで新たに数匹のゆっくりれいむを購入し、ちょっとした実験を試みることにしたのだ。




「たのしいぼうこう!」




Case1.ふさいであそぼう!



「ゆっ!ここはなかなかきれいなばしょだね!れいむのゆっくりぷれいすにしてあげるからかんしゃしてね!!」

今、俺の足元には最初の犠牲者となるゆっくりれいむがふんぞり返っている。人の家に入ってからの第一声がこれですかそうですか。
元々ペットショップで非調教品として二束三文で売られていたモノだが、今まで人間に虐待された経験が無いのかその態度は横柄そのものである。
まぁ精々ほざいていろ。こういう絵に描いたようなゴミクズでないと、こちらも地獄を見せる甲斐が無いってもんだ。

「はいはい良かったね。ところで喉乾かないかい?今丁度冷蔵庫に美味し~~いジュースがあるんだけれども」
「ゆっ、のむよ!はやくもってきてね!!」

これまたあからさまな誘導だが、知能指数ナメクジ以下のゆっくりはまるで気付かない。
ほくそ笑みながら俺は冷蔵庫からオレンジジュースの瓶を取り出し、れいむの口に注ぎ込んでやった。

「ごーく、ごーく、しあわせ~~~!」
「ほらほらもっとあるぞ、たんと味わえ」





「ゆっ!」

たっぷりとジュースを与えてから待つこと数分、意地汚く飲んだジュースで体積を倍ほどに膨らませたれいむが、何やらもじもじと体を動かし始めた。
どうやら催して来たらしいな……。気持ち悪く顔を赤らめた饅頭を抱え上げ、急いで風呂場へと移動する。
元よりこいつに素直に排泄させるつもりも無いが、これで万が一ポロロッカが起こっても大丈夫であろう。

風呂場の床に饅頭を置き、俺は話しかけた。

「おいおいどうした?何か震えているが。小便がしたいのか?」
「ゆっ!なんだかわからないけれど、からだがむずむずするよ!」
「仕方ねぇな。その排水溝の辺にとっとと出しちまえ」

これも調べて解ったことだが、ゆっくりには穴や木など、特定の形状の物に向かって排泄をしたがる習性があるらしい。
もっともその辺は他の動物も変わらないかも知れんがな。人間も便所で意味もなくハエに向かって放水したりするし。

「ゆっ、そうさせてもらうよ!おにいさんはあっちむいててね!!」

饅頭の分際で羞恥心があるのかこいつは。殴り殺したくなる衝動をこらえ、とりあえずそっぽを向く振りをして観察を続ける
れいむは排水溝の方にずりずりと体を引きずっていくと、気色悪い恍惚の表情を浮かべながら体を震わせ始めた。

「ゆっ、いっぱいだすよ!」


やがて下顎の方に下に、尻穴そっくりの汚い小さな排泄穴が開き始める。あと少しで放尿が始まるであろう。
だがこの虐待お兄さん、家の中でゆっくりの生グロ動画撮影会を行うのを許すほど甘くはない。
ポケットから予め用意していた鉛筆を取り出すと、ぷるぷる震えている饅頭の頭を掴み

「……秘技、千年殺し!」

一息に、今まさに排泄しようとしていた穴にブッ刺した。



「ゆっ……ゆぎゃぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」

一呼吸置いて、火の付いたように辺りを転げまわるゆっくりれいむ。
そりゃそうだ。人間で言えば尿道にいきなり鉛筆を突っ込まれたようなもんだからなぁ。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あいだいいいいいいいいい!!」
「ほらほら、そんなに暴れたら折角挿した鉛筆が抜けちゃうじゃないか?」

暴れまわるれいむを押さえ、親切にも体から突き出た鉛筆を握り、ぐりぐりと腹にねじ込んでやる心優しい俺。

「ゆぎぃいいいい!!!やめでぇええええええ!!!!」
「ハハッこりゃ面白い。ほれほれ」

苦悶の表情を浮かべてのた打ち回るれいむが面白く、ついつい手を動かしてしまう。
しばらく捻り回して悲鳴を楽しんだ後で、鉛筆を根元が見えなくなるまで差込み、その上からガムテープで目張りをしてやった。
これでゆっくりの尿道は、鉛筆とガムテープによって完璧に栓がなされたことになる。

