「んほぉおおおおぉぉおおお!!!!すっきり”ぃいいぃぃいぃいいいぃ!!」
「まり”ざもれ”い”むどづっぎりぢようね”ぇええぇええええ!!!!!」
「「んほおぉおおおおおおおおおぉぉぉおおおおおっぉおおお!!!」」
「「すっきりー♪」」
・・・
さて、人の家の中ですっきりしているゆっくりに僕がすべきこと最善の行動は何だろう。
①神の拳を見せてやる
②QP数分~数時間クッキング
③性欲をもてあます
④ただただ虐待
⑤その他
⑤ですね先生、分かります!
思考時間⑨秒、そんなこと考えてるとゆっくりたちはこちらに気がついた。
「ゆゆっ!まりさ、わたしたちのおうちにおじさんがはいりこんでるよ!!」
「ゆっ!!ここはまりさたちのおうちだよ!ばかなおじさんはさっさtぐぎゅぅっ!?」
近所迷惑だこのやろー。
まりさの顔面ど真ん中に俺の足がめり込んだ。
「まり"ざにどお”じでごんな”ごどづるの”お”おおぉおおお!!!!」
「此処は僕の家なんだよ。勝手に入ってきてばかなことをいうのがわるいんだよ!ゆっくりでていってね!!(裏声)」
「ごごはまり”ざだぢのおうぎゅぎゃぁぁあああ!!!」
「やめ”でよ”ぉ”おお”お!!!!!!」
「此処は僕の家なんだよ。勝手に入「ごごばまりだのおうd☆ぎゅぎゃあああああ!!!」
「人の話は聞こうねぇえええ!!!!おばかなゆっくりのくせになまいきだよおっぉおおお!!!!(裏声)」
「ずみ”まざえんずびばぜんんんんん!!!!!!」
さて三度も蹴りを加えてやったから流石に自分達がどういう身分か分かってもらえたかな?
まりさの顔が偉くグロテスクというか気持ち悪く見ると吐き気がするので適切な処置を取る。
箱の中で少し休ませた。
「よーしじゃあ確認だまりさっち。君と僕、この家の持ち主はどっちかな?」
「ゆゆっ!!それはもちろんまりさだy「そぉい!!」びゅぎゃああぁあぁあああぁあ!!!」
よし、やっぱりおばかなまりさはさっきのことを忘れているようだ!
これは虐待じゃない!躾なんだ!飴をやったら鞭をやる!これは鉄則!大鉄則だ!!
「確認だまりちゃん。此処の家の持ち主はだれかなー?(裏声)」
「おじざんでz「イヤッフゥ!!」べぶぅぅうう!!!!」
綺麗な放物線を描くゆっくりまりさ。これを絵にしたら200万は下らない・・・作品からはるか遠く離れたゴミ処理所に行くんだろうなぁ。
「やあマリー。僕はまだ若いんだ!おじさんじゃなくてお兄さんなんだ!次からは勘違いしないでね?(奇声)」
「あ・・・あ・ああああ・・」
どうやらまりさは恐怖で動けないようだ。これはチャンスだ、ガンky神様が僕にくれた大いなるチャンス!!
僕はこのチャンスを・・・掴み取るぅ!
「返事をしないと僕の脚がガンバスターn「ずびびゃじぇんでじだぁああああ!!!」」
さて、ここから☆マークにジャンプして無限ループにも出来るわけですが飽きたら次に進めばいいさ!
「分かってくれたらいいんだよ。お兄さんはやさしいだろう?」
「いや”あ”あ”あ・・・ぐびゅうぅうう!!!!」
「やさしいだろう?」
「や”ざじい”でzびゅっ!!!!!!」
「そんな風に言われると寛大なお兄さんでも少し怒っちゃうぞ?やさしくいってくれよぅ。やさしいだろう?」
「や・・・やざっ!やざざ・・・やざじじぃ”やざじいでずぅ・・・」
「よおし偉いぞマリーちゃん!蹴りという名のプレゼントをくれてやろうっ!!」
「べびゅぅうっ!!!!」
絶命。
うん、正直まりさはどうでもよかった。
僕はまりさに興味は無い。まりさはそんなに腹が立たないんだ。
僕の本命は、☆マーク辺りから体当たりを続けているゆっくりれいむだっ・・・・・・・・・!!!
