ゆっくりいじめ系3157 ドスの群れは滅びろ!

ぬるぽ…

すんません…



注意書き

現代・ドス死ね・通常死ね・希少種愛でーー!(次回…かも)・謎のパワー有ります





「ドスの群れは滅びろ!」






ーーーーーとある村ーーーーー



「いやー、だるいねー…。」

「うるせぇ!この餓鬼がぁ!とっとと仕事しろ!」

「うるせぃ!クソジジイ!」

「チッ・・・」

まぁ・・・とある村(笑)

最近この周辺では畑荒らしが続いてるらしい。

ま、それから群れがあることはアホでもサルでも分かるけどね・・・多分・・・・・

話戻って、いまこの家の間で大分ストレスが溜まってるらしい。

なのでそんな所に畑荒らしがk

「おい!ジジイども!さっさとまりささまたちにおやさいをけんじょうするんだぜ!」
「まりさのいうこときかないといたいめにあうよ!」
「「「ちょうだいにぇ!ちょうだいにぇ!」」」

う・・・うぜぇ・・・きやがった・・・。

ピキィ
「なんだぁてめえらはよぉぉぉ」

「いまは取り込み中なんだよぉぉぉぉ」

おぉマジギレです。

「ゆっ!うるs・・・」



「死ねぇっ!!!」

スパァン!

手に持っていた鍬で頭をドーン!したおじいちゃん!

「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」

まだ生きてやがんの早く死ね。

ゲス野郎共は理解できてないねwwバカだなw




10秒



「どぼちてこんなこt」


「自業自得じゃウ○コ饅頭!!」

うわっ・・・下ネタ反対!

ブチュウ

こちらも鍬で(略



おぉ!こっちは一撃!


これで全滅だ!


「「「どぼちてわすれちぇるにょおおおおおお!!!」」」

あぁ居た居た赤ゆ共ww忘れてた。

「「「おかーしゃんとおとーしゃんをころしたゆっくりできないジジイどもはしね!」」」

見事にハモるよねぇ・・・。

二人の反応はもちろん・・・

「アアアァァァッァァ死ねェェェェェェェェェェェッェ!!!」
「消え失せろォォォォォォォッォォォォ!!!」

おぉ!怒りの臨界点を超えている!す・・・すごい!




ヒュン




俊足・・・!



ブチュ

ビチャ

これで全m


「なんでわすれるにょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」


もういいや死んだってことでww


「いやだああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

うるせぇな死ねよ・・・。

「ゆぅ・・・ゆっくりにげるよ!そろーり!そろーり!」

うぜぇ・・・バレバレだよ・・・

「逃がすかぁ!!」
「死にさらせ!!」



ベチャ



やっと終わったよ!


って・・・

あんなことろでまりさがこっちを見ているよ!

さっさと潰そうぜ!

あ・・・逃げた・・・

まぁいいや。



ーーー出来事がないからゲスとでいぶの交尾シーンをどうぞーーー

「んほっんほっんほっんほっ」
「ゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっ」
「きぼちいいのぜぇ〜でいぶ〜」
「でいぶもだお〜ばでぃざ〜」

パンパンパンパンパンパンパンパン

「ゆぎぃ!イく・・・!イくのぜぇ!」
「いいよ〜なかにたっぷりだしてねぇ〜」

ブシャア

「んほおおおおおおおおすっきりーーーー!」
「ゆぅぅぅぅぅぅん!!」

        • 終わり!

とある村の近くにある群れ

「どすー!どすー!」
「どうしたの?まりさ」
「それがたいへんなんだぜ・・・」
「?」
「にんげんのはたけにいったれいむいっかがジジイにころされたのぜ!」
「ゆっ!そのにんげんはゆるせないね・・・せいさいのじゅんびをするよ!みんなをあつめて!」
何だコイツ馬鹿か・・・
「わかったのぜ!」

ーー数分後ーーー

ザワザワ ガヤガヤ 

「みんなしずかにしてね!」

ざわめきが止んだ。

「さっきあのいえのれいむたちがジジイにころされたよ!せいさいのじゅんびをするよ!」

「そんなのだいじょうぶなんだぜ!このさいきょうなまりさg」

「ダメだよ!ドスがじつりょくをみとめたまりさまでやられたんだよ!さくせんをかんがえなきゃいけないよ!」

これはまぁマシだ。

「ゆぅ・・・ゆっくりわかったのぜ!」

「ぱちゅりーとドスでさくせんをかんがえるからほかのみんなはじゅんびをととのえてね!」

「「「「「「「「「「ゆっくりりかいしたよ!」」」」」」」」」」


ーーー1時間後ーーー

「さくせんがきまったわ!」

早くない・・・?