「ゆぐ…………!!おにいさんとはゆっくりできないよ!ゆっくりしね!!」
「おお、こわいこわい」

痛みで息も絶え絶えになりながらも、それでも俺を罵倒するれいむを、俺は冷ややかに見下ろした。
まぁこれからが本番だからな。そう簡単にくたばってもらっちゃ困る。


「ゆっ!」

突然れいむが叫ぶ。どうやら先ほどの痛みで中断していた尿意がぶり返してきたらしい。
慌てて排水溝の所まで行き、中断した放水を再会しようと身を震わせる。が、しかし


「ゆぐぅぅぅうううううう!!!すっぎりでぎないよおおおおおお!!!なんでえぇええええ!!」

待てど力めど、ゆっくりの体から水分が出てくる気配は無い。
そりゃそうだ。排泄しようにも尿道には俺が念入りに栓をしておいたんだからな。

「なんでぇええええ!!なんででないのおおおお!!!」

すっきり出来ないもどかしさと、膀胱からの鈍痛に耐えかねて、絶叫するゆっくりれいむ。
泣き喚きながら跳ね回ったり、床を転げまわったり、股間?を壁に擦り付けたりしているが、そんなことをしてもますます尿意を刺激するだけである。
更に尿意が高まるのを待つべく、俺は風呂場に鍵をかけ数時間ほど外で農作業をした後、再び家に戻り声をかけた。


「おいおい、鉛筆が尿道に突き刺さったままで放尿できる訳無いだろ、馬鹿かお前は?」
「ゆぎぃいいいい!!おにいさんがざしたんでじょおおお!!はやぐぬいでよおおおお!!!」

態度は反抗的だが、既に跳ね回る力も無いらしい。
まぁ人間も本格的にトイレが近くなると、全力疾走とかとても出来なくなるもんな。

「ハァ?どうして俺が饅頭なんぞの言うことなんぞ聞いてやらないと行けないの?頭大丈夫?」
「どぉじでぞんなごどいうのおおおお!!おにいざんのばがぁあああ!!」

うーーん、いい表情だ。やはりゆっくりは虐待されている時が一番輝いているよね。

「じゃ、こうしよう。俺の前で10回跳ねてワンと鳴いたら鉛筆を抜いてあげるよ!」
「ゆっ!」

れいむは迷った。既にゆっくり膀胱(?)はハチ切れそうになっている。ここで激しい運動をしたらどれほどの尿意が襲ってくるのか見当もつかない。
だがこのまま待っていても何も解決しない……ゆっくり脳ミソを限界まで振り絞り、やがてれいむは決断を下した。


「ゆっ……やるよ!だからはやく抜いてね!」

まぁこの状況では乗るしかないだろうな。ほくそ笑みつつ俺は話しかける。

「ハイハイ頑張ってね。それじゃお兄さんの合図と一緒に飛ぶんだよ?いーーち!」
「ぴょーーーん……qあqwせdrftgyふじklp!!!!!!」

あーあーひっでぇ顔しちゃって。普段でさえ不細工な顔がゴミのようだ。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~!!!!」

体の奥底から湧き上がる尿意は、まるでれいむの体内を金棒で乱れ突きされるようだった。
もういやだ、もうはねたくない。
眼で訴えるゆっくりれいむの涙と脂汗でべしょべしょのその顔に向かって、だがお兄さんは無慈悲に囁いた。

「オラオラ、次行くぞ。早く飛ばないとカウントリセットするからな」
「どびましゅうう!!どぶからやめでぇええ!!」
「はいお利口さん。にーーい!!」
「ぴょうびゃぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」


………………
…………
……


「ゆ゛……おわっだよ……はやぐずっきりざぜで……」

もはや涙も枯れ果てたという風情で、俺に向かって哀願するれいむ。
まさか一発クリアーされるとは思っていなかった。意外に根性あるなコイツ。

少し見直したが、だからと言って虐めに手心を加える気も無い



「ほら、まだ『ワン』って鳴いてないだろ、さっさと鳴けよゴミ」
「ゆ゛……ゎん……」
「声が小さくて聞こえないなぁ~~!」
「わ゛ん! わ゛んわ゛んわ゛ん!!おねがいだがらはやぐぬいでぇえええええ!!!」


あ~~もうたまらんねこの表情!愚かなゆっくりを弄ぶのは快感だなぁ!!
だが残念。この虐待お兄さんが何よりも好きなことは、馬鹿なゆっくりの最後の希望を絶望へと変えてやることだッ!