「ところで君はなにをしてるのかな?(裏声)」
「まりざをがえじでぇええええ!!!ゆっぐりざぜでよおぉおおお!!!」
そう!僕はこの醜い顔が嫌いだ!大嫌いだ!!
特に子供を産む時のあの顔は腹が立つでは足りない!!俺の体の全てがフルで立つ!!!
「じゃあゆっくりさせてやるよぉっ!!ゲヘヘ」
ブシュッ
「ぎゅぐぅt!!!!」
机においてある包丁を顔面ど真ん中に・・・デジャヴ?とにかく刺した。
でも大丈夫!ゆっくりはこの程度じゃ死なないのがウリなんだから!!
「い”だい”よ”ぉ”ぉ”お”お”お”!!!!れいむのあがじゃんがぁああ”!!!!だづげでまり”ざぁあああl”ぁ”あ”ああ”!!!」
そういやすっきりしてたな。しかし赤ちゃんを貫いた感触はなかったから大丈夫だろう。
よし、あの顔を見るが為に僕はとっておきの提案を糞れいむに出してやる!
「どうしてもまりさにあいたい?」
「はや”ぐまり”ざをがえじでよ”ぉ”お”お”お!!!!!」
「だったら、はやくこどもをうんでね!!10分!10分以内にだっ!!!」
「ゆゆぅっ・・・!?」
れいむは驚いた様子だった。ただそれだけで家族は救われる。
「それだけでいいの・・・?ならさっさとゆっくりうむねっ!!!」
「うん!!はやくかわいいあかちゃんをうんでねっ!!」
5分後
「ゆ・・・ゆぅ・・・っ!!」
「どうでい、もうすぐ生まれそうかい?」
ゆっくりはソファーに置いてやった。まりさの残骸は丁度ソファーの後ろにあるから気づきもしない。
僕はその間後ろでゆっくりコーヒーを飲んでいた。
5分間れいむはにんっしんのことで頭がいっぱい、つまり俺の事など忘れてるに違いないっ・・・!
つまり、れいむの口からあのお決まりの言葉が出るのだっ・・・・・・・・・!!!
「ごちゃごちゃうるさいよ!ここはれいむとまりさのおうちだよ!!いまからこどもうむんだから さっさとでてってね!!!」
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!
俺の虐待魂に火がついたっ!!
こいつ、殺す!絶対に殺すっ!!!
「ゆっ・・・!!もうすぐうまれるよっ!!!!ゆ・・・ゆぅ!?」
はい残念っ!
僕は太くてきつめのゴムバンドで赤ちゃんが出るところを締め付ける。
「これじゃうめないよお”お”お”お”!!!!」
「ごごどごー!?でれない”よ”お”お”お”お”!!!」
おお、もう顔を出してる赤ちゃんれいむが出ようとがんばっているのが見える。
しかしきつめだからね!出れないよ!残念でした!
「おに”い”さ”ん!!これとってよお”お”お”お”お”お”お”!!!じゃまだよ”お”お”お”お”お!!!!」
「おにいちゃん!りぇいむをはやきゅここからだちてね!!」
二匹揃ってギャーギャー喚くな!
そういえばまりさの処理に困ってたのを忘れていた。
よし、この二匹を利用しよう。
「ほら、出て来い赤ちゃん!!」
「に”ゅっ!!」
スポーンと赤ちゃんが産道から放出される。
赤ちゃんは勢いが強すぎて床にぺちーんとぶつかってしまったが幸い怪我は無い。
「ゆっ!!いたいけどゆっくりー!!」
「そいつはよかった。じゃあご飯を持ってくるからついてきなさい赤ちゃんれいむっ!!」
「ゆっ!!おいちいごはんをたべちゃちぇてね!!」
その際母れいむが何か騒いでたが関係ない。赤ちゃんれいむと僕でご飯の話をしていたのだからなっ!