「まずあしたドスがきょうていをむすびにいくわ!そしてバカなにんげんがきょうていをむすばなかったり
きょうていをやぶったらそうこうげきよ!」

「「「「「「「「「「ゆっくりりかいしたよ!」」」」」」」」」」

「こうげきほうほうはまずちぇんとみょんがつっこんでいく」

「「「「ゆっくりりかいしたよー(りかいしたみょん!)」」」」

「そしてつぎはまりさがこうげきする」

「「ゆっくりりかいしたのぜ!」」

「れいむはさいごにとどめをさす」

「「ゆっくりわかったよ!」」

「もしにんげんどもがいためつけてもはんこうするなら、ころしてもいいわ!」

「ドスとぱちぇは?」

「ドスはさいしょにとつげきしてぜんせんのしきをしてもらうわ。ぱちゅりーたちはうしろでしきをする」

「ゆっくりわかったよ!」

「ではまたあしたのあさ、ここにしゅうごうよ!かいさんっ!」

「「ありずはぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!???」」

「むきゅっ!わすれてたわ・・・にんげんさんとすっきりーでもしときなさい!」

「「どがいはじゃないいいいいいいいいいいいいいい!!!」」

ダイジョブかこれ・・・



ーーー1日経過ーーー

「いやー、だるいねー…。」

「うるせぇ!この餓鬼がぁ!とっとと仕事しろ!」

「うるせぃ!クソジジイ!」

「チッ・・・」

またおなじことをww

ズンズンズンズンズンズンズンズン

「あぁ?なんだぁ!」

「ん?ドスか?協定でも結びに来たんだろ」

「うざぁ・・・」


「やい!にんげんどm」

「死ね」

「ゆぁ?」

「波っ!!!!!」

謎のパワーで攻撃したおじいちゃん。
なんかカメ○メ○みたいなの撃ったw

「ゆっぶぎぇえええええええええええええ!!!」

その瞬間ドスに風穴があいた。
そしてそこからシャワーの如く餡子がモリモリ出てきた・・・(シャワーじゃねぇ)

「ゆぶげぇ・・・」

そして絶命。

「おぉーすげーなー」
と孫。

「はっこれがわしの実力じゃ」

んで
ドスの護衛に来てたまりさ2匹は逃げ出した。

ーーー群れーーー

「むきゅ・・それはしかたないわね・・・」
「ゆぅ・・・」

ドスがやられた事に饅頭達は落ち込む。

「でもっ!」
「?」

「このかずならかてるよっ!」

ぱちぇは少し考え・・・

「そうよね・・・じゃあさくせんはこのままでぜんせんのしきはそこのまりさがやってもらうわ!」

「「「「「「「「「「「ゆっくりりかいしたよ!」」」」」」」」」」」

ーーー村(数分後)ーーー

「おい、玄さんのとこにドスがきたらしいぞ」
「ホントか?見に行くか・・・」

「うえぇーこれがドスかーデケーな」
「みろこの帽子とキノコ。町で売れば高いぜ」
「そうだな」

玄さんの家(笑)にみんながあつまっていた。

そこに

「「「「「「ゆおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!!」」」」」」

「「「あぁ?」」」

何事か?と顔を向ける村人達。だが・・・

「うわーゆっくりだー(棒)」
「あー怖いよー(棒)」

といった風に余裕である。

「クソどもはゆっくりしてるよ!いまがチャンスだよ!つっこめー!」

「「「「「「ゆおああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」」」」

そこに

「ひぃいやぁぁぁぁっっはぁぁぁぁぁぁぁっ!!」


登場したのが虐待お兄さん(次男)

あ!玄さんの息子の次男だよ!

グババババババババババババ

まぁバイクで帰宅。

「よぉじぃさん只今帰宅ぅ!」

「なにが帰宅じゃあ!この親不孝が!」

あっ

ゆっくりは?

「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」
「いだいよぉぉおお」
「ゆぐえぇ」
「ゆあぁぁ」
「ゆごぉぉぉぉぉ」

さっきのバイクに轢かれました☆

全滅っ☆

「「「ばだいぎでるぅぅぅぅううううううう!!」」」

まだ半数いやがった。

ていうか次男つぶしすぎだよっ。

「づっこべえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

「「「ゆあああああああああああああああ!!!」」」

「みんな・・わかっとるな」

「「「おぅ!」

なんだぁ?