「うん、面白かった、ご苦労さん!でもお兄さんはゆっくりしている間に君との約束なんて忘れちゃったよ!
 それじゃ俺は昼飯食ってくるから、君はそこでゆっくり死んでね!!」

「ごのあぐまあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

体当たりしてきたゆっくりを華麗に蹴飛ばし、俺は飯を食いに行った。


………………
…………
……



「ゆ゛……」
「おお、まだ生きていたか」

再び数時間後、ゆっくりと食事を終えて様子を見に行った俺が見たのは、風呂場の床にボロ雑巾のように横たわるゆっくれいむの姿だった。
尿意に耐えかねてヤケクソで暴れまわったのか、風呂場は石鹸や洗面具が散乱してえらい有様だった。後で掃除しないとな。


「ゆ゛……じねぇ……」

ふむ、死んでるかもしれないと思ったがまだ元気そうだな。
それじゃ、最後の仕上げといきますか!

「まぁそう言うな!痛みに耐えて頑張る君の為に、お兄さんプレゼントを持ってきたんだよ!」

プレゼント、と聞いて一瞬喜色を浮かべたれいむの表情は、俺が手に持っているものを見た瞬間絶望にへと変った。
持ってきたのはもちろん、特用濃縮還元オレンジジュース2Lパックだ!

「いやだぁあ゛あ゛あ゛!!もういらないのぉおおおお!!」
「まぁそう遠慮するなって」

最後の力を振り絞り必死に抵抗するれいむの口をこじ開けて、2Lパックの中身を流し込む。
全てを流し込み終えると、吐き出されることを防ぐ為ガムテープでれいむの口を厳重に目張りした。

「はい、オシマイ。ほらほら、急いでおしっこ出さないと体の中の餡子が溶けて死んじゃうぞーー」

これでゆっくりれいむの体の中には、完全に許容量を越えた水分が入り込んだことになる。
直ちに体の外に排水しないと命が危ない。しかし排水できるような穴は全て俺が塞いでしまっている。さてどうなる!?


「ぶぎっ ぶごっ ぶがっ!」

塞がれた口から言葉にならない声を発し、滝のような涙を流して悶え苦しむれいむ。既に餡子の融解が始まっているのかもしれない。
地味な反応、これで終わりなら詰らんなと考えながら見ていると、やがてれいむの体に変化が訪れた。


「う゛っ! う゛っ! う゛っ! う゛っ!」

体を震わす、と言うよりは痙攣させるというのに近い勢いで、れいむの体がガタガタと揺れ始める。
こりゃ何か起こりそうだとワクワクしながら見守る俺の前で、振動は益々激しさを増していった。


「う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」

バイブレーションが早くなるにつれ、れいむの呻き声も一段と高くなる。
よく見ると顔には血管のような紋様が広がり、内側から圧を受けているのか今にも破裂しそうに膨らんでいた。
そして揺れの激しさが絶頂に達したと思えたその瞬間……


「ぶぴゃぁーーッ!!」
「おおう!?」


頓狂な音響と共に、ゆっくりれいむの2つの眼球が爆ぜた。
虚ろな空洞となった眼窩から、噴水のように餡子混じりのオレンジジュースが噴出していく。


「成程……行き場を無くした体内の液体が、圧力に耐えかねて残った最後の穴に殺到したわけか」


感動している俺の前で、眼からの噴水は徐々に勢いを弱め、やがて止まった。
せめてゆっくりに鼻や耳の穴があれば、ここまで悲惨なことにはならなかっただろうに。
目無しになったれいむに駆け寄るも、ピクリとも動かない。どうやら絶命してしまったようだ。


「いやぁ面白かった!こんな結果になるとは思わなかったよ!お疲れ様ーー」


新たな面白いゆっくり虐殺方法を発見し、俺は満足だった。金を出してゆっくりを買った甲斐がある。
このような派手な殺し方は子供ウケも良さそうだし、稗田のお嬢さんにでも教えてあげれば喜ばれるだろう。
満面の笑顔でれいむの死体を回収すると、俺は次の実験をすべく、風呂場を後にした。



Case2. つないであそぼう!