「さぁお食べ。これが君のご飯だよ。」
「ゆ・・・?これってわたちたちとにているね!これをたべるの?」
「そうだよ、ゆっくりおたべ。これは君が食べられるご飯で一番美味しい食べ物だよっ!!」
「ゆゆゆっ!!おいちいっ!おいちいよっ!!」
「そうかい、これは外に行けばそこいらにうようよいるから食べ物には困らないよ!外はバイキングレストランだよ!!」
「ゆゆぅ!そうにゃの!?」
「そうだともっ!!さぁ行きなさい!美味しい食べ物が君を待っているっ!!!」
「ゆっくちたべちぇいくよ!!おじちゃんありがとう!!!」
「いいともいいとも!それと僕はお兄さんだよっ!!」
「ありがとうおにいちゃん!」
赤れいむ\(^o^)/オワタ
さて、疲れ果てた母れいむの処理に移ろうかね。
「あ・・・あかちゃんはにがしてくれたんだね。あとはれいむもゆっくりだしてね・・・!」
残りの饅頭はこいつに処理させよう。
「ああいいとも、それよりおなかがすいたろう。これをおたべ」
「ゆ・・・?」
僕が差し出したのは餡子と皮だけ。
それだけ見れば皮が破れた饅頭にしか見えない。
甘い香りがほのかに漂う。
「あ・・・ありがとう・・・おにいさん、あとはまりさをゆっくりかえしてね・・・」
そういいながら饅頭を食し終えた。よほどお腹がすいていたんだろう。
「どういたしまして。じゃあまりさを返してあげるから連れて行ってあげるよ」
「ゆ・・・おにいさん・・・ありがと・・・」
そう言うと僕はれいむを持ってソファーの後ろに行く。わずか2秒。
「ほら、君が今食べたまりさだよ。」
「・・・ゆ・・・・?・・・・・・・・・・・・・・・!!!」
れいむが徐々に震えるのが分かる。
っとそうだ、針と糸。
「お・・・おヴぇっぷ!!!??んー!!んんんー!!!!」
少し吐き出してしまったが・・・灰皿の上だったから問題は無い。
糸を縫い付けて飲み込むのが確認できた後糸を丁寧に抜き取る。
「んっ・・・はぁ、はぁ・・・まりざになんでごどずるの”ぉ”お”お”お”お”お!!!」
「何言ってるんだい!まりさを食ったのは君じゃないか!!最低だね!同族を食べるなんて!そんな君に罰としてリボンを取ってあげよう!!」
すかさずリボンを取る。見る見るうちにれいむの顔が赤くなる。
「かえして!! はやくかえしてね!!! これじゃゆっくりできない!!! 」
大泣きするれいむの顔をみると虫唾が走るわぁ!!!
「いいや限界だ!今から君を自然に還してやろうっ!!!」
そういうと僕はりぼんを家に置いて家を出る。
「ゆっくりりぼんをかえしてね!!これじゃゆっくりできない!!!」
「僕は君のゆっくりする行為を禁じる!!あとは24時間!24時間森の中で生き延びればリボンをかえしてやろう!!
なぁに!森の仲間が君の事を守ってくれるさ!!それじゃあ!飛んでゆけぇ!!
これが僕の全力全開!!」
「りぼんがないどゆ”っぐ
うん、森の中に突っ込んでいった。さすがは僕の華麗なる蹴り。
「・・・ゆっくり~♪」
道端から声が聞こえた。
そこには1匹のまりさ、1匹のれいむ、そしてその下には潰れた小さな饅頭が見えた。
そしてまりさには小さな噛み跡がある。まあ、大体予想はついた。
「ゆっ!!まりさ!!ここにおおきなおうちがあるよ!ここをれいむたちのおうちにしようね!!」
「ゆゆっ!!そうだねれいむ!!ただ・・・その前にすっきりしようね!!」
「ゆゆぅ・・・でも、すっきりするならおうちのなかでだね!へんなおじさんがいやらしいめでみてるよ!!」
「ゆ!本当だ!へんたいなおじさんはさっさときえてね!!」
そうして二匹のまりさとれいむは僕の家の中へと入っていた。
無限ループって怖くね?
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さて、今回自分の中で決めた御題。
- 無限ループ
- れいむいじめ
- 同族を食べさせる
- 子を一人旅
無事クリアできたでしょうか。
今回この4つしか決めてないんでそれ以外はgdgdかもしれません。
最後まで見てくれてありがとうございましたー。
この中のお兄さんプロフィール
名前:お兄さん(本名:鬼意山)
一人称:僕
趣味:ゆっくり虐待。特にれいむ。
本当はゆっくりゃを虐待したいが入手困難の為仕方なくその次に嫌いなれいむを虐めている。
職業:NEET。親から仕送りを貰う程度の能力。
なぁにこれぇ
最終更新:2008年09月14日 07:06