「捕獲ぅっ!!」

      • 捕獲・・・?

「「「うぉぉぉぉぉおおお!!!」」」

「ゆやあああああ!」
「はなせええええ!」
「いやだああああああああ!」
「いんやああああああああ!」
「ゆんやああああああああ!」

あぁ・・・成程。

まぁ捕まえられていくゆっくり。

「うははははっ!あとでゆっくり虐待してやるわい!」

「「「いんやあああああああああああああああああああああああああああ!!!!」」」

こーゆーことですw

「「「はっはっはっはっはっ」」」




        続く











ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

おまけ☆

そーいえば巨大な群れとドスと自衛隊と・・・だったっけ・・・
あれは2が子ネタになりそうな短さですので・・・ここに書きますwww






陸上自衛隊撤退から15時間後・・・・・・

「全機攻撃せよっ!」

「「「了解」」」
航空自衛隊が全機出撃した。
それは陸上自衛隊の弾が壊滅状態であるからだ。
海上自衛隊は全員小銃・機関銃で武装している。

「前方に対象を発見攻撃を開始します」
「了解。残りの機は全て対象のところへ行け」
「「「了解」」」

「ゆぅぅ?なんかとんできたよおぉぉ?」
「なにあれ?」
「ゆぅーん?」

戦闘機がミサイルを発射。

命中。火柱。黒煙。

「ゆべろぉぉぉぉぉぉお!!」
「ゆぎゃあああああああ!!」
「いだいいいいいいいいい!!」
「ゆぼぉぉぉぉおぉおおおおお!!」

そして
「ゆぅぅぅううやり返すよぉ!」
「「「ドスーー!がんばってーーー!」」」

「ドススパーーーーク!!」
光線が戦闘機に一直線!

しかし
ひらりとかわした。

「「「どぼじであだらないのおおおおおおおおお!!」」」

そこに連絡を受けた戦闘機群が群がる。
ガトリング。ミサイル。爆弾。

「いだだだだああああああああああああ!!」
「でいぶのがわいいおぐぁあああああ!!」
「ゆんやああああああああびぎぇ!!」
「ぼういやあああああああああゆぎゃべぇ!!」
「おうちがぇぇぇぇえええええええええ!!」
「じにだくなぶぎゃぇあおおぉ!!」
「ゆぎゃあああああああああ!!」
「まりさはにげるよ!れいむはおべぎゃああああああ!!」
「もっど・・・ゅ・・・ぐ・・・し・・たが・・・びょぎょぉ!」
「そろーりそろーゆぎょぐんふぇええええええ!!」

どんどん死んでいくゆっくり。
もぅ全滅は免れないと思ったとき。
戦闘機は飛び去っていった。弾がないからだ。

「ゆゆぅ!にげていったよ!」
「れいむたちのかちだよ!」
「ゆわーゆわーい!」
「・・・ゆ?なんかきこえない?」
「ゆ!確かにきこえるよ!」
「なんだろゆっげえええええええええええ!!」
「どおじたのおおおおおおおおおおおおお!!」

艦隊からミサイルが発射されたのだ。

「ゆわああああああああああ!!」
「にげろうぎゃべぇ!!」
「ゆんやあああああ!!」
「ぶげぇ!!」
「むごぉぇ!!」
「ゆっぶぎょおおおおお!!」

「いまだ!突撃!」
「「「うぉぉおおおおおお!!」」」

待ち構えていた海上自衛隊が突撃した。

「撃てー!」

「ゆぎゃぎゃぎゃぎゃ!」
「いだだだだだ!」
「ゆべべべべべべべ!」
「あびょびょびょびょびょ!」
「ゆごごごごごご!」

どんどん数を減らしていった・・・



次の日


「昨日、湯虐県を支配していたゆっくりを自衛隊が殲滅しました」



ーーーーーーーーーー完ーーーーーーーーーーーーー




















一話目はここまで!

なんか終わり方微妙wwwでしたが・・・ね

まっ続きます!

つーか次回は虐待と愛でよぉぉぉ

まだ作者はちゃんと虐待を書いてないよぉぉ(何てやつだ)

だからしっかり虐待するよぉぉぉぉ

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最終更新:2012年01月12日 22:45
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