二匹目のゆっくりれいむを掴むと、今度は庭へと連れて行った。
一匹目と同じように大量のジュースを与え、放尿のスタンバイを完了させる。
そう時間も経たずにこのゆっくりれいむも、体を震わせはじめ、近場の木に向かって行った。

「それじゃ、始めますか.……っと」

今回取り出しいたるは1M程の長さの細く透明なホース。以前金魚の水換えに使っていたものである。

その片側をゆっくりの排泄穴にぶち込み、もう片側を口の中にと差し込んだ

「いだぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!おにいざんなにずるのぉおおおおおお!!」
「あ、ごめん。手が滑った(棒)
 そんなことより、おしっこの途中だったんじゃないの?このままじゃすっきりできないよ!」
「ゆっ!そうだったね、すっきりするよ!!」

尿道にホースを突き刺された痛みに驚き抗議するも、持ち前のゆっくり脳ですぐに怒りを忘れ、中断していた排泄行為を再会するれいむ。
やがて下半身が小刻みに震え始め、それに従いホースの中を黄色い液体が移動していく。
暫くすると液体はホースのもう片側まで移動し、そのままゆっくりれいむの口の中へと流れ込んだ


「しゃ~~、しゃ~~~、すっき……?……ぶぼァッ!?」

うわ、こいつリバースしやがったよ。野外でやって正解だったな
それにしても自分の排泄物は認識できるのか。てっきり気付かずに飲み続けると思っていたからちょっと意外。

「きだないよおおお!おにいざんなにずるのおおおお!!」
「別に汚いこたぁないだろう、自分の体から出てきた物なんだから」

どうやら小便に対する生来的な嫌悪感はあるらしい。野生動物の癖に変な所で綺麗好きだよなこいつら。
考えつつ、今度は簡単に抜けないようホースの先を喉の奥まで突っ込み、舌にガムテープで止めてやった。


「いやだぁあああ!ぬいでぇええええ!!」
「まぁそう怒るなって。ジュースでも飲んで落ち着け」
「いやぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

ゆっくりの叫びを聞き流しながら、俺は吐き出した尿の補充をすべく、ゆっくりの喉奥に更に無理矢理ジュースを注いだ。
それが終わると前回と同じように、ガムテープを使ってホースと口を液漏れしないように目張りをする。
その上で逃げ出さぬよう、ゆっくり虐待の定番アイテム「透明な箱」に入れ、身動きを取れないようにした。

「よし、出来た!」

こうして、口と尿道がホースで一体化した、奇妙なゆっくりれいむが出来上がった。
ゆっくりが排泄した尿はホースを通して口の中に流れ込み、それを飲んだゆっくりは再び排水の為に尿を出す。永久機関の完成である!

「一度こういうの作ってみたかったんだよね。お前も何もしなくても飲み物が飲めて嬉しいだろう?」

「む゛~~!む゛~~~」

「あ、言い忘れたけれど、今から死ぬまで君の食事はそのホースの中を通したションベンだけだからね!!
 嫌でも飲まなきゃ死ぬからね(飲んでも死ぬけど)!それじゃ……ゆっくりしていってね!!」


「ン゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!」


箱の中で何やら声にならない声を上げているれいむを放置して、俺はその場を後にした。
透明な箱は頑丈だから、外に放置しておいても餓死以外の要因で死ぬことは無いだろう。

今回の実験は趣味であると同時に、どうすればゆっくりを餌無しでなるべく長く生かしておくことが出来るかの実験も兼ねている。
この炎天下、果たして何日くらい持つものか、上手く長生きしていっぱい苦しんでくれれば良いなぁ
結果に期待しつつ、俺はすっきりした気分で家に戻っていった。















=完全に蛇足な後書=

こんにちは。何やら盛大に時期を逃した気がしますがゆっくりおしっこ話です。
実はCase3以降も書いていたのですが、無駄に長くなりすぎたので半分ほどカットしています。


Q 続きモノの後編放置しておしっこの話書くなんて作者は池沼なの?責任感ってわかる?死ぬの?

A 話の途中で行き詰る→ウンウン唸っている最中に別の話のアイディアを思いつく→現実逃避でそっちを書き始める→行き詰るのループに嵌っていました……
  すみませんホントすみません。書き上げるまでオナ禁します。こちらも需要があるかは微妙ですが……

ここまで読んで頂きありがとうございました。

書いた人:ケイネスキー







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最終更新:2008年09月14日 07:14
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